短D〖寝取られ願望〗№6
短D〖寝取られ願望〗№6
№5 2018/10/13
望美は『どういうことなの?』って疑問の声を出す。重ねて僕(日野優斗:ひの・ゆうと:32歳)が、「だから、望美が僕以外の男性に裸にされ、自分から男性のキスを受け入れ、固くなったその男性のペニスを受け入れて悶えている姿を観てみたいんだ。」
『え?・・・・。』って暫く絶句し、妻(日野望美:ひの・のぞみ:27歳)は暫く僕の膝に乗せた頭を巡らせて僕を見つめたあと、『つまり、こういうこと?』って言いながら、僕が履いたズボンのジッパーを下ろし、すでに緊張と興奮で硬くなりかけているペニスを取り出して口に含み、そして口から少し離して、『こうして、わたしが貴方以外の男性にして欲しい
わけなの?』と、いつもに増して真剣に問い返したのです。
『貴方は、本当に僕が貴方以外の人にこういうことをしても平気なの?』
って云いながら、常にも増して丹念な望美の舌使いよりも、僕はいつもと違う望美の反応に下半身を固くしていました。
「正直に言うと多分、平気ではないと思う。でも、どうしても観て見たいんだ。エッチなビデオや写真ではなく、お前がしているところを観たい。その結果、僕の気持ちがお前から離れることはないし、いや、それよりも、僕の無理を聞いてくれたお前をもっと愛しくなる自信がある。」
無言で望美は僕のペニスに舌を這わせ、ねっとりと口に含みます。そして、僕を見上げ、まるでアダルトビデオの女優のように瞳を潤ませながら、既に反り返った肉棒に刺激を加えていくのです。妻は少し深刻そうな顔をした後に、穏やかな表情になり、『わかったわ。ゆうちゃん、いいよ。望みを叶えてあげる。でもね、条件が2つあるの。聞いてくれる?』僕は「え? 本当? どんな条件?」
『それはね。ひとつは、写真やビデオ、録音など記録は一切取らないことよ。分かった?』と望美が提示した。「それで、もうひとつは?」と訊ねる。『それはね・・・。もし、わたしが貴方以外の人に抱かれて感じてしまっても、絶対に怒らないこと。いい怒らない?』僕は「当たり前だよ怒らない。それと記録は取らない。約束するよ。」
僕は心の中で、《そんなことでいいなら。》と、望美の変化に喜び、固く約束を交わしました。『それで、どうすればいいの?』望美の問いに、僕は思いもしなかったので、「これから考える。」と口ではいいながら、実は思考の中である人物の存在を強く意識していました。そして、僕はその翌日、さっそく野木(義男:のぎ・よしお:44歳)氏に電話をしたのです。 №7へ続く
2018/10/15
№5 2018/10/13
望美は『どういうことなの?』って疑問の声を出す。重ねて僕(日野優斗:ひの・ゆうと:32歳)が、「だから、望美が僕以外の男性に裸にされ、自分から男性のキスを受け入れ、固くなったその男性のペニスを受け入れて悶えている姿を観てみたいんだ。」
『え?・・・・。』って暫く絶句し、妻(日野望美:ひの・のぞみ:27歳)は暫く僕の膝に乗せた頭を巡らせて僕を見つめたあと、『つまり、こういうこと?』って言いながら、僕が履いたズボンのジッパーを下ろし、すでに緊張と興奮で硬くなりかけているペニスを取り出して口に含み、そして口から少し離して、『こうして、わたしが貴方以外の男性にして欲しい
わけなの?』と、いつもに増して真剣に問い返したのです。
『貴方は、本当に僕が貴方以外の人にこういうことをしても平気なの?』
って云いながら、常にも増して丹念な望美の舌使いよりも、僕はいつもと違う望美の反応に下半身を固くしていました。
「正直に言うと多分、平気ではないと思う。でも、どうしても観て見たいんだ。エッチなビデオや写真ではなく、お前がしているところを観たい。その結果、僕の気持ちがお前から離れることはないし、いや、それよりも、僕の無理を聞いてくれたお前をもっと愛しくなる自信がある。」
無言で望美は僕のペニスに舌を這わせ、ねっとりと口に含みます。そして、僕を見上げ、まるでアダルトビデオの女優のように瞳を潤ませながら、既に反り返った肉棒に刺激を加えていくのです。妻は少し深刻そうな顔をした後に、穏やかな表情になり、『わかったわ。ゆうちゃん、いいよ。望みを叶えてあげる。でもね、条件が2つあるの。聞いてくれる?』僕は「え? 本当? どんな条件?」
『それはね。ひとつは、写真やビデオ、録音など記録は一切取らないことよ。分かった?』と望美が提示した。「それで、もうひとつは?」と訊ねる。『それはね・・・。もし、わたしが貴方以外の人に抱かれて感じてしまっても、絶対に怒らないこと。いい怒らない?』僕は「当たり前だよ怒らない。それと記録は取らない。約束するよ。」
僕は心の中で、《そんなことでいいなら。》と、望美の変化に喜び、固く約束を交わしました。『それで、どうすればいいの?』望美の問いに、僕は思いもしなかったので、「これから考える。」と口ではいいながら、実は思考の中である人物の存在を強く意識していました。そして、僕はその翌日、さっそく野木(義男:のぎ・よしお:44歳)氏に電話をしたのです。 №7へ続く
2018/10/15
コメント
コメントの投稿