短C[夜の攻防]第3回
短C[夜の攻防]第3回
第2回
『あの・・・ 私・・・ トイレ・・・。』
突然、妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)が立ち上がりトイレに行きました。トイレに向かう千歳の後姿・・・白いタイトミニから伸びた足と左右に揺れ動くヒップを眺めながら香川(裕之:かがわ・ひろゆき)氏はニンマリしています。
〔マスター・・・ 千歳ちゃんはフリーなの?〕
「さあ・・・プライベートに関しては・・・。」
〔それならアタックして・・・ モノにしてもいいかな?〕
「彼女が了承したらOKじゃないですか・・・ 恋愛は自由ですから・・・。」
それから5分後に閉店となり、会計を済ませて香川氏は帰っていきました。
『も~香川さんって・・・ 紳士風なのにもうエッチなんだから・・・。』
帰りの車中で千歳が私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)に言ってきます。
「結構・・・ 足さわられたろう?」
『ワイン注文したから・・・ ダメとは言えなくて・・・ 太ももを触る位は覚悟してたけど・・・ ストッキング摘んできたり・・・ そのうち・・・ スカートの中に手が伸びてきたのよ! だから慌ててトイレに行ったの!』
「まさか・・・ 下着にタッチされてないだろうな?」
『えっ・・・! 大丈夫よ・・・ ギリギリ・・・。』
千歳は慌てた口振りで否定します。しかし、もしかして・・・ ストッキング超しにパンティの股間部分をさわられた・・・? 私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)は嫉妬でペニスが直角にそそりたっています。
香川氏が初来店し、千歳にボディタッチしてから4日が過ぎました。この日は、金曜日で会社帰りのお客様で賑わい11時55分にようやく客が引けます。明日から2日休みなので、ラーメンでも食べて帰ろうと千歳と話をしていた時に、香川氏が来店しました。
〔もう終わりかな? あのワイン飲みたくてさ~。〕
前回は1杯2万円の最高級ワインを千歳と2杯ずつ飲んで8万円です。美味しい商売になった。
「30~40分位ならいいですよ・・・。」
私はOKしました。妻の千歳もお金になることが分かっている。
〔今日は・・・テーブル席がいいな~。〕
「どうぞ・・・いいですよ・・・。」
〔あ・・・ タバコ切らしてた・・・ 千歳ちゃん買ってきてくれる!〕
『いいですよ。』
千歳が近くのコンビ二へ向かいました。今日の千歳はカラダにフィットした黒いミニのワンピースです。
〔マスター・・・ 千歳ちゃんはスタイルいいね~。今日の服はカラダのラインが浮き出てるな~。胸も結構・・・ あるな・・・ 85か86かな~?〕
「さあ~どうでしょうね・・・。」
千歳を視姦され私の股間が疼き出しました。 第4回へ続く
2018/03/03
第2回
『あの・・・ 私・・・ トイレ・・・。』
突然、妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)が立ち上がりトイレに行きました。トイレに向かう千歳の後姿・・・白いタイトミニから伸びた足と左右に揺れ動くヒップを眺めながら香川(裕之:かがわ・ひろゆき)氏はニンマリしています。
〔マスター・・・ 千歳ちゃんはフリーなの?〕
「さあ・・・プライベートに関しては・・・。」
〔それならアタックして・・・ モノにしてもいいかな?〕
「彼女が了承したらOKじゃないですか・・・ 恋愛は自由ですから・・・。」
それから5分後に閉店となり、会計を済ませて香川氏は帰っていきました。
『も~香川さんって・・・ 紳士風なのにもうエッチなんだから・・・。』
帰りの車中で千歳が私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)に言ってきます。
「結構・・・ 足さわられたろう?」
『ワイン注文したから・・・ ダメとは言えなくて・・・ 太ももを触る位は覚悟してたけど・・・ ストッキング摘んできたり・・・ そのうち・・・ スカートの中に手が伸びてきたのよ! だから慌ててトイレに行ったの!』
「まさか・・・ 下着にタッチされてないだろうな?」
『えっ・・・! 大丈夫よ・・・ ギリギリ・・・。』
千歳は慌てた口振りで否定します。しかし、もしかして・・・ ストッキング超しにパンティの股間部分をさわられた・・・? 私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)は嫉妬でペニスが直角にそそりたっています。
香川氏が初来店し、千歳にボディタッチしてから4日が過ぎました。この日は、金曜日で会社帰りのお客様で賑わい11時55分にようやく客が引けます。明日から2日休みなので、ラーメンでも食べて帰ろうと千歳と話をしていた時に、香川氏が来店しました。
〔もう終わりかな? あのワイン飲みたくてさ~。〕
前回は1杯2万円の最高級ワインを千歳と2杯ずつ飲んで8万円です。美味しい商売になった。
「30~40分位ならいいですよ・・・。」
私はOKしました。妻の千歳もお金になることが分かっている。
〔今日は・・・テーブル席がいいな~。〕
「どうぞ・・・いいですよ・・・。」
〔あ・・・ タバコ切らしてた・・・ 千歳ちゃん買ってきてくれる!〕
『いいですよ。』
千歳が近くのコンビ二へ向かいました。今日の千歳はカラダにフィットした黒いミニのワンピースです。
〔マスター・・・ 千歳ちゃんはスタイルいいね~。今日の服はカラダのラインが浮き出てるな~。胸も結構・・・ あるな・・・ 85か86かな~?〕
「さあ~どうでしょうね・・・。」
千歳を視姦され私の股間が疼き出しました。 第4回へ続く
2018/03/03
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