短U[子宮口]その2話
短U[子宮口]その2話
その1話 2018/08/11
妻(安藤紗季:あんどう・さき:34歳)は既に寝室のベッドの上に座り全裸になっていました。部下(永澤圭太:ながさわ・けいた:25歳)が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきます。(タイミング悪く、妻は安全日では有りません。)紗季が私(安藤浩一郎:あんどう・こういちろう:41歳)に小さい声で『今日は・・避妊して。』って私に言いました。「分かった・・その代わり長澤君は恥かしがりやさんだから・・お前(妻の事)がなるべくリードしてくれ。」と告げました
長澤君が妻に〔奥さん。宜しくお願いします。〕と頭を下げます。紗季は『9歳年上のおばちゃんが相手で嫌でしょうけど。』って言うと、長澤君は〔とんでもないです・・課長の奥さんは僕の憧れです・・すごく緊張してます。〕とお世辞を言いました。妻は嬉しそうにベッドの上で『じゃぁ~緊張しないでこっち来て。』って誘っています。
とりあえず2人はキスを始めました。すると妻が『長澤君、もっと・・おばちゃんに! 長澤君の舌を差し込んで!』とか『そうよ・・もっと舌をね・・いやらしく絡ませ合うの。』って要求しています。長澤君も一生懸命それに答えていました。私の目の前で。お互いに舌を絡ませ合い液体が糸を引いて。「ピチャ・ペチャ」と唾液の絡む淫音を鳴らして。まるで愛し合う夫婦のような深くて、長い時間掛けてレロレロし合い。唾液交換と言える程の凄くエロいキスです。
次は妻が長澤君のペニスをフェラチオし始めました。紗季が『どう? 気持ち良い?』って長澤君に聞いていました。彼は〔奥さんフェラ上手ですね。気持ちいいです。〕と本当に気持ちよさそうです。私が教え込んだ妻のフェラで長澤君のペニスが段々大きく成ってきました流石に若いです。竿がビンビンにそそり起ち亀頭が臍に付く位まで持ち上がっていました。長澤君の勃起時のペニスは長さは私より5cm程長い18cm位です。特に亀頭が大きいですカリ高で太さ5cm程有りました。例えると大きい松茸のようなペニスです。
私の13cmの日本人平均サイズのペニスしか知らない妻は思わず、『あんっ! パパよりも凄く大きい!』って、声を出してしまいました。其れを聞いた長澤君は恥かしそうにしています。《私は違う意味で恥かしかったのですが・・・。》私が紗季に「彼のは僕より随分大きいね?」と言いました。妻は長澤君の亀頭部分をフェラチオをしながら、『パパより亀頭が、凄く大きくて、お口に入りきらないわ。』って言うと、長澤君は少しリラックスした様子になります。 その3話に続く
2018/09/13
その1話 2018/08/11
妻(安藤紗季:あんどう・さき:34歳)は既に寝室のベッドの上に座り全裸になっていました。部下(永澤圭太:ながさわ・けいた:25歳)が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきます。(タイミング悪く、妻は安全日では有りません。)紗季が私(安藤浩一郎:あんどう・こういちろう:41歳)に小さい声で『今日は・・避妊して。』って私に言いました。「分かった・・その代わり長澤君は恥かしがりやさんだから・・お前(妻の事)がなるべくリードしてくれ。」と告げました
長澤君が妻に〔奥さん。宜しくお願いします。〕と頭を下げます。紗季は『9歳年上のおばちゃんが相手で嫌でしょうけど。』って言うと、長澤君は〔とんでもないです・・課長の奥さんは僕の憧れです・・すごく緊張してます。〕とお世辞を言いました。妻は嬉しそうにベッドの上で『じゃぁ~緊張しないでこっち来て。』って誘っています。
とりあえず2人はキスを始めました。すると妻が『長澤君、もっと・・おばちゃんに! 長澤君の舌を差し込んで!』とか『そうよ・・もっと舌をね・・いやらしく絡ませ合うの。』って要求しています。長澤君も一生懸命それに答えていました。私の目の前で。お互いに舌を絡ませ合い液体が糸を引いて。「ピチャ・ペチャ」と唾液の絡む淫音を鳴らして。まるで愛し合う夫婦のような深くて、長い時間掛けてレロレロし合い。唾液交換と言える程の凄くエロいキスです。
次は妻が長澤君のペニスをフェラチオし始めました。紗季が『どう? 気持ち良い?』って長澤君に聞いていました。彼は〔奥さんフェラ上手ですね。気持ちいいです。〕と本当に気持ちよさそうです。私が教え込んだ妻のフェラで長澤君のペニスが段々大きく成ってきました流石に若いです。竿がビンビンにそそり起ち亀頭が臍に付く位まで持ち上がっていました。長澤君の勃起時のペニスは長さは私より5cm程長い18cm位です。特に亀頭が大きいですカリ高で太さ5cm程有りました。例えると大きい松茸のようなペニスです。
私の13cmの日本人平均サイズのペニスしか知らない妻は思わず、『あんっ! パパよりも凄く大きい!』って、声を出してしまいました。其れを聞いた長澤君は恥かしそうにしています。《私は違う意味で恥かしかったのですが・・・。》私が紗季に「彼のは僕より随分大きいね?」と言いました。妻は長澤君の亀頭部分をフェラチオをしながら、『パパより亀頭が、凄く大きくて、お口に入りきらないわ。』って言うと、長澤君は少しリラックスした様子になります。 その3話に続く
2018/09/13
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