長Z《期待した妻の変貌が》第3話
長Z《期待した妻の変貌が》第3話
橋本奈美(なみ:44才)さんの手が私の太ももに乗せられ、撫でながらのおしゃべり・・・同じ様に妻(田澤麻里子:35才)の太ももに手を乗せている橋本徹(とおる:46才)さん・・・自分の太ももを摩(さす)られる感覚にドキドキしながらも・・目は妻の太ももの橋本さんの手に・・・〔お先にどうぞ・・・。〕とシャワーを勧められ、何故だか一度落ち着こうと風呂場へ向かいました。麻里子は私のいた場所へ移動したので安心もして・・・。
妻を一人にしておくのが心配になり、ざっとシャワーを浴びていると奈美さんが入ってきます。男のくせにとっさに後ろを向いてしまって・・・そんな私(田澤信宏:40才)の後ろにそっと立った奈美さんは裸の体をそっと押し付けてきました。背中に当たるムニュッとした感覚・・・妻ほどではないにせよ、女性らしい柔らかい体・・・ゆっくり後ろから背中、お腹を通って手が滑り・・・私のペニスを包み込みました。そして、ゆっくり上下に刺激しながら体の横や乳首を舌で・・・・知り合ったとはいえ初めて過ごす・・・しかも人の奥さんと・・・という感覚が飲み込めずにいました・・・。
振り向いて驚きました・・・・奈美さんのあそこはツルツルでいわゆるパイパン・・・・それでいて、脇毛の手入れはしていなくて・・・〚ダンナの趣味なのよ、大丈夫?〛と、私の固くなったペニスを扱(しご)きながら上目使いで・・・夢中になりそうな自分と裏腹に、橋本さんと残してきた妻が気になりました。そんな私を気遣ったのか、〚そっと出ましょうね。〛と・・・。体を奈美さんが拭いてくれ、部屋にそっと戻りました・・・。何だか気付かれてはいけない様な感覚です・・・。
部屋に戻ると・・・ベッドに横たわる麻里子と、妻の体に覆い被さる橋本さんのシルエット・・・麻里子の声がかすかに聞こえ・・それ以上にペチャペチャと橋本さんの舐める音が・・・橋本さんは私に気付くと、余計に音を立てて麻里子の乳首を舐めました・・・。
橋本さんの手がスカートの中で動き・・・麻里子の腰がわずかに動いていて・・・・隣のベッドに移動しながら、何故か焦り?不安?の様なものが芽生えて・・・奈美さんがゆっくりと私のペニスを擦りますが・・・。
その時、妻の麻里子も私の存在に気付きました・・・『・・・・・!』と大きく目を開いて私を・・・そして私のペニスを握った奈美さんを見て・・・そこからは・・・お互いにチラチラとお互いを
見ながら集中力?が切れてしまって・・・頑張れば頑張るほどに萎えてゆく私のペニス・・・お互いの反応が気になり・・・むしろ私の方が妻が反応する度に萎えてしまい・・・それは橋本さんも奈美さんもわかったのでしょう・・・。
橋本さんが〔今日はもう帰りましょう。素敵な夜でしたね。〕と。いざ他の男に愛撫されている妻(麻里子)を目の前にして勃起しない私(田澤信宏)と、私の目を気にしてか頑なになった麻里子を気遣っての言葉でした。
それは、私も妻も、お互いにと言うよりも橋本さんご夫婦に悪い気がして気まずくなりそうな空気を和らげる様な言葉でした・・・。それ以上いても無理な感じだったので、その日は別れて帰りました。私も妻も、他の相手に・・・というよりも、あまりにも紳士的なご夫婦に、申し訳ない・・・みたいな感覚で帰宅しました。当然、興奮して抱き合うこともありませんでした・・・。
数日後、もう無理だなと思っていた私達に、気遣ってか再び食事のお誘いが橋本さん夫婦からありました。橋本さんご夫婦と顔を合わせるのは正直気まずかったです… 特に私は、勃起しなかった、という事実に男としてもしょげていましたから…。
居酒屋で待ち合わせて、座るなりまずは「この間はすいませんでした…どうも…。」って謝りました。橋本さんは何事もなかったかの様に〔いやいや、男ならよくある事ですよ。気にしないで下さい。意外と男の方がデリケートですからね。それよりもこれで飲み友達でもなくなってしまうのが残念で・・・。〕と言ってくれました。妻の麻里子も気まずそうでしたが、こちらは奈美さんがお相手をしてくれ、子供の話や芸能話などでだんだんと元の状態に戻ってきました。
私も麻里子もそこそこ飲める口で、お酒が進むと気分も解れてきて…「店を変えて飲み直しましょうか」との言葉で店を出ました。私と橋本さんが先に歩き、麻里子と奈美さんが後に続きます。女同士はどうしてすぐ友達みたいに話せるのか、今でも不思議です。敬語を使いながらも、「でしょ~?」とかになりますよね。
〔あそこの部屋で飲み直しましょう。〕」と言われた視線の先には有名なシティホテルがありました。一瞬驚き、前回の失敗が浮かんだ私に橋本徹さんが〔あんまり深く考えない様にしましょうよ。あくまで飲み直しで、それならそれでいいじゃないですか。場の雰囲気次第にして。〕と…《そう割り切ってくれるなら…》と私(田澤信宏)もプレッシャーが和らいだ気がしました。後ろでは麻里子も奈美さんから聞いたらしく『えぇ~…?でも…。』とチラチラとこちらを見てきます。《思いきるにはまだ飲み足りないな…》とも思い、「じゃあ…そうしましょう。」と麻里子の反応を気にしながら答えました。
今度は四人連なって歩きながら、橋本さんが〔実はもう一つ…別々の部屋で飲みませんか?ちょっと新鮮なドキドキもいいかもって感じで・・・。〕私は《えっ?!》と思いましたが、あまりにも普通な言い方だったのと、〚でも、悪さしちゃダメよ?〛と奈美さんがからかう雰囲気に笑わされ、変にいつまでも構えるのはおかしいなって気分になります。麻里子は奈美さんとの会話で気分上々のほろ酔いで、私の反応次第のゲームをしているみたいな表情でした。
2015/12/28
橋本奈美(なみ:44才)さんの手が私の太ももに乗せられ、撫でながらのおしゃべり・・・同じ様に妻(田澤麻里子:35才)の太ももに手を乗せている橋本徹(とおる:46才)さん・・・自分の太ももを摩(さす)られる感覚にドキドキしながらも・・目は妻の太ももの橋本さんの手に・・・〔お先にどうぞ・・・。〕とシャワーを勧められ、何故だか一度落ち着こうと風呂場へ向かいました。麻里子は私のいた場所へ移動したので安心もして・・・。
妻を一人にしておくのが心配になり、ざっとシャワーを浴びていると奈美さんが入ってきます。男のくせにとっさに後ろを向いてしまって・・・そんな私(田澤信宏:40才)の後ろにそっと立った奈美さんは裸の体をそっと押し付けてきました。背中に当たるムニュッとした感覚・・・妻ほどではないにせよ、女性らしい柔らかい体・・・ゆっくり後ろから背中、お腹を通って手が滑り・・・私のペニスを包み込みました。そして、ゆっくり上下に刺激しながら体の横や乳首を舌で・・・・知り合ったとはいえ初めて過ごす・・・しかも人の奥さんと・・・という感覚が飲み込めずにいました・・・。
振り向いて驚きました・・・・奈美さんのあそこはツルツルでいわゆるパイパン・・・・それでいて、脇毛の手入れはしていなくて・・・〚ダンナの趣味なのよ、大丈夫?〛と、私の固くなったペニスを扱(しご)きながら上目使いで・・・夢中になりそうな自分と裏腹に、橋本さんと残してきた妻が気になりました。そんな私を気遣ったのか、〚そっと出ましょうね。〛と・・・。体を奈美さんが拭いてくれ、部屋にそっと戻りました・・・。何だか気付かれてはいけない様な感覚です・・・。
部屋に戻ると・・・ベッドに横たわる麻里子と、妻の体に覆い被さる橋本さんのシルエット・・・麻里子の声がかすかに聞こえ・・それ以上にペチャペチャと橋本さんの舐める音が・・・橋本さんは私に気付くと、余計に音を立てて麻里子の乳首を舐めました・・・。
橋本さんの手がスカートの中で動き・・・麻里子の腰がわずかに動いていて・・・・隣のベッドに移動しながら、何故か焦り?不安?の様なものが芽生えて・・・奈美さんがゆっくりと私のペニスを擦りますが・・・。
その時、妻の麻里子も私の存在に気付きました・・・『・・・・・!』と大きく目を開いて私を・・・そして私のペニスを握った奈美さんを見て・・・そこからは・・・お互いにチラチラとお互いを
見ながら集中力?が切れてしまって・・・頑張れば頑張るほどに萎えてゆく私のペニス・・・お互いの反応が気になり・・・むしろ私の方が妻が反応する度に萎えてしまい・・・それは橋本さんも奈美さんもわかったのでしょう・・・。
橋本さんが〔今日はもう帰りましょう。素敵な夜でしたね。〕と。いざ他の男に愛撫されている妻(麻里子)を目の前にして勃起しない私(田澤信宏)と、私の目を気にしてか頑なになった麻里子を気遣っての言葉でした。
それは、私も妻も、お互いにと言うよりも橋本さんご夫婦に悪い気がして気まずくなりそうな空気を和らげる様な言葉でした・・・。それ以上いても無理な感じだったので、その日は別れて帰りました。私も妻も、他の相手に・・・というよりも、あまりにも紳士的なご夫婦に、申し訳ない・・・みたいな感覚で帰宅しました。当然、興奮して抱き合うこともありませんでした・・・。
数日後、もう無理だなと思っていた私達に、気遣ってか再び食事のお誘いが橋本さん夫婦からありました。橋本さんご夫婦と顔を合わせるのは正直気まずかったです… 特に私は、勃起しなかった、という事実に男としてもしょげていましたから…。
居酒屋で待ち合わせて、座るなりまずは「この間はすいませんでした…どうも…。」って謝りました。橋本さんは何事もなかったかの様に〔いやいや、男ならよくある事ですよ。気にしないで下さい。意外と男の方がデリケートですからね。それよりもこれで飲み友達でもなくなってしまうのが残念で・・・。〕と言ってくれました。妻の麻里子も気まずそうでしたが、こちらは奈美さんがお相手をしてくれ、子供の話や芸能話などでだんだんと元の状態に戻ってきました。
私も麻里子もそこそこ飲める口で、お酒が進むと気分も解れてきて…「店を変えて飲み直しましょうか」との言葉で店を出ました。私と橋本さんが先に歩き、麻里子と奈美さんが後に続きます。女同士はどうしてすぐ友達みたいに話せるのか、今でも不思議です。敬語を使いながらも、「でしょ~?」とかになりますよね。
〔あそこの部屋で飲み直しましょう。〕」と言われた視線の先には有名なシティホテルがありました。一瞬驚き、前回の失敗が浮かんだ私に橋本徹さんが〔あんまり深く考えない様にしましょうよ。あくまで飲み直しで、それならそれでいいじゃないですか。場の雰囲気次第にして。〕と…《そう割り切ってくれるなら…》と私(田澤信宏)もプレッシャーが和らいだ気がしました。後ろでは麻里子も奈美さんから聞いたらしく『えぇ~…?でも…。』とチラチラとこちらを見てきます。《思いきるにはまだ飲み足りないな…》とも思い、「じゃあ…そうしましょう。」と麻里子の反応を気にしながら答えました。
今度は四人連なって歩きながら、橋本さんが〔実はもう一つ…別々の部屋で飲みませんか?ちょっと新鮮なドキドキもいいかもって感じで・・・。〕私は《えっ?!》と思いましたが、あまりにも普通な言い方だったのと、〚でも、悪さしちゃダメよ?〛と奈美さんがからかう雰囲気に笑わされ、変にいつまでも構えるのはおかしいなって気分になります。麻里子は奈美さんとの会話で気分上々のほろ酔いで、私の反応次第のゲームをしているみたいな表情でした。
2015/12/28
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