〔妻の性癖〕第6話
短O 〔妻の性癖〕第6話
妻の美樹は、性器からゆっくりと指を引き抜きました。挑発的な表情で中島の顔を見つめながら・・・。そしてベトベトになった指を中島の口元に持っていき、『舐めて!』と言って中島の口に差し入れます。中島はしゃぶるように、指をチュパチュパと音をさせて舐めていました。このプレイは私と妻だけのものだったのに・・。
『おいしい? 奥のほうの味まで知られちゃったね。』
そう言う妻の美樹に中島はあまりの興奮のためか無口になってしまっています。再びオナニーに戻った妻は、さらに激しく指を使っています。腰を持ち上げるようにして、喘(あえ)いでいます。
『ああぁぁぁ、ほらもっと見て、ねぇ、いきそう。うぅ・・、いっていい? いいの?いっちゃう、ああぁぁぁ、いくところ見てて!ねぇ、中島君見ていてね、私がいくところ見ていてね、ああああ、いくーーー』
美樹の体がビクッと跳ねるようになり絶頂を迎えます。中島はといえば、驚いたことに、ペニスを触らないという約束を守り、息だけが激しくなっていました。妻は深いため息と共に顔を上げ、中島に
『興奮した?中島君よく我慢したわね。』と労(ねぎら)っています。私がそろそろお開きかなと思っていると、さらに妻はスゴイ事を言い出したのです。
『今ね、膣の刺激で逝っちゃったから、今度はクリトリスで逝きたいな。ねぇ、中島君、協力してくれるでしょ?』(凄いことを平気に口にしているな。)
〔あ、はい。もちろんです。〕と超嬉しそうな中島の返事。
おい、またオナニーするのかよ?中島も我慢の限界だぞ、って私は思っていました。
『ねぇ、中島君、鼻のあたまで、わたしのクリトリスいっぱいこすってちょうだい!』
まるでSM女王だ!!でもそれあり?私にもそんな要求したことがありません。それに、その行為
はルール違反です。中島が妻に接触するのですから。それも鼻をクリトリスになんて!
『私は中島君の鼻でオナニーするからね。いいでしょ?』
美樹は私に念を押していますが、ルール違反であることには変わりません。それでも私は抗議できませんでした。この場をすっかり妻に仕切られていたのです。
中島は大きく開かれた妻の脚の中心に顔を寄せていきました。鼻をクリトリスに押し付けるという事は、当然口は膣口付近に位置することになります。私は動揺して上から覗きこみました。中島は鼻先をクリトリスあたりにそっと近づけ、位置を確認すると、顔を小刻みに震わせてクリトリスを刺激し始めました。『あぁっ!!そうよ、それがいいの!!』
2014/11/19
妻の美樹は、性器からゆっくりと指を引き抜きました。挑発的な表情で中島の顔を見つめながら・・・。そしてベトベトになった指を中島の口元に持っていき、『舐めて!』と言って中島の口に差し入れます。中島はしゃぶるように、指をチュパチュパと音をさせて舐めていました。このプレイは私と妻だけのものだったのに・・。
『おいしい? 奥のほうの味まで知られちゃったね。』
そう言う妻の美樹に中島はあまりの興奮のためか無口になってしまっています。再びオナニーに戻った妻は、さらに激しく指を使っています。腰を持ち上げるようにして、喘(あえ)いでいます。
『ああぁぁぁ、ほらもっと見て、ねぇ、いきそう。うぅ・・、いっていい? いいの?いっちゃう、ああぁぁぁ、いくところ見てて!ねぇ、中島君見ていてね、私がいくところ見ていてね、ああああ、いくーーー』
美樹の体がビクッと跳ねるようになり絶頂を迎えます。中島はといえば、驚いたことに、ペニスを触らないという約束を守り、息だけが激しくなっていました。妻は深いため息と共に顔を上げ、中島に
『興奮した?中島君よく我慢したわね。』と労(ねぎら)っています。私がそろそろお開きかなと思っていると、さらに妻はスゴイ事を言い出したのです。
『今ね、膣の刺激で逝っちゃったから、今度はクリトリスで逝きたいな。ねぇ、中島君、協力してくれるでしょ?』(凄いことを平気に口にしているな。)
〔あ、はい。もちろんです。〕と超嬉しそうな中島の返事。
おい、またオナニーするのかよ?中島も我慢の限界だぞ、って私は思っていました。
『ねぇ、中島君、鼻のあたまで、わたしのクリトリスいっぱいこすってちょうだい!』
まるでSM女王だ!!でもそれあり?私にもそんな要求したことがありません。それに、その行為
はルール違反です。中島が妻に接触するのですから。それも鼻をクリトリスになんて!
『私は中島君の鼻でオナニーするからね。いいでしょ?』
美樹は私に念を押していますが、ルール違反であることには変わりません。それでも私は抗議できませんでした。この場をすっかり妻に仕切られていたのです。
中島は大きく開かれた妻の脚の中心に顔を寄せていきました。鼻をクリトリスに押し付けるという事は、当然口は膣口付近に位置することになります。私は動揺して上から覗きこみました。中島は鼻先をクリトリスあたりにそっと近づけ、位置を確認すると、顔を小刻みに震わせてクリトリスを刺激し始めました。『あぁっ!!そうよ、それがいいの!!』
2014/11/19
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