中Ⅲ1【嫁の経験】その2話
中Ⅲ1【嫁の経験】その2話
その1話 2018/08/03
この日は僕(本条英俊:ほんじょう・ひでとし:33歳)が午後6時に帰宅し、息子を連れて夕飯を食べに行きます。帰宅して子どもが床に入り、僕は居間でお酒を飲みながらテレビを見ていたが、番組などどうでもよかった・・・。とにかく嫁(本条靖子:ほんじょう・やすこ:31歳)が気になって・・ラインもせずにひたすら帰宅を待ちます。
しかし、気疲れしたのか知らず知らずのうちにソファーで寝てしまっていた。フッと目が覚め時計を見ると午前3時半。寝室に行っても嫁は居ません。僕の携帯が点滅していたのに気付き開くと嫁からラインが来ていた。着信時間は午前2時過ぎ『またバーに行ったよ。これから少しカラオケにいくけど~平気?』って。それで僕は意を決し、電話をかけましたが出ません。
結局、嫁の靖子が帰宅したのは午前5時前です。ソファーで寝たふりをしていた僕に近づき様子を伺う。僕は目を開け「お帰り。」と言いました。『遅くなっちゃった・・・。ごめんね。』僕は嫁の靖子に襲いかかります。驚く嫁は相当に抵抗しました。
しかし、僕は強引に嫁の胸元を開き、乳房に吸い付きスカートを巻くりあげ、パンストの上から秘部に触れます。その時の感触・・下着とパンストの上からもわかる湿り?ぬめり?具合・・・。一気に下着を下げて秘部に顔を近づけると濡れて下の口が半開きになっていました。僕には激しかった行為の余韻にひたる秘部に見えます。僕は愕然としました・・嫁が起き上がり剥ぎ取った服を着ながら話し始めました。
嫁が名倉支店長と3人で飲んだバーの帰り際に、店のトイレに行きます。そこに、トイレへ行く途中に厨房が少しだけ見える箇所があり、嫁は厨房に居たコックに『ご馳走様。』って声をかけました。それで振り向いたコックの顔を見てお互いにビックリしたそうです。
嫁の実家は隣の県でした。中2の時に付き合っていた3歳年上の元彼(鈴木浩介:すずき・こうすけ:34歳)だったそうです。後日、友人とバーに飲みに行った際に連絡先を交換し、その日、店が終わると鈴木と2人で飲みに行ったとのことでした。
この日に口説かれ、挿入はなかったもののカラオケボックス内で愛撫を受けたと告白され、僕は久々に異様な嫉妬感に包まれます。それで鈴木との恋人時代の行為を聞きながら嫁を激しく抱きました。鈴木は、当時3つ上の高2。毎日の様にSEXをしていた様で、学校帰りの公園やデパート、駅のトイレ。毎度、生でしていたのです。
セックス行為の後、「楽しみたいならいいよ。元カレ(鈴木)としちゃったって・・遊びとしてさ。でもしたことは包み隠さずに教えて欲しいんだ。」と僕は提案します。普通の女性が聞いたら異常な発言かも知れませんが、以前は複数体験のある僕達なので、嫁は僕の本心だとわかってくれました。 その3話へ続く
2018/09/09
その1話 2018/08/03
この日は僕(本条英俊:ほんじょう・ひでとし:33歳)が午後6時に帰宅し、息子を連れて夕飯を食べに行きます。帰宅して子どもが床に入り、僕は居間でお酒を飲みながらテレビを見ていたが、番組などどうでもよかった・・・。とにかく嫁(本条靖子:ほんじょう・やすこ:31歳)が気になって・・ラインもせずにひたすら帰宅を待ちます。
しかし、気疲れしたのか知らず知らずのうちにソファーで寝てしまっていた。フッと目が覚め時計を見ると午前3時半。寝室に行っても嫁は居ません。僕の携帯が点滅していたのに気付き開くと嫁からラインが来ていた。着信時間は午前2時過ぎ『またバーに行ったよ。これから少しカラオケにいくけど~平気?』って。それで僕は意を決し、電話をかけましたが出ません。
結局、嫁の靖子が帰宅したのは午前5時前です。ソファーで寝たふりをしていた僕に近づき様子を伺う。僕は目を開け「お帰り。」と言いました。『遅くなっちゃった・・・。ごめんね。』僕は嫁の靖子に襲いかかります。驚く嫁は相当に抵抗しました。
しかし、僕は強引に嫁の胸元を開き、乳房に吸い付きスカートを巻くりあげ、パンストの上から秘部に触れます。その時の感触・・下着とパンストの上からもわかる湿り?ぬめり?具合・・・。一気に下着を下げて秘部に顔を近づけると濡れて下の口が半開きになっていました。僕には激しかった行為の余韻にひたる秘部に見えます。僕は愕然としました・・嫁が起き上がり剥ぎ取った服を着ながら話し始めました。
嫁が名倉支店長と3人で飲んだバーの帰り際に、店のトイレに行きます。そこに、トイレへ行く途中に厨房が少しだけ見える箇所があり、嫁は厨房に居たコックに『ご馳走様。』って声をかけました。それで振り向いたコックの顔を見てお互いにビックリしたそうです。
嫁の実家は隣の県でした。中2の時に付き合っていた3歳年上の元彼(鈴木浩介:すずき・こうすけ:34歳)だったそうです。後日、友人とバーに飲みに行った際に連絡先を交換し、その日、店が終わると鈴木と2人で飲みに行ったとのことでした。
この日に口説かれ、挿入はなかったもののカラオケボックス内で愛撫を受けたと告白され、僕は久々に異様な嫉妬感に包まれます。それで鈴木との恋人時代の行為を聞きながら嫁を激しく抱きました。鈴木は、当時3つ上の高2。毎日の様にSEXをしていた様で、学校帰りの公園やデパート、駅のトイレ。毎度、生でしていたのです。
セックス行為の後、「楽しみたいならいいよ。元カレ(鈴木)としちゃったって・・遊びとしてさ。でもしたことは包み隠さずに教えて欲しいんだ。」と僕は提案します。普通の女性が聞いたら異常な発言かも知れませんが、以前は複数体験のある僕達なので、嫁は僕の本心だとわかってくれました。 その3話へ続く
2018/09/09
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