〘可愛い妻/誕生日プレゼント〙vol1
短10〘可愛い妻/誕生日プレゼント〙vol1
(原題: 年が離れている可愛い妻を部下に抱かせました 原作者・投稿日:不詳)
恥ずかしい話ですが、妻(優花)と私は25歳も年が離れています。(優花27歳、私52歳) 自慢ではありませんが、優花(ゆか)は社内でも1・2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。 資材部で私が部長、立花優花が事務と言った関係だったのです。 初めは、美人女性が配属されたなぁ・・・程度にしか思って居ませんでしたし、“付き合う”なんて 、考えた事もありません。(なにしろ親子位の年の差ですから。)
当時私は、前の妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。彼女・・・仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。 まぁ天然キャラ?って感じですかね。彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。
そんな彼女と近く感じる様になったのは、健康増進と老化防止と思い始めたジム通いでした。健康診断で、〚注意〛と記された項目がズラリ・・・年を感じ、健康に不安を感じました。数値を少しでも改善しようと始めたのが、ジムで体を動かす事だったのです。
ジムに通い始めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか?『加藤部長、ここに通っていたのですか?』後ろを振り向くと、新人の優花が立っていた。「お~立花君か!・・・君もここに通っていたの?」、『はい~まだ3回目ですけど(笑)・・・。』、「君みたいな子が、まさかダイエット何て言わないよね?」、『あの大学では運動部だったので、体を動かさないと調子がくるうんです。』、「そうか!俺なんか、健康診断で引っかかってさ・・・。老化防止だよ。」と、苦笑い。優花は、『大丈夫です。部長は若いですよ。』って言ってくれた。
このジムで、優花と度々顔を合わせる様になったのです。 優花は気さくで、優しく気遣いの出来る女性で、何だか一緒に居ると心が癒されると言う感じでした。優花と出会い半年を過ぎた頃には、一緒に買い物に出掛けたり映画を見たりと何時(いつ)しか付き合っている関係になっていました。
でも、世間的には親子としか見えていない事も知っています。それと、このままではイケないと思い始めていました。「優花ちゃん、彼氏とかいないの?」と尋ねると、『どうして?健司さん(私)がいるじゃない!』と応える。
「何を言っているの?まだ若いんだから、もっといい人を探した方がいいよ。」
『年なんて関係ないです!健司さんが良いんだもん!』
何でこんな老いぼれが・・・でも嬉しかったのです。年甲斐も無く優花に惚れていました。 優花は、その後も周囲の目を気にする事無く、私と付き合ってくれました。もちろん肉体関係にも・・・優花の肌は若々しく張りがあり、白く透き通った感じで輝いて見えました。
2014/01/01
(原題: 年が離れている可愛い妻を部下に抱かせました 原作者・投稿日:不詳)
恥ずかしい話ですが、妻(優花)と私は25歳も年が離れています。(優花27歳、私52歳) 自慢ではありませんが、優花(ゆか)は社内でも1・2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。 資材部で私が部長、立花優花が事務と言った関係だったのです。 初めは、美人女性が配属されたなぁ・・・程度にしか思って居ませんでしたし、“付き合う”なんて 、考えた事もありません。(なにしろ親子位の年の差ですから。)
当時私は、前の妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。彼女・・・仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。 まぁ天然キャラ?って感じですかね。彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。
そんな彼女と近く感じる様になったのは、健康増進と老化防止と思い始めたジム通いでした。健康診断で、〚注意〛と記された項目がズラリ・・・年を感じ、健康に不安を感じました。数値を少しでも改善しようと始めたのが、ジムで体を動かす事だったのです。
ジムに通い始めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか?『加藤部長、ここに通っていたのですか?』後ろを振り向くと、新人の優花が立っていた。「お~立花君か!・・・君もここに通っていたの?」、『はい~まだ3回目ですけど(笑)・・・。』、「君みたいな子が、まさかダイエット何て言わないよね?」、『あの大学では運動部だったので、体を動かさないと調子がくるうんです。』、「そうか!俺なんか、健康診断で引っかかってさ・・・。老化防止だよ。」と、苦笑い。優花は、『大丈夫です。部長は若いですよ。』って言ってくれた。
このジムで、優花と度々顔を合わせる様になったのです。 優花は気さくで、優しく気遣いの出来る女性で、何だか一緒に居ると心が癒されると言う感じでした。優花と出会い半年を過ぎた頃には、一緒に買い物に出掛けたり映画を見たりと何時(いつ)しか付き合っている関係になっていました。
でも、世間的には親子としか見えていない事も知っています。それと、このままではイケないと思い始めていました。「優花ちゃん、彼氏とかいないの?」と尋ねると、『どうして?健司さん(私)がいるじゃない!』と応える。
「何を言っているの?まだ若いんだから、もっといい人を探した方がいいよ。」
『年なんて関係ないです!健司さんが良いんだもん!』
何でこんな老いぼれが・・・でも嬉しかったのです。年甲斐も無く優花に惚れていました。 優花は、その後も周囲の目を気にする事無く、私と付き合ってくれました。もちろん肉体関係にも・・・優花の肌は若々しく張りがあり、白く透き通った感じで輝いて見えました。
2014/01/01
- 関連記事
-
- 《プレゼントされたデート》 後編(完) (2014/12/22)
- 《告白遊戯》 1話 (2014/12/23)
- 【妻のココロとカラダ】その1 (2014/12/24)
- 《告白遊戯》 2話 (2014/12/26)
- 《快楽の虜(とりこ)》VOL2 (2014/12/26)
- 【妻が愛人に改造された】第3話 (2014/12/28)
- 《告白遊戯》 3話 完 (2014/12/28)
- 〘可愛い妻/誕生日プレゼント〙vol1 (2015/01/01)
- 【妻のココロとカラダ】その2 (2015/01/01)
- 【妻のココロとカラダ】その3 完 (2015/01/04)
- ≪主人が感じてくれるなら 上の回≫ (2015/01/05)
- ≪主人が感じてくれるなら 中の回≫ (2015/01/07)
- 〘可愛い妻/誕生日プレゼント〙vol3 (2015/01/08)
- ≪主人が感じてくれるなら 下の回≫ 完 (2015/01/09)
- 〘可愛い妻/誕生日プレゼント〙vol4 (2015/01/09)
コメント
コメントの投稿