長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第40回
長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第40回
第39回 201/09/07
妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)は、すっと起き上がり、僕(田所裕一:たどころ・ゆういち:32才)のペニスに口をつけ、そのまま、いとおしそうにしゃぶり始めました。特に舌先をサキッポに当てる様に転がしてきます。尿道口に舌を当てられると、我慢
していた物が一気に爆発しました。杏奈の顔にかけながら、そのほとんどは妻の口の中に消えていきます。
苦しそうにしかめた顔になりながら僕の出したドロリとしたその精液を飲んでくれました。その姿を見るとますますいとおしくなり、全部飲み干し終わり一息つくと抱きしめます。
「杏奈、こんなの初めてだよ。」
『私も、でも、あなたのあれがあんなになって、私を待っていてくれたと思うと、飲んで上げたくなって・・つい・・・。』
「僕も、うれしい・・前は嫌がってそのまま吐き出していたのにと思ってさ。」
『うん、初めて飲んだのよ。』
「えっ? ・・気を悪くしないで欲しいんだけど、柴田(岳志:しばた・たけし:47才)さんのをした時にやったのかと・・・。」
『ううん、しないわ。今日もフェラはしたけど、ここまではしてない。』
「そうか、実は、こんなふうになってきて、僕だけが知っている杏奈の部分が段々無くなってきている感じがしてきていたんだ。」
『これはあなただけの物にするつもりよ。私の口から入るのはあなたのものだけ・・・。』
そう言われると、うれしくなり、その杏奈の可愛い口にキスをしました。(う・・ん・・)そうです、今出して、飲んだと言ってもまだ名残が残っていて、匂いなどを感じます。
『うふふ、どう・・自分の物の味は?』
「うーん、なんか、へんな感じだ。」
『ねぇー、わかるでしょ。あなたがよく飲んでなんて言っていたけど、実はこんな物よ。』
などと言いながら、二人で笑いました。
そして、杏奈に今日の事を聞いてみます。
「それで、あれから柴田さんとどうしたの?」
『うん、あれから、海の方に行ったの。海の見えるレストランで食事をして、それからね・・・。』
「それから・・・?」
『柴田さんが、《良いんですか?》と言うの。だから私、はい、そのつもりですって言ったわ。』
「それで。」
『レストランを出てから、少し戻ってシティホテルに入ったの・・。』
「うん。」
『そのまま、そこでね・・・。』
「そうか・・良かった?」
『うん・・そうね・・。』
そこまで聞くと、出したばかりなのに僕は再び勃起してきました。 第41回に続く
2018/09/15
第39回 201/09/07
妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)は、すっと起き上がり、僕(田所裕一:たどころ・ゆういち:32才)のペニスに口をつけ、そのまま、いとおしそうにしゃぶり始めました。特に舌先をサキッポに当てる様に転がしてきます。尿道口に舌を当てられると、我慢
していた物が一気に爆発しました。杏奈の顔にかけながら、そのほとんどは妻の口の中に消えていきます。
苦しそうにしかめた顔になりながら僕の出したドロリとしたその精液を飲んでくれました。その姿を見るとますますいとおしくなり、全部飲み干し終わり一息つくと抱きしめます。
「杏奈、こんなの初めてだよ。」
『私も、でも、あなたのあれがあんなになって、私を待っていてくれたと思うと、飲んで上げたくなって・・つい・・・。』
「僕も、うれしい・・前は嫌がってそのまま吐き出していたのにと思ってさ。」
『うん、初めて飲んだのよ。』
「えっ? ・・気を悪くしないで欲しいんだけど、柴田(岳志:しばた・たけし:47才)さんのをした時にやったのかと・・・。」
『ううん、しないわ。今日もフェラはしたけど、ここまではしてない。』
「そうか、実は、こんなふうになってきて、僕だけが知っている杏奈の部分が段々無くなってきている感じがしてきていたんだ。」
『これはあなただけの物にするつもりよ。私の口から入るのはあなたのものだけ・・・。』
そう言われると、うれしくなり、その杏奈の可愛い口にキスをしました。(う・・ん・・)そうです、今出して、飲んだと言ってもまだ名残が残っていて、匂いなどを感じます。
『うふふ、どう・・自分の物の味は?』
「うーん、なんか、へんな感じだ。」
『ねぇー、わかるでしょ。あなたがよく飲んでなんて言っていたけど、実はこんな物よ。』
などと言いながら、二人で笑いました。
そして、杏奈に今日の事を聞いてみます。
「それで、あれから柴田さんとどうしたの?」
『うん、あれから、海の方に行ったの。海の見えるレストランで食事をして、それからね・・・。』
「それから・・・?」
『柴田さんが、《良いんですか?》と言うの。だから私、はい、そのつもりですって言ったわ。』
「それで。」
『レストランを出てから、少し戻ってシティホテルに入ったの・・。』
「うん。」
『そのまま、そこでね・・・。』
「そうか・・良かった?」
『うん・・そうね・・。』
そこまで聞くと、出したばかりなのに僕は再び勃起してきました。 第41回に続く
2018/09/15
- 関連記事
-
- 長Ⅱ5〖妻の言葉〗その14話 (2018/07/21)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第34回 (2018/08/12)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第35回 (2018/08/23)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第36回 (2018/09/03)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第37回 (2018/09/04)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第38回 (2018/09/05)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第39回 (2018/09/07)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第40回 (2018/09/15)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第41回 (2018/09/22)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第42回 (2018/09/26)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第43回 (2018/09/28)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第44回 (2018/10/14)
- 長Ⅱ15「妻には内緒で」第9話 (2019/04/19)
- 長Ⅱ15「妻には内緒で」第10話 (2019/04/22)
- 長Ⅱ19《三つの誓い》第1回 (2019/09/26)
コメント
コメントの投稿