中12 《我儘と公認》 №09
中12 《我儘と公認》 №09
№08
全盛期の張りは無くしている文香の乳房ですが、他人に揉まれるのを私(小野寺宏一:おのでら・こういち:39歳)は初めて見ました。『ハアハア』って妻(小野寺文香:おのでら・ふみか:35歳)の息使いが聞こえて来ます。松崎博史(まつざき・ひろし:36歳)さんはバスタオルを上へ引き上げると妻の下半身が露になりました。開き気味の陰毛の中に、(友人の朝井仁志(あさい・ひとし:38歳)が挿入したマンコが)松崎さんが太ももから手を滑り上げるように軽く柔らかくマンコにタッチします。
私は思わず襖を開き部屋の中へ入りました。文香の苦悶の表情を間近で見ながら、バスタオルを取り去ったのです。妻の全裸が他人の目の前にあり興奮しました。松崎さん 更に脚を広げるとマンコを全開にキラキラ光る透明な液が赤黒いマンコの中で溢れそうです。
指を少し中に、一本、二本、更にもう一本、三本の指を重ね合わせ前後にスライドをさせると妻の腰がよじれました。それからは、もう恥じらいもなく『アンアン』って声をあげます。松崎さんが更に指を進め、そして勢いよく抜くと、驚くなかれ、液体がピュッピュッと、そう間違いなく潮を吹いたのでした。シーツが見る見る内に染みが広がっていきます。すると松崎さんは、さっきまで妻に充てていたバスタオルを尻の下に敷きました。
指を指しいれ、抜くと潮を吹き続けるのです。それは永遠に続きそうな勢いでした。しばらくすると、文香は長い悶え声を出しながら、ついにイカされてしまいます。松崎さんが
妻の身体に浴衣を掛けると、私に深々と頭を下げました。終わったようです。私が用意していた料金を渡すと、彼はそのまま帰って行きました。
私は興奮が治まらず、そのまま妻に挿入してしまいます。『あなた、やっとまた夫婦に戻れたね。』って言葉が妻の口から聞けました。「ああ~ まだまだだが、すこし回復して来たようだ。」と答えると、『わたし、あなたの為なら何でもするよ。いつでも言ってね。』って言う可愛い妻に変身していました。
私の、〖寝取られ(せ)願望〗を受け入れてくれた妻は朝井との二年近くの逢瀬で、すっかり変わってしまったようです。旅の恥は何とかと、私の為に初対面のマッサージさんに全裸を晒し、指マンまでされ、さらに潮まで噴いて見せました。私の妻は、人見知りで奥手、私に従順な女性でした。そんな文香はすっかり別人に変身したようです。新婚時代でも自分から求めて来る事など有りませんでした。その妻が、『なんでもするから』と言う可愛い女房になったのです。 №10へ
2017/11/01
№08
全盛期の張りは無くしている文香の乳房ですが、他人に揉まれるのを私(小野寺宏一:おのでら・こういち:39歳)は初めて見ました。『ハアハア』って妻(小野寺文香:おのでら・ふみか:35歳)の息使いが聞こえて来ます。松崎博史(まつざき・ひろし:36歳)さんはバスタオルを上へ引き上げると妻の下半身が露になりました。開き気味の陰毛の中に、(友人の朝井仁志(あさい・ひとし:38歳)が挿入したマンコが)松崎さんが太ももから手を滑り上げるように軽く柔らかくマンコにタッチします。
私は思わず襖を開き部屋の中へ入りました。文香の苦悶の表情を間近で見ながら、バスタオルを取り去ったのです。妻の全裸が他人の目の前にあり興奮しました。松崎さん 更に脚を広げるとマンコを全開にキラキラ光る透明な液が赤黒いマンコの中で溢れそうです。
指を少し中に、一本、二本、更にもう一本、三本の指を重ね合わせ前後にスライドをさせると妻の腰がよじれました。それからは、もう恥じらいもなく『アンアン』って声をあげます。松崎さんが更に指を進め、そして勢いよく抜くと、驚くなかれ、液体がピュッピュッと、そう間違いなく潮を吹いたのでした。シーツが見る見る内に染みが広がっていきます。すると松崎さんは、さっきまで妻に充てていたバスタオルを尻の下に敷きました。
指を指しいれ、抜くと潮を吹き続けるのです。それは永遠に続きそうな勢いでした。しばらくすると、文香は長い悶え声を出しながら、ついにイカされてしまいます。松崎さんが
妻の身体に浴衣を掛けると、私に深々と頭を下げました。終わったようです。私が用意していた料金を渡すと、彼はそのまま帰って行きました。
私は興奮が治まらず、そのまま妻に挿入してしまいます。『あなた、やっとまた夫婦に戻れたね。』って言葉が妻の口から聞けました。「ああ~ まだまだだが、すこし回復して来たようだ。」と答えると、『わたし、あなたの為なら何でもするよ。いつでも言ってね。』って言う可愛い妻に変身していました。
私の、〖寝取られ(せ)願望〗を受け入れてくれた妻は朝井との二年近くの逢瀬で、すっかり変わってしまったようです。旅の恥は何とかと、私の為に初対面のマッサージさんに全裸を晒し、指マンまでされ、さらに潮まで噴いて見せました。私の妻は、人見知りで奥手、私に従順な女性でした。そんな文香はすっかり別人に変身したようです。新婚時代でも自分から求めて来る事など有りませんでした。その妻が、『なんでもするから』と言う可愛い女房になったのです。 №10へ
2017/11/01
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