短C[夜の攻防]第6回
短C[夜の攻防]第6回
第5回 2018/09/08
香川裕之(かがわ・ひろゆき:48歳)と千歳のキスは10秒程続きました。《舌を絡め合っているのか・・・? 唇を重ね合わせただけなのか・・・?》しかし、私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)の位置からは、はっきり分かりません。妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)が唇を離しました。
『香川さん・・強引過ぎるわ・・・。』
〔イイじゃないか・・・俺の気持ちは知ってるだろ・・・。〕
『で・・でも・・・。』
香川は千歳の首筋に唇を這わせます。
『アア・・・ダ・・・ダメ・・・。』
首筋に愛撫をしながら、香川の右手はベージュのストッキング越しに足を撫で回し、やがてピンクのタイトミニに手が掛かり少しずつ、めくって行きました。
『ダメですよ・・・。』
千歳の手は香川の手を押さえつけましたが、力が入っていないのかタイトミニが徐々にめくられて行き、太ももが露出されていきます。私は、《千歳・・商売のプロとして上客へのサービスをギリギリまで許してるのか? それとも・・女として感じてるのか?》カーテンの奥で心臓が破裂しそうでした。
やがて・・・。千歳の純白のパンティがベージュのストッキング越しに現われます。
〔ほう・・千歳ちゃんのパンティをやっと見れたよ・・・。こんなの穿いてたのか・・・。〕
『恥ずかしいから・・見ないで・・・。』
タイトミニをめっくてパンスト越しのパンティを剥き出しにしたままの状態で、今度は
ピンクのスーツの中に手を入れタンクトップの上から胸を揉み始めました。
『香川さん・・・。これ以上は・・許して・・。』
〔ふむ、予想以上の膨らみだ・・・。舌はどうかな?〕
再び、香川の手は千歳の下半身に向かいます。パンティの中心部を走っているストッキングのセンターシームに沿って指をなぞり、マンコの位置で指が止まると指を食い込ませる様な動きをさせました。
ストッキングのナイロンとパンティの薄い布地が辛うじて、マンコへの直接のお触りを守っていました。『香川さん・・・。ダメ・・・。お願い・・・。』パンストとパンティの上からとはいえ妻のマンコがいじられ目まいがして来ます。香川の手が千歳のパンストの中に侵入しました。 第7回へ続く
2018/09/09
第5回 2018/09/08
香川裕之(かがわ・ひろゆき:48歳)と千歳のキスは10秒程続きました。《舌を絡め合っているのか・・・? 唇を重ね合わせただけなのか・・・?》しかし、私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)の位置からは、はっきり分かりません。妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)が唇を離しました。
『香川さん・・強引過ぎるわ・・・。』
〔イイじゃないか・・・俺の気持ちは知ってるだろ・・・。〕
『で・・でも・・・。』
香川は千歳の首筋に唇を這わせます。
『アア・・・ダ・・・ダメ・・・。』
首筋に愛撫をしながら、香川の右手はベージュのストッキング越しに足を撫で回し、やがてピンクのタイトミニに手が掛かり少しずつ、めくって行きました。
『ダメですよ・・・。』
千歳の手は香川の手を押さえつけましたが、力が入っていないのかタイトミニが徐々にめくられて行き、太ももが露出されていきます。私は、《千歳・・商売のプロとして上客へのサービスをギリギリまで許してるのか? それとも・・女として感じてるのか?》カーテンの奥で心臓が破裂しそうでした。
やがて・・・。千歳の純白のパンティがベージュのストッキング越しに現われます。
〔ほう・・千歳ちゃんのパンティをやっと見れたよ・・・。こんなの穿いてたのか・・・。〕
『恥ずかしいから・・見ないで・・・。』
タイトミニをめっくてパンスト越しのパンティを剥き出しにしたままの状態で、今度は
ピンクのスーツの中に手を入れタンクトップの上から胸を揉み始めました。
『香川さん・・・。これ以上は・・許して・・。』
〔ふむ、予想以上の膨らみだ・・・。舌はどうかな?〕
再び、香川の手は千歳の下半身に向かいます。パンティの中心部を走っているストッキングのセンターシームに沿って指をなぞり、マンコの位置で指が止まると指を食い込ませる様な動きをさせました。
ストッキングのナイロンとパンティの薄い布地が辛うじて、マンコへの直接のお触りを守っていました。『香川さん・・・。ダメ・・・。お願い・・・。』パンストとパンティの上からとはいえ妻のマンコがいじられ目まいがして来ます。香川の手が千歳のパンストの中に侵入しました。 第7回へ続く
2018/09/09
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