短V〖二人の世界〗その5話
短V〖二人の世界〗その5話
その4話 2018/09/21
鈴木先生の掌が腿の奥に這入って来たの、あたし(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)も着物の上から手で先生の掌を抑えたの、けど先生の力が強くてショーツに届いてクロッチ(パンティー・ショーツ等の股部にある補強目的の生地を2重に縫製した部分)の脇から指を入れられ触れられちゃった。
《あぁ・・困る。》って思ったけど・・駄目なの。先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)は、あなた(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)と違って凄いのよ、 あなたは何時も優しく触れて擦るけど、先生ったら ぐりぐりって感じ酷い力で擦るの、指で同じように奥の方までぐりぐりこねくるようにされ、もう 息が上がって呼吸が出来ないの とっても苦しかったの お腹の辺りから、がくがくしてきて ぁっ逝くって判ったけどそれから先はもうだめ 連続して逝かされて やっと 止めてぇ って言ったの。
それで先生が掌を抜いて・・今度は四つ這いの格好にされたけど・・腕に力が無くて、おでこが畳に付いちゃうの。そうしたら先生があたしの両手をテープルの上に乗せ掌に頭を乗せたわ。それでバックからショーツも剥がれ、そうして弄られまたぐりぐりされ、逝かされちゃったの。呼吸が苦しくて何か叫んだような気がするけど覚えて居ないの。堪能したのかしら、ようやくおちんちんが入って来て・・何回も絶頂になって終えたわ。
でもね・・鈴木先生は・・射精しなかったの 落ち着いてから後始末しないので分ったのよ これでお食事を再開するのかと思うじゃない・・でも違ったのよ。先生は水割りを一気に飲みほした。それからあたしに冷蔵庫から冷たいお茶を出してきて飲ませてくれて・・そのまま抱えるようにして隣の部屋に移り、お座布団を三枚敷いて寝かされたわ。
あたし着物で、帯をしているので裾を捲られても腿ぐらいしか開けないのよね。先生はひどいことしたのよ。一枚残したお座布団を二つ折りにしてお尻の下に敷いたの・・お尻がぐっと持ち上がって自然に足が広がっちゃうの。『恥ずかしい。』って、両手で顔を隠したわ。 先生はあたしの両足の間に座って指であそこを広げて〔綺麗だね。〕と、言った。
そこまでは確(しっか)り記憶に在るけど後は断片的にしか記憶が無いの。永いことクリトリスやそのあたりを舐められ指が這入ってきたり・・・。頭にズキンズキンって絶頂のとき響くので・・苦しかった。延々とされた気がしたの 中出しされて、でもね、もちろん安全日だったよ。先生に後始末されて・・二つ折りのお座布団を外され呼吸も平静になりほっとしたら涙が出たけど先生には気取られないようにして静かにしていたわ。
すると鈴木先生ったら、〔聡子さん感度が凄く良いね!〕と、言うの。あたし声があまり大きいのでショーツを口の中に入れたこと、直ぐに自分で出したけど、と言うのよ。顔から火が出るって言うでしょ・・そう、あれね。もう・・恥ずかしいったらないわよね。 その6話に続く
2018/09/22
その4話 2018/09/21
鈴木先生の掌が腿の奥に這入って来たの、あたし(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)も着物の上から手で先生の掌を抑えたの、けど先生の力が強くてショーツに届いてクロッチ(パンティー・ショーツ等の股部にある補強目的の生地を2重に縫製した部分)の脇から指を入れられ触れられちゃった。
《あぁ・・困る。》って思ったけど・・駄目なの。先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)は、あなた(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)と違って凄いのよ、 あなたは何時も優しく触れて擦るけど、先生ったら ぐりぐりって感じ酷い力で擦るの、指で同じように奥の方までぐりぐりこねくるようにされ、もう 息が上がって呼吸が出来ないの とっても苦しかったの お腹の辺りから、がくがくしてきて ぁっ逝くって判ったけどそれから先はもうだめ 連続して逝かされて やっと 止めてぇ って言ったの。
それで先生が掌を抜いて・・今度は四つ這いの格好にされたけど・・腕に力が無くて、おでこが畳に付いちゃうの。そうしたら先生があたしの両手をテープルの上に乗せ掌に頭を乗せたわ。それでバックからショーツも剥がれ、そうして弄られまたぐりぐりされ、逝かされちゃったの。呼吸が苦しくて何か叫んだような気がするけど覚えて居ないの。堪能したのかしら、ようやくおちんちんが入って来て・・何回も絶頂になって終えたわ。
でもね・・鈴木先生は・・射精しなかったの 落ち着いてから後始末しないので分ったのよ これでお食事を再開するのかと思うじゃない・・でも違ったのよ。先生は水割りを一気に飲みほした。それからあたしに冷蔵庫から冷たいお茶を出してきて飲ませてくれて・・そのまま抱えるようにして隣の部屋に移り、お座布団を三枚敷いて寝かされたわ。
あたし着物で、帯をしているので裾を捲られても腿ぐらいしか開けないのよね。先生はひどいことしたのよ。一枚残したお座布団を二つ折りにしてお尻の下に敷いたの・・お尻がぐっと持ち上がって自然に足が広がっちゃうの。『恥ずかしい。』って、両手で顔を隠したわ。 先生はあたしの両足の間に座って指であそこを広げて〔綺麗だね。〕と、言った。
そこまでは確(しっか)り記憶に在るけど後は断片的にしか記憶が無いの。永いことクリトリスやそのあたりを舐められ指が這入ってきたり・・・。頭にズキンズキンって絶頂のとき響くので・・苦しかった。延々とされた気がしたの 中出しされて、でもね、もちろん安全日だったよ。先生に後始末されて・・二つ折りのお座布団を外され呼吸も平静になりほっとしたら涙が出たけど先生には気取られないようにして静かにしていたわ。
すると鈴木先生ったら、〔聡子さん感度が凄く良いね!〕と、言うの。あたし声があまり大きいのでショーツを口の中に入れたこと、直ぐに自分で出したけど、と言うのよ。顔から火が出るって言うでしょ・・そう、あれね。もう・・恥ずかしいったらないわよね。 その6話に続く
2018/09/22
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