短D〖寝取られ願望〗№3
短D〖寝取られ願望〗№3
№2 2018/09/16
僕(日野優斗:ひの・ゆうと:32歳)が「ごめん。」と一言。『ううん、謝らないで。』、「どうして?」望美が僕の腕にすがりつきながら『だって、こんなふうに、ゆうちゃんがわたしを抱いたの、初めてだったから、少し怖かったけど、ちょっと嬉しかった。』って、こう言います。
恐らく、妻(日野望美:ひの・のぞみ:27歳)のこの一言が、今後の僕の全てを狂わせたのかもしれません。しかし、この瞬間こそが、彼女にとっての長い長い苦しみの始まりだったとは、望美自身も僕も決して気付くはずもありませんでした。
旅行から戻ると、僕たちの性生活は一変します。僕にとっては、ホテルでの一件が刺激的だったのでした。事実、僕は、あの瞬間ほど望美の肉体を生々しく感じたことがありません。他人に観られることを承知で最愛なる妻を全裸にし、僕が背後から貫く。夫に貫かれ、妖しく腰をくねらせる望美。もしも、あの時、僕がすぐに果てることなくもっと激しく望美を責めたのなら、望美は更にエスカレートする僕の要求に応えるだろうか?
あの時の望美(他人に観られることを承知で最愛なる妻を全裸にし、僕が背後から貫く)は、驚くほど華奢で、すぐに砕け散ってしまうガラス細工のようです。そのガラス細工のような望美に、僕はこれまでに無いほどの体温と、愛着を感じたのでした。
僕は、夢想の狭間で淫靡な欲望が下半身に硬く凝り固まるのを感じると、「望美、こっちへおいで。」と、テレビのお笑い番組に他愛なく笑い転げる妻を手招きします。僕が座っている場所は、リビングにあるゆったりと大きなソファの上で、その背後には窓があり、2階にある僕たち夫婦の部屋の窓からは、幾台もの車が駐車されているパーキングと、民家の明かりが臨めました。
妻は、促されるままソファに乗って僕を跨ぎ、顔の前で立ちふさがるような姿勢で両手を窓についてミニスカートに包まれた下半身を僕の眼前に晒すのです。僕はひとしきり、ミニスカートから剥きだされた太股や、小さな面積のスキャンティに包まれた小ぶりな臀部を撫で回すと、ゆっくりとそのスキャンティを下げて行き、両方の足首から抜き去りました。
目の前には、僕の愛撫を切ないほど待ち受けている望美の肉襞があります。僕がその肉襞に、“ふぅ”と息を吹きかけると、妻の肉体がピクリと反応し、『意地悪しないで・・・・。』って望美が切なげに僕を見下ろしながら言うのでした。 №4に続く
2018/09/17
№2 2018/09/16
僕(日野優斗:ひの・ゆうと:32歳)が「ごめん。」と一言。『ううん、謝らないで。』、「どうして?」望美が僕の腕にすがりつきながら『だって、こんなふうに、ゆうちゃんがわたしを抱いたの、初めてだったから、少し怖かったけど、ちょっと嬉しかった。』って、こう言います。
恐らく、妻(日野望美:ひの・のぞみ:27歳)のこの一言が、今後の僕の全てを狂わせたのかもしれません。しかし、この瞬間こそが、彼女にとっての長い長い苦しみの始まりだったとは、望美自身も僕も決して気付くはずもありませんでした。
旅行から戻ると、僕たちの性生活は一変します。僕にとっては、ホテルでの一件が刺激的だったのでした。事実、僕は、あの瞬間ほど望美の肉体を生々しく感じたことがありません。他人に観られることを承知で最愛なる妻を全裸にし、僕が背後から貫く。夫に貫かれ、妖しく腰をくねらせる望美。もしも、あの時、僕がすぐに果てることなくもっと激しく望美を責めたのなら、望美は更にエスカレートする僕の要求に応えるだろうか?
あの時の望美(他人に観られることを承知で最愛なる妻を全裸にし、僕が背後から貫く)は、驚くほど華奢で、すぐに砕け散ってしまうガラス細工のようです。そのガラス細工のような望美に、僕はこれまでに無いほどの体温と、愛着を感じたのでした。
僕は、夢想の狭間で淫靡な欲望が下半身に硬く凝り固まるのを感じると、「望美、こっちへおいで。」と、テレビのお笑い番組に他愛なく笑い転げる妻を手招きします。僕が座っている場所は、リビングにあるゆったりと大きなソファの上で、その背後には窓があり、2階にある僕たち夫婦の部屋の窓からは、幾台もの車が駐車されているパーキングと、民家の明かりが臨めました。
妻は、促されるままソファに乗って僕を跨ぎ、顔の前で立ちふさがるような姿勢で両手を窓についてミニスカートに包まれた下半身を僕の眼前に晒すのです。僕はひとしきり、ミニスカートから剥きだされた太股や、小さな面積のスキャンティに包まれた小ぶりな臀部を撫で回すと、ゆっくりとそのスキャンティを下げて行き、両方の足首から抜き去りました。
目の前には、僕の愛撫を切ないほど待ち受けている望美の肉襞があります。僕がその肉襞に、“ふぅ”と息を吹きかけると、妻の肉体がピクリと反応し、『意地悪しないで・・・・。』って望美が切なげに僕を見下ろしながら言うのでした。 №4に続く
2018/09/17
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