短Q≪寝取らせの行方≫第7話
短Q≪寝取らせの行方≫第7話
『どうしたんですか?山森さん?』栞央(りお)は落ち込む彼が心配になる。
〔いや!今日も失敗して怒られて・・・。〕
『そうなんですか?もう忘れて・・・。』
〔ん~でも俺って駄目だなぁ・・・。〕
彼(山森)がしんみりと仕事の事を話し始めると、やがて
〔みんなに迷惑掛けているから、辞めようかと思って・・・。〕
と突然の退職する話を始めたのです。
『退職って・・・。』栞央は言葉を詰まらせる。
〔だって俺向いていないんですよ・・・きっと。〕
何て言っていいか分からない私(栞央)は、無意識のまま彼の唇にキスをしていたのです。山森も驚いた表情を浮かべながらも、舌を入れ込んで来ました。心臓の鼓動が聞こえる程、彼は緊張している様で、小刻みに震えが感じられます。やがて山森が私を抱きしめ、更なるキスが続きました。
“これで彼が少しでも救われるなら・・・”そう思っていると、山森の手がお尻に触れやがてスカートを捲り上げて来たのです。
“えっ・・・嘘?”そう思った時には彼の指は既にマンコに押し当てられ、指先でクリトリスを刺激され1本が穴の中へ侵入して来ていました。既に本気汁で濡れ捲ったマンコは無抵抗に彼の指を咥え込み、更に2本目を招き入れていました。
『山森さん!どうしたの?』
〔俺!我慢出来ません!お願いです・・・初めての女性になって下さい!〕
『えっ?・・・だって私、人妻よ!』
〔旦那さんに許可は貰っています。酔っているとから、抱いてもいいって。〕
『そうなの?でも・・・。信じられない・・。』
そんな事を言いながらも、私も山森のペニスを見てから、アソコが疼き欲している事を知っていました。興奮と初めての行為と言う事もあり、彼の指使いは荒々しくもありましたが、もう私の身体は火照りっていたので、そんな事は関係なかったのです。
気づいた時には私は彼の股間に手を当て、やがて彼のファスナーに手を掛けていました。
ズズズゥ~とファスナーを下げ、ベルトを外すと既に大きく硬くなったペニスが現れ、私は生でペニスを掴み上下に動かしたんです。
〔アぁ~気持ちイイです・・・こんなに気持ちイイの初めてです。〕
『もっと気持ちイイ事をしてあげます。』
そう言うと、私は山森さんの膝元にしゃがみ込み、大きくなったペニスを咥えたのです。“何て硬いの?・・・それに男臭さが癖になりそう”初めてと言う彼に気持ちイイ事を教える筈が、私自身もこんなに凄いフェラチオは初めてで、アソコはジンジンと疼き汁が床に垂れているのが分かりました。
2015/04/11
『どうしたんですか?山森さん?』栞央(りお)は落ち込む彼が心配になる。
〔いや!今日も失敗して怒られて・・・。〕
『そうなんですか?もう忘れて・・・。』
〔ん~でも俺って駄目だなぁ・・・。〕
彼(山森)がしんみりと仕事の事を話し始めると、やがて
〔みんなに迷惑掛けているから、辞めようかと思って・・・。〕
と突然の退職する話を始めたのです。
『退職って・・・。』栞央は言葉を詰まらせる。
〔だって俺向いていないんですよ・・・きっと。〕
何て言っていいか分からない私(栞央)は、無意識のまま彼の唇にキスをしていたのです。山森も驚いた表情を浮かべながらも、舌を入れ込んで来ました。心臓の鼓動が聞こえる程、彼は緊張している様で、小刻みに震えが感じられます。やがて山森が私を抱きしめ、更なるキスが続きました。
“これで彼が少しでも救われるなら・・・”そう思っていると、山森の手がお尻に触れやがてスカートを捲り上げて来たのです。
“えっ・・・嘘?”そう思った時には彼の指は既にマンコに押し当てられ、指先でクリトリスを刺激され1本が穴の中へ侵入して来ていました。既に本気汁で濡れ捲ったマンコは無抵抗に彼の指を咥え込み、更に2本目を招き入れていました。
『山森さん!どうしたの?』
〔俺!我慢出来ません!お願いです・・・初めての女性になって下さい!〕
『えっ?・・・だって私、人妻よ!』
〔旦那さんに許可は貰っています。酔っているとから、抱いてもいいって。〕
『そうなの?でも・・・。信じられない・・。』
そんな事を言いながらも、私も山森のペニスを見てから、アソコが疼き欲している事を知っていました。興奮と初めての行為と言う事もあり、彼の指使いは荒々しくもありましたが、もう私の身体は火照りっていたので、そんな事は関係なかったのです。
気づいた時には私は彼の股間に手を当て、やがて彼のファスナーに手を掛けていました。
ズズズゥ~とファスナーを下げ、ベルトを外すと既に大きく硬くなったペニスが現れ、私は生でペニスを掴み上下に動かしたんです。
〔アぁ~気持ちイイです・・・こんなに気持ちイイの初めてです。〕
『もっと気持ちイイ事をしてあげます。』
そう言うと、私は山森さんの膝元にしゃがみ込み、大きくなったペニスを咥えたのです。“何て硬いの?・・・それに男臭さが癖になりそう”初めてと言う彼に気持ちイイ事を教える筈が、私自身もこんなに凄いフェラチオは初めてで、アソコはジンジンと疼き汁が床に垂れているのが分かりました。
2015/04/11
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