短C[夜の攻防]第4回
短C[夜の攻防]第4回
第3回 2018/03/03
妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)がタバコを買ってきてテーブル席の香川裕之(かがわ・ひろゆき)氏の隣に座ります。その千歳の足元から胸元まで食い入るように香川氏が視線を送っていました。千歳と1杯目のワインを飲み終える頃香川氏の手は千歳の肩に廻っています。
〔千歳ちゃん・・・ 以外に胸・・大きいね・・・。〕
『そうかしら・・・。』
〔一度拝んで見たいな~。乳首は何色かな~?!〕
『ウフフフ・・・ それは秘密ですよ。』
千歳はプロらしくセクハラ的な質問にも対応していました。千歳の乳首は少し濃い目のピンク色です。香川氏の頭の中では千歳の乳首を妄想しているみたいですが、《私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)は何度も見てるんだぞ!》と勝手に独占欲で興奮していました。2杯目のワインを2人分注文した頃から、香川氏は千歳のベージュのストッキングに包まれた足を撫でて行きます。
千歳が『も~ダメですよ~。』って言いながらも、強く拒否をしませんでした。大きな額のお金を落としてくれる客を気持ちよく飲ませるのもプロのテクですから・・・。香川裕之の手は少しずつ妻のミニスカートへ登って来ます。
『香川さん・・これ以上は通行禁止ですよ(笑)。』
千歳は香川氏の手のミニスカートの中への侵入を防ぎました。
〔この前も・・今日も・・千歳ちゃんのミニの奥が気になってさ~。今日はどんなパンティ
穿いてるの?〕
『アハハ・・・。忘れました。』
〔見たいな~。〕
「すいません、香川さん・・・。そろそろ店仕舞いなので・・・。」
私は助け船を出します。
〔ああ~? そうなの? 仕方ないな~。〕
妻は香川氏を送りに店を出ました。5分位して千歳は店に戻って来ます。
『大変だったよ~。ゴハン行こうとか・・キスもしてくるし・・・。』
「キスされたのか?」
『何とか・・顔をよけて・・ほっぺにされたわ・・・。危うく唇にされるところだったわ・・・。でも・・1回で10万近く飲んでくれるお客なんて貴重だし・・・ 今度来店して・・・ 帰りにゴハン誘われたらどうする? 1~2回は断っても・・・ 3回目は難しいわよ・・・。』
香川裕之に妻の千歳が少しずつ確実にハダカにされて行く感じがして私は妙な胸騒ぎを覚えました。 第5回に続く
2018/08/11
第3回 2018/03/03
妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)がタバコを買ってきてテーブル席の香川裕之(かがわ・ひろゆき)氏の隣に座ります。その千歳の足元から胸元まで食い入るように香川氏が視線を送っていました。千歳と1杯目のワインを飲み終える頃香川氏の手は千歳の肩に廻っています。
〔千歳ちゃん・・・ 以外に胸・・大きいね・・・。〕
『そうかしら・・・。』
〔一度拝んで見たいな~。乳首は何色かな~?!〕
『ウフフフ・・・ それは秘密ですよ。』
千歳はプロらしくセクハラ的な質問にも対応していました。千歳の乳首は少し濃い目のピンク色です。香川氏の頭の中では千歳の乳首を妄想しているみたいですが、《私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)は何度も見てるんだぞ!》と勝手に独占欲で興奮していました。2杯目のワインを2人分注文した頃から、香川氏は千歳のベージュのストッキングに包まれた足を撫でて行きます。
千歳が『も~ダメですよ~。』って言いながらも、強く拒否をしませんでした。大きな額のお金を落としてくれる客を気持ちよく飲ませるのもプロのテクですから・・・。香川裕之の手は少しずつ妻のミニスカートへ登って来ます。
『香川さん・・これ以上は通行禁止ですよ(笑)。』
千歳は香川氏の手のミニスカートの中への侵入を防ぎました。
〔この前も・・今日も・・千歳ちゃんのミニの奥が気になってさ~。今日はどんなパンティ
穿いてるの?〕
『アハハ・・・。忘れました。』
〔見たいな~。〕
「すいません、香川さん・・・。そろそろ店仕舞いなので・・・。」
私は助け船を出します。
〔ああ~? そうなの? 仕方ないな~。〕
妻は香川氏を送りに店を出ました。5分位して千歳は店に戻って来ます。
『大変だったよ~。ゴハン行こうとか・・キスもしてくるし・・・。』
「キスされたのか?」
『何とか・・顔をよけて・・ほっぺにされたわ・・・。危うく唇にされるところだったわ・・・。でも・・1回で10万近く飲んでくれるお客なんて貴重だし・・・ 今度来店して・・・ 帰りにゴハン誘われたらどうする? 1~2回は断っても・・・ 3回目は難しいわよ・・・。』
香川裕之に妻の千歳が少しずつ確実にハダカにされて行く感じがして私は妙な胸騒ぎを覚えました。 第5回に続く
2018/08/11
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