短V〖二人の世界〗その12話
次にビデオの画像ですが、テレビに接続して映してみての感想は妻(中嶋聡子:なかじま・さとこ:37歳)の告白とは、おおよそかけ離れた感じでした。理由は妻の告白には具体的な体位とかどのよう格好で愛撫されたのか、聡子はどのような気持ちで受け入れているのか不明です。しかし、ビデオでは全てその答えが示されていました。
最初は応接室での画面です。先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:50歳)が、二言三言近隣の様子と今夜会えた感謝の言葉と、後は無言で妻の腰に手を当て一人用のソファーに立たせ、ショーツに手を掛け一気に剥いでから座らせ両足を肘掛けに乗せ、お尻を前に引き寄せて妻の下腹部を全て晒しました。
先生は床に膝間付き、聡子の腰を抱え肛門辺りからクリトリスへと舐め上げ繰り返し行っています。妻はたまらずお尻を揺すり悶え、『あっはー あっはー。』躰でも快感を訴えていました。
そして指を秘孔に射れて最初は膣の上辺を掻くようにしていましたが、やがて高速ピストンに移り妻を一気に逝かせます。また、掻くような愛撫に戻り、何度も逝かせ、聡子の、『ねぇ堪忍してぇ。』って言葉で終えました。
この、ご挨拶プレイの流れをビデオで観ると妻もスムーズに先生の意に添いそして乱れて行き快感に身を委ね絶頂感に酔っています。応接室では次いで、お別れプレイの場面が映し出されていました。画面では聡子がビールの仕度をしていて、遅れて先生が洋服を着て現れ三人掛けのソファーに座りビールを飲みつまみを食べて居ます。
〔相変わらず聡子は感度が良いね、娘さんが起きないかと思ってひやひやしたよ。聡子の声はおおきいものなぁ。〕
『嫌だわ、先生そんなこと言わないで恥ずかしくって顔が上げられないじゃありませんか。 お願いだからそんなこと言わないで。』
こんな、やりとりがあって鈴木先生が向かい側に居る妻を隣に座らせ左手を妻の肩に廻し、右手で下半身を弄っていました。聡子はショーツを履いていません。お尻をもじもじさせ快感に耐えているようでした。
その13話へ
20200224
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