〔妻の性癖〕第5話
短O 〔妻の性癖〕第5話
〔エッチな味ですよ、奥さん、でもおいしいです。〕
『それ好きにしていいわよ。』そう言って妻の美樹が中島にショーツを渡してしまいました。
私は妻の乳首をつまみながら、耳たぶのあたりを甘噛みしながら囁(ささや)きます。
「お前のあそこの味を知られちゃったよ。ほら、あいつあんなに興奮しているのに、おちんちんは、まだぜんぜん刺激されてないんだよ。すごい我慢しているぞ。」
中島はクロッチをチュウチュウ吸うほど舐めています。どんなに興奮してもペニスを刺激できないもどかしさが、全身から漂ってきます。
それを見ていた妻が、あえぎながら私に言ったのです。
『ねぇ、あなた、見せていい?』
この美樹の声は中島にも届いたらしく、ビクッとしてこちらを見つめています。
「見せたいの?」
『見せたい。あなたがいいなら・・・。』ついに妻は自分の性癖を我慢できなくなっていた。
「どこを見せたいのか言ってごらん。」
『いじわるぅ。わたしのぐちょぐちょになったおまんこを、中島君に見せたいの!』
「じゃあ、それも視覚的刺激なんだから、美樹さ見せてあげてもいいよ。」って私が許す。
妻の性器を他人に見られるという嫉妬より、妻の変貌ぶりに興奮していた私はOKを出したのです。美樹はスカートをたくし上げ、凝視している中島の顔を見つめながら、先ほどと同じようにゆっくりとM字に足を開きました。中島はショーツを放り出し、妻に擦り寄ってくる。
〔うわぁ・・・。〕って中島の声にならない声が低く響きます。
妻は自分の性器を両脇から開くようにしました。
『ねぇ、中島君、見える?奥まで見える?あぁぁぁ、すごく濡れているでしょ。もっと見て。匂いも嗅いで。でもオナニーしちゃだめよ。』
それから美樹は自分の右手中指で性器の廻りをなではじめました。そして、ついに性器に指を深く突き刺したのです。
『あぁぁ・・・。気持いいっ~ねぇ、中島君。私のオナニーを見てね。ずっと中島君に見て欲しかったの。』
どこまで本当なんでしょうか?私は一瞬ドキっとします。妻の性器からは、クチュクチュという淫靡(いんび)な音が聞こえてきます。
2014/11/16
〔エッチな味ですよ、奥さん、でもおいしいです。〕
『それ好きにしていいわよ。』そう言って妻の美樹が中島にショーツを渡してしまいました。
私は妻の乳首をつまみながら、耳たぶのあたりを甘噛みしながら囁(ささや)きます。
「お前のあそこの味を知られちゃったよ。ほら、あいつあんなに興奮しているのに、おちんちんは、まだぜんぜん刺激されてないんだよ。すごい我慢しているぞ。」
中島はクロッチをチュウチュウ吸うほど舐めています。どんなに興奮してもペニスを刺激できないもどかしさが、全身から漂ってきます。
それを見ていた妻が、あえぎながら私に言ったのです。
『ねぇ、あなた、見せていい?』
この美樹の声は中島にも届いたらしく、ビクッとしてこちらを見つめています。
「見せたいの?」
『見せたい。あなたがいいなら・・・。』ついに妻は自分の性癖を我慢できなくなっていた。
「どこを見せたいのか言ってごらん。」
『いじわるぅ。わたしのぐちょぐちょになったおまんこを、中島君に見せたいの!』
「じゃあ、それも視覚的刺激なんだから、美樹さ見せてあげてもいいよ。」って私が許す。
妻の性器を他人に見られるという嫉妬より、妻の変貌ぶりに興奮していた私はOKを出したのです。美樹はスカートをたくし上げ、凝視している中島の顔を見つめながら、先ほどと同じようにゆっくりとM字に足を開きました。中島はショーツを放り出し、妻に擦り寄ってくる。
〔うわぁ・・・。〕って中島の声にならない声が低く響きます。
妻は自分の性器を両脇から開くようにしました。
『ねぇ、中島君、見える?奥まで見える?あぁぁぁ、すごく濡れているでしょ。もっと見て。匂いも嗅いで。でもオナニーしちゃだめよ。』
それから美樹は自分の右手中指で性器の廻りをなではじめました。そして、ついに性器に指を深く突き刺したのです。
『あぁぁ・・・。気持いいっ~ねぇ、中島君。私のオナニーを見てね。ずっと中島君に見て欲しかったの。』
どこまで本当なんでしょうか?私は一瞬ドキっとします。妻の性器からは、クチュクチュという淫靡(いんび)な音が聞こえてきます。
2014/11/16
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