≪寝取らせの行方≫第3話
短Q≪寝取らせの行方≫第3話
やがて話は山ちゃんの女性関係になり、これがまた可愛そうな感じです。38歳にもなって、未だ女性と付き合った事が無いと言うし、女性と性行為すらした事が無いと言うのです。
いつもエッチな本やDVDでオナニーに明け暮れている様で、「部屋にはいっぱいエッチなDVDがある。」と 夫が暴露します。顔を赤らめながら〔恥ずかしいだろう!そんなに言うなよ。〕と言う。(本当に良い人なのだろうなぁ!)って感じましたし、母性本能をくすぐられます。
そんな時だったと思います。山ちゃんの視線が私の胸や太腿(股間)に向けられている事を感じたんです。《酔っているのかなぁ?凄く厭らしい視線だわ。》母性本能が働き、《ちょっとサービスしちゃおうかなぁ? 》顔を赤らめながらもちょこちょこ私を見て来る山ちゃんに、私は御酌をしようと屈んで胸元を見せつけて見ました。明らかに彼の視線が私の胸元に向き、目が見開いています。
彼を見下ろす体勢のまま、ふと彼の股間が見えました。明らかにズボンのファスナー部分が大きく盛り上がり勃起している事が分かったのです。しかもズボンの上からでもかなりの大きさである事は分かりました。顔はさておき、身長180㎝以上もありしっかりとした体形の彼ですからアソコも大きいのでしょう。
彼はその後も私の身体をチラチラ見ていたのですが、その内に夫が「山ちゃん!よっぽど女に飢えているんだなぁ。」と言い出したのです。
〔何言うんだよ!急に・・。〕と山森が慌てる。
「だって・・・家に来てからずっと栞央の胸元や太腿を見ていただろう。」って夫が指摘。
〔見てないよ・・。〕
「嘘だぁ!良いんだよ別に・・・怒ってないし・・・男なら女好きは当たり前だし、本当は見ていた?」
〔う・・・う~ん・・・少しだけ・・。〕
『少し?』私は疑問に・・・。
〔だって奥さんが凄く綺麗だし、色っぽくて・・・。〕
『そんな綺麗だなんて・・・私、山ちゃんに褒められちゃった・・。』
〔本当に綺麗です・・・それに色っぽいです。〕
「栞央はそんなにいい女か?嬉しいね。ちょっと山ちゃんにサービスしてやったら。」
『あなた何?サービスって?』
「それは胸を見せちゃうとか?パンチラを見せるとか?」
『ちょっと・・・それは・・・。』 私は躊躇をする。
〔いいよ!そんなサービス・・・。〕
「良いじゃん!山ちゃん女に縁がないんだ。なあ栞央、可哀想だろう?」
『それは、そうだけど・・・。』正直私も酔っていた事もあり、何だか興奮しています。
「じゃ、今からサービスタイム。」
『あなた良いの?どうなっても知らないわよ?』
それから私はちょっとだけ胸元に手を当て、軽く開いて中を覗かせました。〔いいよ!〕って否定しながらも顔を赤らめた山ちゃんが身を乗り出し、中を覗き見して来ます。
夫はソファに踏ん反り返って山ちゃんの反応を楽しんでいる様でした。やがて山ちゃんの目がパッチリと開き、何かを知った様です。ノーブラだった私の乳首が彼に見られたんだと知った私は、今まで感じた事無い興奮とアソコが疼(うず)くのを感じたんです。
2014/11/16
やがて話は山ちゃんの女性関係になり、これがまた可愛そうな感じです。38歳にもなって、未だ女性と付き合った事が無いと言うし、女性と性行為すらした事が無いと言うのです。
いつもエッチな本やDVDでオナニーに明け暮れている様で、「部屋にはいっぱいエッチなDVDがある。」と 夫が暴露します。顔を赤らめながら〔恥ずかしいだろう!そんなに言うなよ。〕と言う。(本当に良い人なのだろうなぁ!)って感じましたし、母性本能をくすぐられます。
そんな時だったと思います。山ちゃんの視線が私の胸や太腿(股間)に向けられている事を感じたんです。《酔っているのかなぁ?凄く厭らしい視線だわ。》母性本能が働き、《ちょっとサービスしちゃおうかなぁ? 》顔を赤らめながらもちょこちょこ私を見て来る山ちゃんに、私は御酌をしようと屈んで胸元を見せつけて見ました。明らかに彼の視線が私の胸元に向き、目が見開いています。
彼を見下ろす体勢のまま、ふと彼の股間が見えました。明らかにズボンのファスナー部分が大きく盛り上がり勃起している事が分かったのです。しかもズボンの上からでもかなりの大きさである事は分かりました。顔はさておき、身長180㎝以上もありしっかりとした体形の彼ですからアソコも大きいのでしょう。
彼はその後も私の身体をチラチラ見ていたのですが、その内に夫が「山ちゃん!よっぽど女に飢えているんだなぁ。」と言い出したのです。
〔何言うんだよ!急に・・。〕と山森が慌てる。
「だって・・・家に来てからずっと栞央の胸元や太腿を見ていただろう。」って夫が指摘。
〔見てないよ・・。〕
「嘘だぁ!良いんだよ別に・・・怒ってないし・・・男なら女好きは当たり前だし、本当は見ていた?」
〔う・・・う~ん・・・少しだけ・・。〕
『少し?』私は疑問に・・・。
〔だって奥さんが凄く綺麗だし、色っぽくて・・・。〕
『そんな綺麗だなんて・・・私、山ちゃんに褒められちゃった・・。』
〔本当に綺麗です・・・それに色っぽいです。〕
「栞央はそんなにいい女か?嬉しいね。ちょっと山ちゃんにサービスしてやったら。」
『あなた何?サービスって?』
「それは胸を見せちゃうとか?パンチラを見せるとか?」
『ちょっと・・・それは・・・。』 私は躊躇をする。
〔いいよ!そんなサービス・・・。〕
「良いじゃん!山ちゃん女に縁がないんだ。なあ栞央、可哀想だろう?」
『それは、そうだけど・・・。』正直私も酔っていた事もあり、何だか興奮しています。
「じゃ、今からサービスタイム。」
『あなた良いの?どうなっても知らないわよ?』
それから私はちょっとだけ胸元に手を当て、軽く開いて中を覗かせました。〔いいよ!〕って否定しながらも顔を赤らめた山ちゃんが身を乗り出し、中を覗き見して来ます。
夫はソファに踏ん反り返って山ちゃんの反応を楽しんでいる様でした。やがて山ちゃんの目がパッチリと開き、何かを知った様です。ノーブラだった私の乳首が彼に見られたんだと知った私は、今まで感じた事無い興奮とアソコが疼(うず)くのを感じたんです。
2014/11/16
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