〔妻の性癖〕第4話
短O 〔妻の性癖〕第4話
妻の美樹は手で、500ミリのペットボトルを握るくらいの輪を作り、それを中島のペニスにかぶせて、しごくような動作を始めました。もちろんペニスには接触をしていません。なんという《焦らし》でしょう!これには中島も、〔お、奥さん、お願いしますよ・・。〕と、うめき声をあげています。でも美樹は、『こうして欲しいのでしょ?でもだめ!視覚的刺激だけの約束だからね。』って小悪魔のようなセリフを吐く。
そして妻は、口を大きく開け、舌を伸ばして中島のペニスを迎えに行きます。でも、2~3センチくらい手前で止めてしまうのです。この時中島も腰を突き出せば、妻の口に侵入できたはずです。中島も焦らされるプレイもモードを理解し始めたのかもしれません。
それならば・・・。私はある事を思いつき、妻の美樹に耳打ちしたのです。(私が妻に耳打ちしたこと。それは私の好みで、たまに妻にしてもらうことです。)再びM字開脚の前に中島を坐らせ、『中島君の立派なペニス見ちゃったからね。私さっきより濡れているでしょ?どんな匂いか言ってみて?』と、妻が問い掛けます。
中島は〔何というか、甘いような酸っぱいような、すごいエッチな匂いです。あぁ・・。〕と美樹のショーツから3センチくらいまで鼻を近づけて息を荒くしています。妻は、『この匂いが好きなら、もっと見せちゃおうかな?どう中島君?』そう言うと中島を押し留め、一旦立ち上がり、スカートを直して、ショーツを脱ぎました。(いよいよ始まりです。)
美樹がスカートきちんと直し、ソファに普通に腰掛けます。もう何も見えません。そして妻は、脱いだショーツを裏返し、クロッチ(股間にあたる布地が二重に縫い合わせられた部分)を広げます。『ほら、こんなに濡れちゃっている。みてごらんなさい。』そういって中島の目の前に差出しました。見るとその部分は濡れているどころではなく、まるでゼリーをこすりつけたように光っています。
〔す、すごすぎます。〕中島は絶句しながら、クロッチを凝視しています。そして、それこそ反射神経的に自分のペニスを握ろうとしました。妻は見せ付けていたショーツをスッと引き揚げると優しい口調で『約束を守れないの?中島君。』と言いますが、女王のような絶対的な響きがあります。中島も慌てて手を離しました。
再び中島の鼻先にクロッチを差し出し、『ほら、この匂い好きなんでしょ。わたしのおまんこが直接当たっていたところよ。』(こうして女性器の隠語が出てきたら妻の興奮は仕上げ状態です。)『匂いをもっと嗅いでいいのよ。』美樹はそう言っ、て鼻先1センチまで近づけます。
私は妻の後ろに回り、ブラウスをはだけ、ブラジャーを上にずらし胸を露出させます。そして乳首を優しくつねり始めると、『はぁ~。』と妻は軽く身悶えしますが、中島に匂いを嗅がせる行為を続けています。
中島が〔奥さん、舐めてもいいですか?〕と懇願をする。美樹は、『中島君は舐めたいの?いやらしい変態クンね。いいわよ、どんな味か言ってみて。』すると中島は舌を伸ばしクロッチに這わせ始めました。
2014/11/14
妻の美樹は手で、500ミリのペットボトルを握るくらいの輪を作り、それを中島のペニスにかぶせて、しごくような動作を始めました。もちろんペニスには接触をしていません。なんという《焦らし》でしょう!これには中島も、〔お、奥さん、お願いしますよ・・。〕と、うめき声をあげています。でも美樹は、『こうして欲しいのでしょ?でもだめ!視覚的刺激だけの約束だからね。』って小悪魔のようなセリフを吐く。
そして妻は、口を大きく開け、舌を伸ばして中島のペニスを迎えに行きます。でも、2~3センチくらい手前で止めてしまうのです。この時中島も腰を突き出せば、妻の口に侵入できたはずです。中島も焦らされるプレイもモードを理解し始めたのかもしれません。
それならば・・・。私はある事を思いつき、妻の美樹に耳打ちしたのです。(私が妻に耳打ちしたこと。それは私の好みで、たまに妻にしてもらうことです。)再びM字開脚の前に中島を坐らせ、『中島君の立派なペニス見ちゃったからね。私さっきより濡れているでしょ?どんな匂いか言ってみて?』と、妻が問い掛けます。
中島は〔何というか、甘いような酸っぱいような、すごいエッチな匂いです。あぁ・・。〕と美樹のショーツから3センチくらいまで鼻を近づけて息を荒くしています。妻は、『この匂いが好きなら、もっと見せちゃおうかな?どう中島君?』そう言うと中島を押し留め、一旦立ち上がり、スカートを直して、ショーツを脱ぎました。(いよいよ始まりです。)
美樹がスカートきちんと直し、ソファに普通に腰掛けます。もう何も見えません。そして妻は、脱いだショーツを裏返し、クロッチ(股間にあたる布地が二重に縫い合わせられた部分)を広げます。『ほら、こんなに濡れちゃっている。みてごらんなさい。』そういって中島の目の前に差出しました。見るとその部分は濡れているどころではなく、まるでゼリーをこすりつけたように光っています。
〔す、すごすぎます。〕中島は絶句しながら、クロッチを凝視しています。そして、それこそ反射神経的に自分のペニスを握ろうとしました。妻は見せ付けていたショーツをスッと引き揚げると優しい口調で『約束を守れないの?中島君。』と言いますが、女王のような絶対的な響きがあります。中島も慌てて手を離しました。
再び中島の鼻先にクロッチを差し出し、『ほら、この匂い好きなんでしょ。わたしのおまんこが直接当たっていたところよ。』(こうして女性器の隠語が出てきたら妻の興奮は仕上げ状態です。)『匂いをもっと嗅いでいいのよ。』美樹はそう言っ、て鼻先1センチまで近づけます。
私は妻の後ろに回り、ブラウスをはだけ、ブラジャーを上にずらし胸を露出させます。そして乳首を優しくつねり始めると、『はぁ~。』と妻は軽く身悶えしますが、中島に匂いを嗅がせる行為を続けています。
中島が〔奥さん、舐めてもいいですか?〕と懇願をする。美樹は、『中島君は舐めたいの?いやらしい変態クンね。いいわよ、どんな味か言ってみて。』すると中島は舌を伸ばしクロッチに這わせ始めました。
2014/11/14
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