短V〖二人の世界〗その9話
短V〖二人の世界〗その9話
その8話 2018/11/20
結局、私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)が期待して仕掛けた録音機は、ぼそぼそっと話す先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)の声はほとんど聞き取れず、妻(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)の声がかろうじて録音されています。
ビールを飲んで落ち着いた頃を見計らったように先生に横抱きにされベッドに運ばれた妻は裸に剥かれ両足を高々と上げ拡げられ肛門からクリトリスへと何回も舐め上げられて快感も強かったけどその姿勢が苦しかったと妻は言っていました。
その後は指での高速ピストンをされたようですが聡子の意識は飛んでしまいこの辺りからの行為は断片的にしか覚えていなくて、録音された妻の喘ぎと言葉が妻の状態を如実に表しています。聡子の話ですと射精した後の膣から漏れ出した陰部を赤ちゃんにおしっこさせる格好で抱き抱え、鏡に写し無理やり確認され〔聡子のおまんこ綺麗だね。〕と言われ羞恥と快感に襲われた。
ベッドで半時間程休みソファーでまたビールを飲んでもうこれで帰り支度をするのかと思って居たら、また陰部に触れられます。敏感になっているので直ぐに濡れ濡れとなり逝く状態に追い込まれ先生の思いのままにされた。何と先生がブランコに座り対面座位の格好で妻を抱き上げフランコをゆっくり揺らせると射しこまれたペニスが膣のなかで深く入ったり浅くなったりします。腰を使わずピストンをされているようになりブランコが前に上がるとクリトリスが強い刺激をうけ後ろに下がるときは膣が刺激をうけ、『もう堪忍して!』って叫んだようだと妻は言っていたが録音の最終場面で聡子の絶叫と言葉が確認できた。
中学生のころから茶道の稽古を始め清楚で控えめな女性である我妻、聡子との夫婦生活も十数年を経るとマンネリも深まりお座なりの営みになります。元来、寝取らせ願望を心の奥底に秘めていた私の性癖がふとしたきっかけで現実のものとなり今では妻も開発された官能の世界で酔い、悶え、激しい絶頂感に翻弄されていました。
鈴木先生と聡子の寝取られは一年間ほど経過します。しかし初回以外はラブホテルでのセックスで私は妻の告白とレコダーの音声で二人のプレイの様々に変化する媚態を想像するしかなく、嫉妬し、興奮しペニスを屹立させて悶えていても今一現実感に乏しく改善したいと考えました。
そんな時に、私は五日間仕事の関係で家を留守にすることになります。それで一計を案じ妻に先生を自宅に招いてプレイをするよう求めてみました。妻は子供の事も考え躊躇いの表情でしたが、先生に「午後10時半から午前2時ごろの予定で家に来て頂けるか話をしてみたら。」と言います。そして可否について私は知らずに出張に出かけました。 その10話に続く
2018/12/02
その8話 2018/11/20
結局、私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)が期待して仕掛けた録音機は、ぼそぼそっと話す先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)の声はほとんど聞き取れず、妻(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)の声がかろうじて録音されています。
ビールを飲んで落ち着いた頃を見計らったように先生に横抱きにされベッドに運ばれた妻は裸に剥かれ両足を高々と上げ拡げられ肛門からクリトリスへと何回も舐め上げられて快感も強かったけどその姿勢が苦しかったと妻は言っていました。
その後は指での高速ピストンをされたようですが聡子の意識は飛んでしまいこの辺りからの行為は断片的にしか覚えていなくて、録音された妻の喘ぎと言葉が妻の状態を如実に表しています。聡子の話ですと射精した後の膣から漏れ出した陰部を赤ちゃんにおしっこさせる格好で抱き抱え、鏡に写し無理やり確認され〔聡子のおまんこ綺麗だね。〕と言われ羞恥と快感に襲われた。
ベッドで半時間程休みソファーでまたビールを飲んでもうこれで帰り支度をするのかと思って居たら、また陰部に触れられます。敏感になっているので直ぐに濡れ濡れとなり逝く状態に追い込まれ先生の思いのままにされた。何と先生がブランコに座り対面座位の格好で妻を抱き上げフランコをゆっくり揺らせると射しこまれたペニスが膣のなかで深く入ったり浅くなったりします。腰を使わずピストンをされているようになりブランコが前に上がるとクリトリスが強い刺激をうけ後ろに下がるときは膣が刺激をうけ、『もう堪忍して!』って叫んだようだと妻は言っていたが録音の最終場面で聡子の絶叫と言葉が確認できた。
中学生のころから茶道の稽古を始め清楚で控えめな女性である我妻、聡子との夫婦生活も十数年を経るとマンネリも深まりお座なりの営みになります。元来、寝取らせ願望を心の奥底に秘めていた私の性癖がふとしたきっかけで現実のものとなり今では妻も開発された官能の世界で酔い、悶え、激しい絶頂感に翻弄されていました。
鈴木先生と聡子の寝取られは一年間ほど経過します。しかし初回以外はラブホテルでのセックスで私は妻の告白とレコダーの音声で二人のプレイの様々に変化する媚態を想像するしかなく、嫉妬し、興奮しペニスを屹立させて悶えていても今一現実感に乏しく改善したいと考えました。
そんな時に、私は五日間仕事の関係で家を留守にすることになります。それで一計を案じ妻に先生を自宅に招いてプレイをするよう求めてみました。妻は子供の事も考え躊躇いの表情でしたが、先生に「午後10時半から午前2時ごろの予定で家に来て頂けるか話をしてみたら。」と言います。そして可否について私は知らずに出張に出かけました。 その10話に続く
2018/12/02
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