≪寝取らせの行方≫第4話
短Q≪寝取らせの行方≫第4話
《山森さんに胸を見られている・・・きっと彼は私の生乳で興奮し勃起しているんだわ。》そんな事を思いながら彼の股間を確認すると、更にファスナー部が盛り上がり、今にも突き破って出て来そうな勢いです。
完全に酔っている夫が、「栞央つぎは足も開いて見せてやれよ。」と嗾(けしか)ける 。山ちゃんに見られている私に興奮をしているのか?夫も股間が大きく盛り上がっていて、息が荒くなっていました。
『本当にいいの?どうなっても知らないわよ。』と小声で夫に伝えます。
「栞央が山ちゃんに今日だけサービスするよ!二人とも俺の事は気にしなくていいから。」
『でも気になるわよ!』
「そうだな、二人だけにするか・・・俺トイレへ行ってくるわ。」
そう言って夫が立ち上がり廊下奥のトイレに向かって行ったのです。私が気付くほど
山ちゃんの興奮した鼻息が聴こえてきます。そして、私を凄い形相で見て来るのです。
山ちゃんの何とも言えない厭らしい視線と興奮で押さえつけられない肉棒が今にも爆発しそうです。この異常事態に舞い上がってしまった私も、もうアソコが疼(うず)きエッチな汁を溢れさせている事が分かります。それで意を決し、私は胸元のボタンを数個外し、Dカップの生乳を彼に見せてあげたのです。
〔おっ!・・・。〕って山ちゃんが一瞬声を漏(も)らし目を見開いて私の胸元を直視しました。そんな彼の視線を浴びながら、私は更に足を開き始めたのです。《はじめて男の人の前でこんな厭らしい事をするなんて・・・わたしどうしちゃったの?恥ずかしいわ。》そう思うのと更にアソコが疼き、汁が溢れて来るのです。
太腿を開いて行くと、裾の部分が捲れ上がりスカートの最深部が露わに成り始めていました。そんな私の行動に気づいた山ちゃんが、見え始めた私のショーツへ視線を移したのです。そして、彼の視線が一瞬止まりました。数秒の出来事でしたが、私には長い時間に感じられます。
彼は、お酒の影響もあるのでしょうか、押えていた感情に歯止めが効かなくなったのでしょう! 私の方へ体を傾けるとスカートの中を直接に覗き込んで来ました。私は恥ずかしさいっぱいでしたが《こうなったら、とことん見せてあげよう。もう!どうなってもいいわ!》という気持ちが芽生え、更に太腿を大きく拡げます。夫はトイレからまだ出て来ません。
2014/11/18
《山森さんに胸を見られている・・・きっと彼は私の生乳で興奮し勃起しているんだわ。》そんな事を思いながら彼の股間を確認すると、更にファスナー部が盛り上がり、今にも突き破って出て来そうな勢いです。
完全に酔っている夫が、「栞央つぎは足も開いて見せてやれよ。」と嗾(けしか)ける 。山ちゃんに見られている私に興奮をしているのか?夫も股間が大きく盛り上がっていて、息が荒くなっていました。
『本当にいいの?どうなっても知らないわよ。』と小声で夫に伝えます。
「栞央が山ちゃんに今日だけサービスするよ!二人とも俺の事は気にしなくていいから。」
『でも気になるわよ!』
「そうだな、二人だけにするか・・・俺トイレへ行ってくるわ。」
そう言って夫が立ち上がり廊下奥のトイレに向かって行ったのです。私が気付くほど
山ちゃんの興奮した鼻息が聴こえてきます。そして、私を凄い形相で見て来るのです。
山ちゃんの何とも言えない厭らしい視線と興奮で押さえつけられない肉棒が今にも爆発しそうです。この異常事態に舞い上がってしまった私も、もうアソコが疼(うず)きエッチな汁を溢れさせている事が分かります。それで意を決し、私は胸元のボタンを数個外し、Dカップの生乳を彼に見せてあげたのです。
〔おっ!・・・。〕って山ちゃんが一瞬声を漏(も)らし目を見開いて私の胸元を直視しました。そんな彼の視線を浴びながら、私は更に足を開き始めたのです。《はじめて男の人の前でこんな厭らしい事をするなんて・・・わたしどうしちゃったの?恥ずかしいわ。》そう思うのと更にアソコが疼き、汁が溢れて来るのです。
太腿を開いて行くと、裾の部分が捲れ上がりスカートの最深部が露わに成り始めていました。そんな私の行動に気づいた山ちゃんが、見え始めた私のショーツへ視線を移したのです。そして、彼の視線が一瞬止まりました。数秒の出来事でしたが、私には長い時間に感じられます。
彼は、お酒の影響もあるのでしょうか、押えていた感情に歯止めが効かなくなったのでしょう! 私の方へ体を傾けるとスカートの中を直接に覗き込んで来ました。私は恥ずかしさいっぱいでしたが《こうなったら、とことん見せてあげよう。もう!どうなってもいいわ!》という気持ちが芽生え、更に太腿を大きく拡げます。夫はトイレからまだ出て来ません。
2014/11/18
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