中Ⅲ1【嫁の経験】その4話
中Ⅲ1【嫁の経験】その4話
その3話 2018/09/18
僕(本条英俊:ほんじょう・ひでとし:33歳)はスマホを見ましたが着信もラインも来ていません。午前7時半位に子供(英明)を学校(部活)へ送り出すと嫁(本条靖子:ほんじょう・やすこ:31歳)にラインを送ります。返信は中々ありませんでした。時間は午前8時半となった頃、ようやく嫁からのラインが届きます。『ごめん! 寝ちゃった。英君は?』って。「大丈夫。学校に行ったよ。まだホテル?」と返信。また、以後の返信は無く嫁が申し訳なさそうに午前10時過ぎ帰宅。疲れ果てた表情だった。
詫びている嫁の靖子に僕は切り出しました。「鈴木(浩介:すずき・こうすけ:33歳)とはどうだった?」嫁は、『うん。よかったよ・・・。疲れちゃったから少し横になるね。』って寝室に向いました。僕はシャワーを浴び、時間をおいて寝室に向います。靖子は顔まで布団をかけて寝ていました。いや、僕が来るとわかっていた様で、布団に潜り込むとパンティ1枚の姿です。僕は嫁の手を自分のいきり立っているペニスを握らせながら「どうだったんだ? 詳しく知りたいな。」と言いました。
僕が店を出たあとすぐに鈴木と会う約束をして、嫁は店を出て車の中で待っていました。それで店が終わり、鈴木としばらくドライブをした流れでラブホテルに行くことになります。ホテルに入ると、一緒にシャワーを浴びお互いに洗いっこをしてベッドに入りました。枕元に備え付けの電マがあり、それを使って十分に責められた後に挿入をされます。しかも生で・・・。挿入の途中に『ハッ!』って気付いた様ですが・・最後は、お腹に大量のザーメンをぶち撒かれたとのことでした。
僕のペニスを握る嫁の手にも力が入り、僕も愛撫しながら聞き入ります。鈴木との行為の後、そのまま寝てしまったようで気付いたら朝の8時半頃で急いで僕にラインをしたと言いました。ラインを打ち終わると鈴木も目を覚まし、身支度をしようと立ち上がった靖子に迫ってきたそうです。抵抗したが、力づくでベッドに戻されました。嫁に愛撫をしながら何度も〔付き合おう!〕とも言いいました。そして挿入をしながら〔俺の女だよな!〕と確認され・・・。嫁は『わからない・・。』って答えながらも強引なSEXに感じていたと言っていました。
その後、嫁が専業主婦で鈴木は夕方まで時間があり、子供が学校へ行っている時間帯に会って昼間の情事を楽しみます。ただ、ちなみに鈴木も既婚者なのでラブホテルで楽しんでいました。最近は、嫁と鈴木のセックスは、僕とのセックスよりもはるかに回数は上回っています。
それで鈴木と会った日の靖子の報告も刺激に欠け始めていました。「実際に鈴木とのエッチを見てみたいな・・・。」と僕が言う。嫁は『そんなの無理でしょ?』って答えた。鈴木も身元がわからない人間ではなかったので、「ここ(自宅)でしちゃえば? 子供が学校へ行っているうちに・・で、俺がこっそりと覗くから・・・。」と提案。『う~ん・・・。じゃあ、そのうちにね・・・。』って子供が夏休みに入る前にと約束しました。 その5話に続く
2018/09/23
その3話 2018/09/18
僕(本条英俊:ほんじょう・ひでとし:33歳)はスマホを見ましたが着信もラインも来ていません。午前7時半位に子供(英明)を学校(部活)へ送り出すと嫁(本条靖子:ほんじょう・やすこ:31歳)にラインを送ります。返信は中々ありませんでした。時間は午前8時半となった頃、ようやく嫁からのラインが届きます。『ごめん! 寝ちゃった。英君は?』って。「大丈夫。学校に行ったよ。まだホテル?」と返信。また、以後の返信は無く嫁が申し訳なさそうに午前10時過ぎ帰宅。疲れ果てた表情だった。
詫びている嫁の靖子に僕は切り出しました。「鈴木(浩介:すずき・こうすけ:33歳)とはどうだった?」嫁は、『うん。よかったよ・・・。疲れちゃったから少し横になるね。』って寝室に向いました。僕はシャワーを浴び、時間をおいて寝室に向います。靖子は顔まで布団をかけて寝ていました。いや、僕が来るとわかっていた様で、布団に潜り込むとパンティ1枚の姿です。僕は嫁の手を自分のいきり立っているペニスを握らせながら「どうだったんだ? 詳しく知りたいな。」と言いました。
僕が店を出たあとすぐに鈴木と会う約束をして、嫁は店を出て車の中で待っていました。それで店が終わり、鈴木としばらくドライブをした流れでラブホテルに行くことになります。ホテルに入ると、一緒にシャワーを浴びお互いに洗いっこをしてベッドに入りました。枕元に備え付けの電マがあり、それを使って十分に責められた後に挿入をされます。しかも生で・・・。挿入の途中に『ハッ!』って気付いた様ですが・・最後は、お腹に大量のザーメンをぶち撒かれたとのことでした。
僕のペニスを握る嫁の手にも力が入り、僕も愛撫しながら聞き入ります。鈴木との行為の後、そのまま寝てしまったようで気付いたら朝の8時半頃で急いで僕にラインをしたと言いました。ラインを打ち終わると鈴木も目を覚まし、身支度をしようと立ち上がった靖子に迫ってきたそうです。抵抗したが、力づくでベッドに戻されました。嫁に愛撫をしながら何度も〔付き合おう!〕とも言いいました。そして挿入をしながら〔俺の女だよな!〕と確認され・・・。嫁は『わからない・・。』って答えながらも強引なSEXに感じていたと言っていました。
その後、嫁が専業主婦で鈴木は夕方まで時間があり、子供が学校へ行っている時間帯に会って昼間の情事を楽しみます。ただ、ちなみに鈴木も既婚者なのでラブホテルで楽しんでいました。最近は、嫁と鈴木のセックスは、僕とのセックスよりもはるかに回数は上回っています。
それで鈴木と会った日の靖子の報告も刺激に欠け始めていました。「実際に鈴木とのエッチを見てみたいな・・・。」と僕が言う。嫁は『そんなの無理でしょ?』って答えた。鈴木も身元がわからない人間ではなかったので、「ここ(自宅)でしちゃえば? 子供が学校へ行っているうちに・・で、俺がこっそりと覗くから・・・。」と提案。『う~ん・・・。じゃあ、そのうちにね・・・。』って子供が夏休みに入る前にと約束しました。 その5話に続く
2018/09/23
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