名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第1話
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第1話
(原作=妻を育てる 投稿者=さとし 投稿日=2000/04/12)
私には結婚して8年ほどになる妻(詩歩:しほ)が居ます。付合い始めた頃の詩歩は、短大時代にペッティング迄の経験はあった模様ですが、殆ど処女に近い状態で私と出会いました。(奇跡ですね。)ただ私も、素人童貞に近い状態でしたから、知合った当時の二人の夜は、お互いの身体を好奇心でまさぐり会うような、今思えば微笑ましい光景でした。
詩歩と付合い始めた当時から私はSM雑誌等が大好きでしたが、恋愛とは別の世界だと思っていました。そして妻に対する愛情の深さが、必要以上に淫らな行為を思いとどまらせていたのでした。
初めの頃は、裸を重ねあわせることにより生じる性的興奮で、十分満足していましたが、徐々に、私も詩歩の身体を弄(もてあそ)ぶことにより、徐々に喘(あえ)ぎ声を漏らし始める詩歩の姿態に興奮を覚えるようになりました。
ある日のことです。女性が《あえぐ》ということが、即ち女性が《逝く》ことであると、短絡的に思っていた私(今思えば、本当に純情だった。)は、詩歩から『まだ、私は逝ってないのよ。』と告げられたのです。凄くショックでした。 私は、真面目に、「どうしたら、逝けるのか?」と尋ねました。詩歩は、『私が、いいって言うまでクリを舐め続けて。』と、顔を真っ赤にしながら答えました。
私は、詩歩をベッドの上に寝かせると、クンニリングスを始めました。クンニは始めてではありませんでしたが、何時(いつ)も2分ほどで終わっていたのです。詩歩の両足を片足ずつ腕で抱える様にして固定すると、私はクリトリスに吸い付きました。
その瞬間、詩歩は身体をビクンとさせました。 2分、3分、4分と続けた頃、詩歩の身体に変化が生じ始めました。詩歩の下腹部に力が入り始めたのです。 そして、身体全体が突っ張るようになり始めました。
詩歩は、『もっと・・・もっと・・。』と呟(つぶや)いています。私は、尚も、舐めつづけました。舌先が、痺れ始めてきましたが、私も意地です。 舐めつづけたのです。徐々に、詩歩の身体が火照り始め、うっすらと脂汗を浮かべ始めました。10分ほどたったころ、妻の詩歩が、『うっ・・・、あああぅ・・・。』と漏らすように呟くと、身体を捩り、ハアハアと肩で息をしながら、気を失ったかのようにグッタリとしました。詩歩が始めて《逝った》瞬間でした。
一度逝かせることができれば、後は簡単です。 私は、クリトリス責めにより合計3回、詩歩を逝かせたのでした。そんなことを繰り返すデートが半年ほど続いた後、詩歩の身体は、淫乱なメスへと進化していったのでした。デートの度に、クンニや指責めで一晩に4回以上天国に行かねばガマンできない女へ育っていたのです。もし、私が疲れてしまい、2回ぐらいでクリ責めを止めたら、後は自分で私の太股に女陰をこすり付けて、よがり声を上げる・・・そんな“女”になっていました。
2014/01/01
(原作=妻を育てる 投稿者=さとし 投稿日=2000/04/12)
私には結婚して8年ほどになる妻(詩歩:しほ)が居ます。付合い始めた頃の詩歩は、短大時代にペッティング迄の経験はあった模様ですが、殆ど処女に近い状態で私と出会いました。(奇跡ですね。)ただ私も、素人童貞に近い状態でしたから、知合った当時の二人の夜は、お互いの身体を好奇心でまさぐり会うような、今思えば微笑ましい光景でした。
詩歩と付合い始めた当時から私はSM雑誌等が大好きでしたが、恋愛とは別の世界だと思っていました。そして妻に対する愛情の深さが、必要以上に淫らな行為を思いとどまらせていたのでした。
初めの頃は、裸を重ねあわせることにより生じる性的興奮で、十分満足していましたが、徐々に、私も詩歩の身体を弄(もてあそ)ぶことにより、徐々に喘(あえ)ぎ声を漏らし始める詩歩の姿態に興奮を覚えるようになりました。
ある日のことです。女性が《あえぐ》ということが、即ち女性が《逝く》ことであると、短絡的に思っていた私(今思えば、本当に純情だった。)は、詩歩から『まだ、私は逝ってないのよ。』と告げられたのです。凄くショックでした。 私は、真面目に、「どうしたら、逝けるのか?」と尋ねました。詩歩は、『私が、いいって言うまでクリを舐め続けて。』と、顔を真っ赤にしながら答えました。
私は、詩歩をベッドの上に寝かせると、クンニリングスを始めました。クンニは始めてではありませんでしたが、何時(いつ)も2分ほどで終わっていたのです。詩歩の両足を片足ずつ腕で抱える様にして固定すると、私はクリトリスに吸い付きました。
その瞬間、詩歩は身体をビクンとさせました。 2分、3分、4分と続けた頃、詩歩の身体に変化が生じ始めました。詩歩の下腹部に力が入り始めたのです。 そして、身体全体が突っ張るようになり始めました。
詩歩は、『もっと・・・もっと・・。』と呟(つぶや)いています。私は、尚も、舐めつづけました。舌先が、痺れ始めてきましたが、私も意地です。 舐めつづけたのです。徐々に、詩歩の身体が火照り始め、うっすらと脂汗を浮かべ始めました。10分ほどたったころ、妻の詩歩が、『うっ・・・、あああぅ・・・。』と漏らすように呟くと、身体を捩り、ハアハアと肩で息をしながら、気を失ったかのようにグッタリとしました。詩歩が始めて《逝った》瞬間でした。
一度逝かせることができれば、後は簡単です。 私は、クリトリス責めにより合計3回、詩歩を逝かせたのでした。そんなことを繰り返すデートが半年ほど続いた後、詩歩の身体は、淫乱なメスへと進化していったのでした。デートの度に、クンニや指責めで一晩に4回以上天国に行かねばガマンできない女へ育っていたのです。もし、私が疲れてしまい、2回ぐらいでクリ責めを止めたら、後は自分で私の太股に女陰をこすり付けて、よがり声を上げる・・・そんな“女”になっていました。
2014/01/01
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