短D〖寝取られ願望〗№4
短D〖寝取られ願望〗№4
№3 2018/09/17
目の前には、僕(日野優斗:ひの・ゆうと:32歳)の愛撫を切ないほど待ち受けている望美の肉襞があります。僕がその肉襞に、“ふぅ”と息を吹きかけると、妻(日野望美:ひの・のぞみ:27歳)の肉体がピクリと反応し、『意地悪しないで・・・・。』って、つぶやきます。
それから僕が望美の肉襞に舌を這わせると、そこは既に熱く潤い、生温かい塩味が舌先に広がりました。それだけで妻の望美は朦朧(もうろう)とし、官能に全てを奪われてしまうのです。「これから、どうすればいいか、分かっているだろう?」すると、美貌を歪ませ、望美が恐る恐る窓のカーテンを開いていきました。
望美は不安そうな眼差しでガラス越しの駐車場を見つめます。僕の舌が這うたびに、妻の陰部が熱く蕩けてゆきました。そして、体が反応するたびに、しなやかに揺れる形の良い乳房・・僕はその全てを下から見上げながら、無情にも身に着けている全ての衣服を脱ぎ去り、一糸まとわぬ全裸になるよう、命じたのです。
妻は暫く潤んだ瞳を僕に注いだ後、そろそろと右手を胸元へ運び、ひとつずつ、しかし、確実にブラウスのボタンを外して行きました。全てのボタンが外されると、望美は当然のようにブラウスを脱ぎ捨て、半開きのカーテンを全開にします。
その時、僕は初めて望美を背後から抱きしめ、そのままの姿勢で貫いたのでした。旅行から戻り、幾度こうして人目に触れそうな危険ともいえるセックスを繰り返してきたことでしょう。僕は、全裸を室外に晒して僕に抱かれる妻の望美に、生身の女体を感じてひどく満足しながら、しかし、ふとひとつの疑問が脳裏をよぎるのでした。
そして、その疑問は日毎に大きく膨らみ、ついには自分ひとりの胸に閉まっておけずに望美へと告げます。「本当は、もっと、自分の裸をいろんな男に見られたと思っているのだろう? 僕だけでは物足りなくて、幾人もの男に犯されたいと考えているのか?」と、しかし、望美は首を“いやいや”をするだけだった。
ついに、僕はある日、ベッドの上で妻を抱きながら、僕は「今日、あるサイトに、君の裸を掲載して、数人で犯して下さいとメッセージを送ったら、何十人もの応募があったよ。みんな望美とセックスしたがっているんだ。全員としてみるかい?」と嘘の意地悪を言ってみます。
妻からの反応を待っているあいだ、僕のペニスは望美の熱い肉壁の中で、痛いほどに硬く欲望を漲らせていました。しかし、『そんなことしないよ、わたしはゆうちゃんだけ・・・・。』との答えに、僕のペニスはたちまち元気を失っていきます。 №5に続く
2018/09/25
№3 2018/09/17
目の前には、僕(日野優斗:ひの・ゆうと:32歳)の愛撫を切ないほど待ち受けている望美の肉襞があります。僕がその肉襞に、“ふぅ”と息を吹きかけると、妻(日野望美:ひの・のぞみ:27歳)の肉体がピクリと反応し、『意地悪しないで・・・・。』って、つぶやきます。
それから僕が望美の肉襞に舌を這わせると、そこは既に熱く潤い、生温かい塩味が舌先に広がりました。それだけで妻の望美は朦朧(もうろう)とし、官能に全てを奪われてしまうのです。「これから、どうすればいいか、分かっているだろう?」すると、美貌を歪ませ、望美が恐る恐る窓のカーテンを開いていきました。
望美は不安そうな眼差しでガラス越しの駐車場を見つめます。僕の舌が這うたびに、妻の陰部が熱く蕩けてゆきました。そして、体が反応するたびに、しなやかに揺れる形の良い乳房・・僕はその全てを下から見上げながら、無情にも身に着けている全ての衣服を脱ぎ去り、一糸まとわぬ全裸になるよう、命じたのです。
妻は暫く潤んだ瞳を僕に注いだ後、そろそろと右手を胸元へ運び、ひとつずつ、しかし、確実にブラウスのボタンを外して行きました。全てのボタンが外されると、望美は当然のようにブラウスを脱ぎ捨て、半開きのカーテンを全開にします。
その時、僕は初めて望美を背後から抱きしめ、そのままの姿勢で貫いたのでした。旅行から戻り、幾度こうして人目に触れそうな危険ともいえるセックスを繰り返してきたことでしょう。僕は、全裸を室外に晒して僕に抱かれる妻の望美に、生身の女体を感じてひどく満足しながら、しかし、ふとひとつの疑問が脳裏をよぎるのでした。
そして、その疑問は日毎に大きく膨らみ、ついには自分ひとりの胸に閉まっておけずに望美へと告げます。「本当は、もっと、自分の裸をいろんな男に見られたと思っているのだろう? 僕だけでは物足りなくて、幾人もの男に犯されたいと考えているのか?」と、しかし、望美は首を“いやいや”をするだけだった。
ついに、僕はある日、ベッドの上で妻を抱きながら、僕は「今日、あるサイトに、君の裸を掲載して、数人で犯して下さいとメッセージを送ったら、何十人もの応募があったよ。みんな望美とセックスしたがっているんだ。全員としてみるかい?」と嘘の意地悪を言ってみます。
妻からの反応を待っているあいだ、僕のペニスは望美の熱い肉壁の中で、痛いほどに硬く欲望を漲らせていました。しかし、『そんなことしないよ、わたしはゆうちゃんだけ・・・・。』との答えに、僕のペニスはたちまち元気を失っていきます。 №5に続く
2018/09/25
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