〖歩美と剛司 第6話〗
中K〖歩美と剛司 第6話〗
ゆっくり抜くと、ハァハァ言いながらも歩美(あゆみ)ちゃん、安心したみたいな表情していた。やっと終わったか、みたいな。身体も緩んできて、だらしなく足を開いていたw。でも僕のものは全く硬度が落ちない。フル勃起したまま。全然興奮も収まらない僕は、もう一個コンドームを開けながら歩美ちゃんに聞いた。〔ごめん、もう一回、いいかな?〕と告げる。
歩美ちゃん、一瞬ギョッとした顔していたけど何も言わない。それどころか、コンドームを付けている時におれのチンコをジーッと見ていた。やっぱエロい女の子なのかと思ったよ。〔なんでそんなに僕のチンコを見るの?珍しい?〕と聞くと慌てて横を向いた。
再挿入すると歩美ちゃんが手の甲を口元にあてて、俯(うつむ)いているの見て、〔これは少し感じている?〕と思って、ゆっくりじっくり腰を動かした。途中で何度か体位変えようと思ったけどやっぱ拒否られた。あそこから、ぐっちゃぐっちゃと音がする位になった頃、歩美ちゃんはイッた。お腹プルプル痙攣させていたからすぐ分かった。でも声を出さないw。
おれも射精しようと思ってピストン激しくする。〔やべ~逝くかも?〕とおれが言った時に歩美ちゃんも微(かす)かに声を出してくれていた。僕に合わせてくれたのかな?
ちんこを抜いて、お互いが呼吸を整えている時に、歩美ちゃんは立ち上がってヨロヨロとシャワー室に入った。それから二人とも着替えるとその後一言二言、エッチと全然関係ない会話してラブホテルを出た。多分一時間も居なかったと思う。〔気持ち良かった?〕って聞いても、はぐらかしてばかり。でも、その態度というか表情にめちゃ萌えたw。
友人の剛司(たけし)の一人芝居はこんな感じでした。上手で分かりやすいんだけど、時たま酔っているせいなのか正確性を疑う箇所もあった。そして何より歩美の喘ぎ声を真似した時は寒気がした。〔あんな子と結婚したら身体もたないだろ?〕って訊かれたが、俺は、「歩美とはそれなりに付き合い長いし、お前みたいに早撃ちしないから。」と言ったら背中殴られましたw。そうしたら、〔リベンジさせろ!〕と。これは保留にした。
その夜から昨夜まで、毎日歩美を抱いている。それもかなり濃厚に。歩美は剛司との事があって僕が興奮しているのは分かっているみたいですが、今のラブラブモードには単純に喜んでくれている。
歩美を剛司に抱かせてからというもの、僕達は付き合い始めた頃みたいにいつもベッタリ。わざわざ寝室を分けたのに、殆ど毎日僕の部屋で朝を迎える感じです。剛司との一件が作用している事は歩美もよく理解しており、そんな異常なことをしたことについて、今はそれなりに前向きには捉えているようではあります。
ただ最近、歩美は、『わたし早く結婚したい。』と、そればかり言っています。俺が「来年まで待てよ。」と言っても、『早く籍だけでも入れようよ!』と、ウザいほどに言ってきます。これはこれで可愛いいいなとは感じるのですが、仕事の関係等諸々考えるとやはり来年がベストだと思う。
その後、何度か剛司からの〔リベンジさせてくれ!〕コールに僕の寝取らせ性癖が後押しされ、やはりそれまでまた抱かせたいと思ってしまうのです。それで実行をしました。ただし僕の出した条件は、「やっているところを見せろ!」でした。最初、剛司は凄い勢いで拒否していたけど、結局性欲の方が優ったようで、渋々了解をした。
2014/12/22
ゆっくり抜くと、ハァハァ言いながらも歩美(あゆみ)ちゃん、安心したみたいな表情していた。やっと終わったか、みたいな。身体も緩んできて、だらしなく足を開いていたw。でも僕のものは全く硬度が落ちない。フル勃起したまま。全然興奮も収まらない僕は、もう一個コンドームを開けながら歩美ちゃんに聞いた。〔ごめん、もう一回、いいかな?〕と告げる。
歩美ちゃん、一瞬ギョッとした顔していたけど何も言わない。それどころか、コンドームを付けている時におれのチンコをジーッと見ていた。やっぱエロい女の子なのかと思ったよ。〔なんでそんなに僕のチンコを見るの?珍しい?〕と聞くと慌てて横を向いた。
再挿入すると歩美ちゃんが手の甲を口元にあてて、俯(うつむ)いているの見て、〔これは少し感じている?〕と思って、ゆっくりじっくり腰を動かした。途中で何度か体位変えようと思ったけどやっぱ拒否られた。あそこから、ぐっちゃぐっちゃと音がする位になった頃、歩美ちゃんはイッた。お腹プルプル痙攣させていたからすぐ分かった。でも声を出さないw。
おれも射精しようと思ってピストン激しくする。〔やべ~逝くかも?〕とおれが言った時に歩美ちゃんも微(かす)かに声を出してくれていた。僕に合わせてくれたのかな?
ちんこを抜いて、お互いが呼吸を整えている時に、歩美ちゃんは立ち上がってヨロヨロとシャワー室に入った。それから二人とも着替えるとその後一言二言、エッチと全然関係ない会話してラブホテルを出た。多分一時間も居なかったと思う。〔気持ち良かった?〕って聞いても、はぐらかしてばかり。でも、その態度というか表情にめちゃ萌えたw。
友人の剛司(たけし)の一人芝居はこんな感じでした。上手で分かりやすいんだけど、時たま酔っているせいなのか正確性を疑う箇所もあった。そして何より歩美の喘ぎ声を真似した時は寒気がした。〔あんな子と結婚したら身体もたないだろ?〕って訊かれたが、俺は、「歩美とはそれなりに付き合い長いし、お前みたいに早撃ちしないから。」と言ったら背中殴られましたw。そうしたら、〔リベンジさせろ!〕と。これは保留にした。
その夜から昨夜まで、毎日歩美を抱いている。それもかなり濃厚に。歩美は剛司との事があって僕が興奮しているのは分かっているみたいですが、今のラブラブモードには単純に喜んでくれている。
歩美を剛司に抱かせてからというもの、僕達は付き合い始めた頃みたいにいつもベッタリ。わざわざ寝室を分けたのに、殆ど毎日僕の部屋で朝を迎える感じです。剛司との一件が作用している事は歩美もよく理解しており、そんな異常なことをしたことについて、今はそれなりに前向きには捉えているようではあります。
ただ最近、歩美は、『わたし早く結婚したい。』と、そればかり言っています。俺が「来年まで待てよ。」と言っても、『早く籍だけでも入れようよ!』と、ウザいほどに言ってきます。これはこれで可愛いいいなとは感じるのですが、仕事の関係等諸々考えるとやはり来年がベストだと思う。
その後、何度か剛司からの〔リベンジさせてくれ!〕コールに僕の寝取らせ性癖が後押しされ、やはりそれまでまた抱かせたいと思ってしまうのです。それで実行をしました。ただし僕の出した条件は、「やっているところを見せろ!」でした。最初、剛司は凄い勢いで拒否していたけど、結局性欲の方が優ったようで、渋々了解をした。
2014/12/22
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