短V〖二人の世界〗その6話
短V〖二人の世界〗その6話
その5話 2018/09/22
ほっとしているうちに、また先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)が弄って来て・・たちまち喘いだの・・今度は騎乗位の格好になるよう言われたの。あたし(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)は《嫌だな。》って思ったけど《着物だからそうされたのかな。》って思い膝を折ってお座りしたの。さっき出してるからかしら、先生 なかなか果てないの・・それで延々と下から突き上げられ、連続して絶頂に達し、頭がズッキンズッキンするし、呼吸が苦しくなって声が嗄れるほどになったわ。やっと終わったときは崩れるよう横になったの。
それで 簡単に身繕いしてテーブルに戻り先生はオンザロックを作って飲んで、食べて旺盛なのよ。あたしはお料理屋さんに悪いと思って少しずつ箸を付けて冷たいお茶を飲んでようやく落ち着いたの・・・。時計を見たら2時半を回っていたので次の間に行って着崩れを整えようとしたの、そうしたら先生が来て正面から立ったままで・・また、掌を入れて来たの。もう帰るんだから止めてって言ったのに、強引に撫ぜられ、指で掻き回されて先生の首に手を廻し、しがみ付くようにしてたわ。
結局、先生が中腰になって下からオチンチンを突き上げるように入れて密着したまま、こねくる感じで上下揺するの。あっという間に絶頂に達し後は崩れるまで連続して逝くの 本当に凄かったわ。良いって言うより・・苦しかったって思いが強く記憶にあるのよ。午後3時過ぎに支度して帰るため玄関土間に降りたら、先生がいきなり振り返って・・また指を入れて来たの。『もう嫌!』ってきつく言ったら、小さな声で〔お別れの挨拶だよ。〕ですって5分位かな・・遊ばれ・・2.3回逝かされ、それで解放されて、やっと帰って来たの。
先生の行為そのものには、優しさなんて微塵もないわ。それにしても筋肉マンね・・中腰で上下するなんてよほど太腿に強い筋肉が付いてなければ出来ないと思ったの。だけど、あれって強烈な感じで脳天に来るわね・・凄かったわ。
以上が妻の話です。後日談として妻が・・あの話は多分こうだったと想像も交え貴方に解りやすくしたけれども 本当のところは 真っ白になり意識が空白の部分が多いのが真相なの。でもね、体位は間違いないし、四回セックスして二度先生射精し二度は責められただけ、体験したこと無い凄い快感が延々と続いて脳天がズッキンズッキンしたこと、とっても呼吸が苦しかったことは、はっきり覚えているのよ。と語ります。
帰宅時の妻の陰部の状況から見ても妻の話に誇大な部分は無いと思うしそれ以上に遊ばれたと私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)は思いました。ただ和服で行ったことが幸いしてかなり制約されて聡子のためには良かったのではと考えて居ます。
その7話へ続く
2018/09/23
その5話 2018/09/22
ほっとしているうちに、また先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)が弄って来て・・たちまち喘いだの・・今度は騎乗位の格好になるよう言われたの。あたし(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)は《嫌だな。》って思ったけど《着物だからそうされたのかな。》って思い膝を折ってお座りしたの。さっき出してるからかしら、先生 なかなか果てないの・・それで延々と下から突き上げられ、連続して絶頂に達し、頭がズッキンズッキンするし、呼吸が苦しくなって声が嗄れるほどになったわ。やっと終わったときは崩れるよう横になったの。
それで 簡単に身繕いしてテーブルに戻り先生はオンザロックを作って飲んで、食べて旺盛なのよ。あたしはお料理屋さんに悪いと思って少しずつ箸を付けて冷たいお茶を飲んでようやく落ち着いたの・・・。時計を見たら2時半を回っていたので次の間に行って着崩れを整えようとしたの、そうしたら先生が来て正面から立ったままで・・また、掌を入れて来たの。もう帰るんだから止めてって言ったのに、強引に撫ぜられ、指で掻き回されて先生の首に手を廻し、しがみ付くようにしてたわ。
結局、先生が中腰になって下からオチンチンを突き上げるように入れて密着したまま、こねくる感じで上下揺するの。あっという間に絶頂に達し後は崩れるまで連続して逝くの 本当に凄かったわ。良いって言うより・・苦しかったって思いが強く記憶にあるのよ。午後3時過ぎに支度して帰るため玄関土間に降りたら、先生がいきなり振り返って・・また指を入れて来たの。『もう嫌!』ってきつく言ったら、小さな声で〔お別れの挨拶だよ。〕ですって5分位かな・・遊ばれ・・2.3回逝かされ、それで解放されて、やっと帰って来たの。
先生の行為そのものには、優しさなんて微塵もないわ。それにしても筋肉マンね・・中腰で上下するなんてよほど太腿に強い筋肉が付いてなければ出来ないと思ったの。だけど、あれって強烈な感じで脳天に来るわね・・凄かったわ。
以上が妻の話です。後日談として妻が・・あの話は多分こうだったと想像も交え貴方に解りやすくしたけれども 本当のところは 真っ白になり意識が空白の部分が多いのが真相なの。でもね、体位は間違いないし、四回セックスして二度先生射精し二度は責められただけ、体験したこと無い凄い快感が延々と続いて脳天がズッキンズッキンしたこと、とっても呼吸が苦しかったことは、はっきり覚えているのよ。と語ります。
帰宅時の妻の陰部の状況から見ても妻の話に誇大な部分は無いと思うしそれ以上に遊ばれたと私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)は思いました。ただ和服で行ったことが幸いしてかなり制約されて聡子のためには良かったのではと考えて居ます。
その7話へ続く
2018/09/23
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