超短Ⅱ21[最初は嫌がって]その1話
超短Ⅱ21[最初は嫌がって]その1話
(原題:上司は妻の脚を誉めながら手を太股に置くと 投稿者・投稿日:不明)
僕たち夫婦は結婚2年目で、まだ子供はいません。それで僕(鈴木浩介:すずき・こうすけ)は28歳、嫁(鈴木麻奈:すずき・まな)は26歳と若く、まだまだ新婚気分です。嫁はタレントの吉岡里帆にそっくりの美人で、プロポーションB-88、W-58、H-90と抜群だった。ある日僕の職場の上司の志村考宏(しむら・たかひろ:45歳)部長と飲む機会があり、僕の自宅が近かったこともあって、〔是非うちに寄って嫁に会いたい。〕と言い出す。志村部長は豪快で楽しい人だが、女グセが悪く、前にレイプまがいで犯された女子社員がいるという噂を耳にしたことがあった人物だった。
麻奈は何度か僕の会社の催し物に訪れたことがあり、その志村部長に都度うちの嫁を〔若くてきれいだとか、セクシーだな。〕とか褒められています。それで、嫁にそのことを伝えるととても喜んでいました。だから、急な訪問にも関らず身支度して笑顔で迎えてくれます。玄関でドアを開けた嫁は、いつも家では後ろで一つに縛っている髪を綺麗に下ろして、胸元が大きく開いた白のニットにフレアのミニスカートという姿でした。
居間で飲み始めると、志村部長は同席している麻奈をベタ誉めしながら酒をススメてきて、嫁もその気になりピッチ良く飲み始めると、最初は志村部長と向かい合わせで僕の隣に座っていた嫁だが、志村部長に呼ばれて隣に座って酌をし始めます。
隣にいるとき僕は気が付かなかったが、膝を崩した嫁の麻奈は、太腿の奥の白いセクシーなビキニパンティーがガラステーブル越しに丸見えで、それを見た僕は妙に興奮してしまい、このまま嫁が志村部長に犯られるところを見てみたいという衝動に駆られてしまいます。
志村部長は学生時代に柔道をやっていたらしくて体格が良いうえに酒も強いので、どんどん飲まされた僕は、潰れてしまったフリ(実は酒は強い方)をして横になりました。事が起きるのを期待しながら薄目を開けると、テーブルの下にはガッシリとした志村部長の下半身と、パンチラしている嫁の下半身が見えます。
しばらくすると、志村部長は嫁の脚を誉めながら手を太股に置くと、〔スベスベで気持ちいいな。〕とか言いながら擦り始めました。麻奈は『そんなことないですよ。』って、笑いながら、その手をどけようとしますが、次の瞬間、志村部長は麻奈を抱えると、膝の上に乗せてしまいました。
嫁がびっくりして『キャッ!』って小さく声を上げたのですが、志村部長にしっかりと抱きしめられて、耳元に何か囁かれます。麻奈は小さな声で『困ります。』って言いながら志村部長の手を解こうとします。しかし、逆に志村部長は白のニットの裾から手を差し入れました。それから、ゆっくりと嫁のEカップの胸を揉みしだきながら、首筋に舌を這わせ始めます。 その2話に続きます
2018/09/14
(原題:上司は妻の脚を誉めながら手を太股に置くと 投稿者・投稿日:不明)
僕たち夫婦は結婚2年目で、まだ子供はいません。それで僕(鈴木浩介:すずき・こうすけ)は28歳、嫁(鈴木麻奈:すずき・まな)は26歳と若く、まだまだ新婚気分です。嫁はタレントの吉岡里帆にそっくりの美人で、プロポーションB-88、W-58、H-90と抜群だった。ある日僕の職場の上司の志村考宏(しむら・たかひろ:45歳)部長と飲む機会があり、僕の自宅が近かったこともあって、〔是非うちに寄って嫁に会いたい。〕と言い出す。志村部長は豪快で楽しい人だが、女グセが悪く、前にレイプまがいで犯された女子社員がいるという噂を耳にしたことがあった人物だった。
麻奈は何度か僕の会社の催し物に訪れたことがあり、その志村部長に都度うちの嫁を〔若くてきれいだとか、セクシーだな。〕とか褒められています。それで、嫁にそのことを伝えるととても喜んでいました。だから、急な訪問にも関らず身支度して笑顔で迎えてくれます。玄関でドアを開けた嫁は、いつも家では後ろで一つに縛っている髪を綺麗に下ろして、胸元が大きく開いた白のニットにフレアのミニスカートという姿でした。
居間で飲み始めると、志村部長は同席している麻奈をベタ誉めしながら酒をススメてきて、嫁もその気になりピッチ良く飲み始めると、最初は志村部長と向かい合わせで僕の隣に座っていた嫁だが、志村部長に呼ばれて隣に座って酌をし始めます。
隣にいるとき僕は気が付かなかったが、膝を崩した嫁の麻奈は、太腿の奥の白いセクシーなビキニパンティーがガラステーブル越しに丸見えで、それを見た僕は妙に興奮してしまい、このまま嫁が志村部長に犯られるところを見てみたいという衝動に駆られてしまいます。
志村部長は学生時代に柔道をやっていたらしくて体格が良いうえに酒も強いので、どんどん飲まされた僕は、潰れてしまったフリ(実は酒は強い方)をして横になりました。事が起きるのを期待しながら薄目を開けると、テーブルの下にはガッシリとした志村部長の下半身と、パンチラしている嫁の下半身が見えます。
しばらくすると、志村部長は嫁の脚を誉めながら手を太股に置くと、〔スベスベで気持ちいいな。〕とか言いながら擦り始めました。麻奈は『そんなことないですよ。』って、笑いながら、その手をどけようとしますが、次の瞬間、志村部長は麻奈を抱えると、膝の上に乗せてしまいました。
嫁がびっくりして『キャッ!』って小さく声を上げたのですが、志村部長にしっかりと抱きしめられて、耳元に何か囁かれます。麻奈は小さな声で『困ります。』って言いながら志村部長の手を解こうとします。しかし、逆に志村部長は白のニットの裾から手を差し入れました。それから、ゆっくりと嫁のEカップの胸を揉みしだきながら、首筋に舌を這わせ始めます。 その2話に続きます
2018/09/14
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