中21〖たった1度の・・・〗第8回
中21〖たった1度の・・・〗第8回
第7回 2018/09/12
僕(神崎哲治:かんざき・てつじ:31歳)が覗き込んだ妻(神崎理央:かんざき・りお:29歳)のアソコは・・・。いつもは触るまで閉じている陰唇はパックリと口を開き、愛液はすでにお尻までダラダラと垂れています。
〔こんなになってるから、もう触ってあげなきゃ可哀相だよな(笑)。じゃあ、いくで~!」
黒田(清輝:くろだ・きよてる:31歳)はそれまでと打って変わって、激しい手つきで攻め始めました。
『あっ、いい! そこっ! いや~!!』
妻の理央はまるで起きているのではないかと思うくらい・・本気で感じています。僕はバレないか心配になってきました・・・。しかし黒田の愛撫は激しさを増していきます。
クリトリスを剥き出し指で弾きました・・・。その度に大きくお尻を動かす理央・・・。10本の指を巧みに使い責めていたと思うと、一気に指を2本、妻のアソコに挿入します。“グチャ・・ヌチャッ”初めはゆっくりと、そして、だんだん激しく挿入した指を出し入れしました。
そして今度は手は休めず、ガラ空きになっていた妻の乳首を吸い始めます。
『あああああ!!!!!!! イクッ、イヤッ!!! イク~!!!!!!!!!!!』
理央がとうとう逝かされてしまいました・・・。それもこんなに簡単に・・・。
いとも簡単に逝かされた妻・・・。こんな事は初めてです。
《さすがにいろんな女とヤっただけあって、スゴいテクニックを持ってるな・・・。》
黒田の責めはまだまだ続きます。一度逝ってしまった妻のアソコを執拗に責め立てました。理央もだんだん意識が戻ってきたのか、乳首を吸う黒田の頭に両手をやり、愛おしそうに撫でています。
その時でした。
『えっ、あれっ!? 何で!? 誰っ!・・・黒田くんなの!?』
妻が起きてしまいます・・・。しかも《僕ではなく黒田に愛撫されている》と気付きました。
それもそのはずです・・短髪の僕とややロン毛の黒田・・・。朦朧とする意識の中で愛おしそうに髪を撫でた際に、いつもと違う感触に驚いて一気に意識を取り戻したようでした。
慌てて黒田は妻の体から離れ隠れようとしましたが、それよりも早く理央が自らの目を覆っていたアイマスクを取ります。
『何で!? どういう事なの!?』
黒田に愛撫されていたことは分かっていたようですが、まだ目が覚めたばかり・・・。しかも酔いもあってかこの状況を飲み込めないでいるようでした。黒田も逃げるのをやめ、その場でただ呆然と立ち尽くしています。
〔ゴメン! ホントにゴメン! でも、これには理由(わけ)があるんだ・・・。〕 第9回へ続く
2018/09/20
第7回 2018/09/12
僕(神崎哲治:かんざき・てつじ:31歳)が覗き込んだ妻(神崎理央:かんざき・りお:29歳)のアソコは・・・。いつもは触るまで閉じている陰唇はパックリと口を開き、愛液はすでにお尻までダラダラと垂れています。
〔こんなになってるから、もう触ってあげなきゃ可哀相だよな(笑)。じゃあ、いくで~!」
黒田(清輝:くろだ・きよてる:31歳)はそれまでと打って変わって、激しい手つきで攻め始めました。
『あっ、いい! そこっ! いや~!!』
妻の理央はまるで起きているのではないかと思うくらい・・本気で感じています。僕はバレないか心配になってきました・・・。しかし黒田の愛撫は激しさを増していきます。
クリトリスを剥き出し指で弾きました・・・。その度に大きくお尻を動かす理央・・・。10本の指を巧みに使い責めていたと思うと、一気に指を2本、妻のアソコに挿入します。“グチャ・・ヌチャッ”初めはゆっくりと、そして、だんだん激しく挿入した指を出し入れしました。
そして今度は手は休めず、ガラ空きになっていた妻の乳首を吸い始めます。
『あああああ!!!!!!! イクッ、イヤッ!!! イク~!!!!!!!!!!!』
理央がとうとう逝かされてしまいました・・・。それもこんなに簡単に・・・。
いとも簡単に逝かされた妻・・・。こんな事は初めてです。
《さすがにいろんな女とヤっただけあって、スゴいテクニックを持ってるな・・・。》
黒田の責めはまだまだ続きます。一度逝ってしまった妻のアソコを執拗に責め立てました。理央もだんだん意識が戻ってきたのか、乳首を吸う黒田の頭に両手をやり、愛おしそうに撫でています。
その時でした。
『えっ、あれっ!? 何で!? 誰っ!・・・黒田くんなの!?』
妻が起きてしまいます・・・。しかも《僕ではなく黒田に愛撫されている》と気付きました。
それもそのはずです・・短髪の僕とややロン毛の黒田・・・。朦朧とする意識の中で愛おしそうに髪を撫でた際に、いつもと違う感触に驚いて一気に意識を取り戻したようでした。
慌てて黒田は妻の体から離れ隠れようとしましたが、それよりも早く理央が自らの目を覆っていたアイマスクを取ります。
『何で!? どういう事なの!?』
黒田に愛撫されていたことは分かっていたようですが、まだ目が覚めたばかり・・・。しかも酔いもあってかこの状況を飲み込めないでいるようでした。黒田も逃げるのをやめ、その場でただ呆然と立ち尽くしています。
〔ゴメン! ホントにゴメン! でも、これには理由(わけ)があるんだ・・・。〕 第9回へ続く
2018/09/20
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