《告白遊戯》 1話
短8 《告白遊戯》 1話
(原題:さっきのは、全部嘘だから、ね・・・ 原作者:不詳 投稿日:不明)
僕達夫婦(三益和幸と智花:ともか)は、実際に浮気するまでは行っていない(?)と思うのですが、 よく《浮気告白ごっこ》をして夜の生活を楽しんでいます。僕の妻は、内気で真面目で、浮気などするタイプではありません。 結婚して日も浅いし、僕に惚れているようです。
ただ、僕は、《妻が他の男に抱かれるのを見たい。》という願望があって、インターネットのサイトなどを覗いては欲望を鬱積させているのです。実際に浮気されたのではたまりませんが、僕は言葉でその感覚を楽しんでいます。浮気のイメージプレイですね。 智花も、そういうエッチな話には興奮するようで、 普段はそんな話はしないのに、そういう時は調子を合わせてくれます。
具体的には、セックス前の、たいてい下着の上からアソコを撫でている段階で、 話を始めます。 たとえば、その日は、妻の智花が街に出てデパートで買い物をしてきたとします。僕は、その日あったことを、ショーツの上で指を動かしながら聞くのです。
「どこに行ったの?」「電車は混んでたかい?」といった普通の質問から、次第に、「電車で痴漢にあわなかったかい?」とか「ナンパされなかった?」といった少しエッチな内容にしていきます。 智花は最初のうちは、『声なんてかけられてないわ。』とか『そんな事あるわけないでしょ。』と答えているのですが、だんだん息がはずんで来るのがわかります。
「"color:#FFFF33">ほんとは、電車で男に触られたんだろ?‥こんなふうに?」などと言いながら、智花のヒップを撫で回して後ろのほうからショーツのクロッチを触ります。 すると、下着の上からもジワッっと湿ってくるのがわかるのです。
『…そうなの‥ほんとは‥触られたのよ‥。』と、智花があえぐ。
「やっぱり!‥どんな男だったんだい?」
『うん‥あの‥中年のおじさんよ。』
「いい男だったの?」
『‥普通のサラリーマンの‥おじさん‥。』
妻の智花は多少ファザコンなのか、同年代の若い男より中年に弱いらしいのです。
「スカートの上から?」
『そ‥そうよ‥。』と何故か焦っています。
「ん?正直に言ってごらん?ほんとは、スカートの中も触られたんじゃないの?」
『‥そうなの‥スカートをめくられて‥下から‥手が‥。』
「ストッキングは?」
『‥今日は、はいてなかったわ‥。』
「だったら生足だったんだね?」 と言いながら智花のあそこを刺激する。
『‥そうよ‥あんっ‥』 って喘(あえ)ぐ。
「じかに、ショーツを触られたの?」
『触られたわ。』
「智花は触られたくて、生足だったのかい?」
『‥.ええ‥ごめんね‥触られたかったの‥。』
「どんなスカートだったの?」
『‥あの‥赤いミニスカ-ト。』
「あんな短かいので電車に乗ったら、だめじゃないか。簡単に手が入っちゃうじゃないか?」
『そうよ‥簡単に入れられちゃうから‥好きなの‥。』
「ショーツだけかい?智花が触られたのは?」
『‥.う‥ううん‥その中も‥。』
このあたりまでくると、僕はショーツの隙間から指を入れ、ヌルヌルになったアソコをクチュクチュとかき回します。この段階になると妻も興奮し、以後は僕が話す内容を誘導しなくても、 ちょっと尋ねるだけで自分からどんどんエッチなことをしゃべるのです。
2014/12/23
(原題:さっきのは、全部嘘だから、ね・・・ 原作者:不詳 投稿日:不明)
僕達夫婦(三益和幸と智花:ともか)は、実際に浮気するまでは行っていない(?)と思うのですが、 よく《浮気告白ごっこ》をして夜の生活を楽しんでいます。僕の妻は、内気で真面目で、浮気などするタイプではありません。 結婚して日も浅いし、僕に惚れているようです。
ただ、僕は、《妻が他の男に抱かれるのを見たい。》という願望があって、インターネットのサイトなどを覗いては欲望を鬱積させているのです。実際に浮気されたのではたまりませんが、僕は言葉でその感覚を楽しんでいます。浮気のイメージプレイですね。 智花も、そういうエッチな話には興奮するようで、 普段はそんな話はしないのに、そういう時は調子を合わせてくれます。
具体的には、セックス前の、たいてい下着の上からアソコを撫でている段階で、 話を始めます。 たとえば、その日は、妻の智花が街に出てデパートで買い物をしてきたとします。僕は、その日あったことを、ショーツの上で指を動かしながら聞くのです。
「どこに行ったの?」「電車は混んでたかい?」といった普通の質問から、次第に、「電車で痴漢にあわなかったかい?」とか「ナンパされなかった?」といった少しエッチな内容にしていきます。 智花は最初のうちは、『声なんてかけられてないわ。』とか『そんな事あるわけないでしょ。』と答えているのですが、だんだん息がはずんで来るのがわかります。
「"color:#FFFF33">ほんとは、電車で男に触られたんだろ?‥こんなふうに?」などと言いながら、智花のヒップを撫で回して後ろのほうからショーツのクロッチを触ります。 すると、下着の上からもジワッっと湿ってくるのがわかるのです。
『…そうなの‥ほんとは‥触られたのよ‥。』と、智花があえぐ。
「やっぱり!‥どんな男だったんだい?」
『うん‥あの‥中年のおじさんよ。』
「いい男だったの?」
『‥普通のサラリーマンの‥おじさん‥。』
妻の智花は多少ファザコンなのか、同年代の若い男より中年に弱いらしいのです。
「スカートの上から?」
『そ‥そうよ‥。』と何故か焦っています。
「ん?正直に言ってごらん?ほんとは、スカートの中も触られたんじゃないの?」
『‥そうなの‥スカートをめくられて‥下から‥手が‥。』
「ストッキングは?」
『‥今日は、はいてなかったわ‥。』
「だったら生足だったんだね?」 と言いながら智花のあそこを刺激する。
『‥そうよ‥あんっ‥』 って喘(あえ)ぐ。
「じかに、ショーツを触られたの?」
『触られたわ。』
「智花は触られたくて、生足だったのかい?」
『‥.ええ‥ごめんね‥触られたかったの‥。』
「どんなスカートだったの?」
『‥あの‥赤いミニスカ-ト。』
「あんな短かいので電車に乗ったら、だめじゃないか。簡単に手が入っちゃうじゃないか?」
『そうよ‥簡単に入れられちゃうから‥好きなの‥。』
「ショーツだけかい?智花が触られたのは?」
『‥.う‥ううん‥その中も‥。』
このあたりまでくると、僕はショーツの隙間から指を入れ、ヌルヌルになったアソコをクチュクチュとかき回します。この段階になると妻も興奮し、以後は僕が話す内容を誘導しなくても、 ちょっと尋ねるだけで自分からどんどんエッチなことをしゃべるのです。
2014/12/23
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