【妻のココロとカラダ】その1
短9【妻のココロとカラダ】その1
(原作:寝取られた嫉妬の中にも・・・ 原作者・投稿日:不明)
妻の綾乃(あやの 28歳)を貸し出しています。貸し出しの相手は妻の会社の上司(本田部長)です。事の起こりはその相手との浮気でした。つまり、寝取られ⇒公認という流れでした。浮気相手の本田は僕(相楽雄一)が「公認」している事実を知りません。公認してからは2回までは知っていますが、浮気期間に何度の交渉があったのかは不明です。
綾乃本人は5回くらいと言っていますが・・・。新入社員の頃から狙われていて、ふとしたきっかけから、そういう関係になったと告白。本田部長は46歳で、もちろんダブル不倫ということになります。
ある夜に開かれた部内の飲み会の帰りに誘われた。ホテルの部屋に入った時、立ったまま、おっぱいだけを剥(む)き出され、〔こんなスケベな体していたんだ。想像していた以上だよ。〕と言われながら、ねっちっこく責められたそうです。
綾乃は性感帯のおっぱいを長い間ナメまわされて、『足がガクガクになった(本人談)。』そうです。本田の舌技にメロメロにされてしまった妻を想像をし僕は滅茶苦茶に興奮しました。ダブル不倫という割り切った関係ということもあって、当初からかなりハードなSEXをしていたようです。
ある時はホテルへ移動中の間ずっと、本田にタクシーの中でスカートに手を入れられたこともあったそうです。綾乃は、大人しく自分から股を開いて興奮していたと。『運転手さんに気づかれていたと思う。』って恥ずかしそうに報告しました。
色々、浮気の時の模様を綾乃から聞き出していくと、「僕とは今まで一度だってしたことないのに!」ということが結構あった。男女の関係だから、そういうものかもしれないけど、やはり嫉妬に狂います。綾乃のM気性に気づいた本田は、羞恥心を煽るようなプレイを強要したそうです。
カーテンを開け放った窓際でのフェラチオ&パイズリは本田のお気に入りのプレイで、妻の綾乃が一番感じたのは窓に手をついて、後ろから貫かれた時だそうです。『やっぱり非日常だから、つい大胆になっちゃうの。』だと言う。もともと、感じやすい妻の身体はちょっと虐められると、ショーツの上からでもわかるぐらいねっとり濡れます。
本田は軽いタッチや言葉責めをしておいて、すぐには事に及ばずにルームサービスを頼んだり、シャンパンを飲んだりして妻を焦らすそうです。ねちっこい愛撫で、妻をトロトロにさせても逝かせずに寸止めした状態で、ホテルのラウンジに連れて行く事もあった(しかもノーパンのまま)そうです。S的な気分で、人妻が欲情する様を楽しんでいたのでしょう。3度目からのSEXでは、決して自分からは誘わずに妻の口から求めさせていた。
綾乃は、SEXの詳細は言いたがらないのですが、ずいぶん恥ずかしいセリフも言わされていたみたいです。妻は、焦らし・言葉攻めをすると、ショーツがべっとり張り付くほど濃い汁を漏らします。綾乃が舌を出して絡めるキスを何度も重ねて、唾液を飲まされると何も考えられなくなって、股間が濡れていく感覚がわかるそうです。
本田に、〔これほどスケベに濡れる子は初めてだ。〕と言われたほどです。綾乃は我慢できなくなって、自分から本田のペニスをくわえていたそうです。本田はキス・唾液フェチらしく、妻はハメられながら、ずっと舌を絡めたままで、初めは抵抗があった唾液交換も次第に綾乃の身体に馴染んでいった様です。その頃から、綾乃が僕に対して、SEXを求めてくることは皆無でしたが、本田には自分から、乳首や股間に舌を這わせてSEXをねだっていたのです。
2014/12/24
(原作:寝取られた嫉妬の中にも・・・ 原作者・投稿日:不明)
妻の綾乃(あやの 28歳)を貸し出しています。貸し出しの相手は妻の会社の上司(本田部長)です。事の起こりはその相手との浮気でした。つまり、寝取られ⇒公認という流れでした。浮気相手の本田は僕(相楽雄一)が「公認」している事実を知りません。公認してからは2回までは知っていますが、浮気期間に何度の交渉があったのかは不明です。
綾乃本人は5回くらいと言っていますが・・・。新入社員の頃から狙われていて、ふとしたきっかけから、そういう関係になったと告白。本田部長は46歳で、もちろんダブル不倫ということになります。
ある夜に開かれた部内の飲み会の帰りに誘われた。ホテルの部屋に入った時、立ったまま、おっぱいだけを剥(む)き出され、〔こんなスケベな体していたんだ。想像していた以上だよ。〕と言われながら、ねっちっこく責められたそうです。
綾乃は性感帯のおっぱいを長い間ナメまわされて、『足がガクガクになった(本人談)。』そうです。本田の舌技にメロメロにされてしまった妻を想像をし僕は滅茶苦茶に興奮しました。ダブル不倫という割り切った関係ということもあって、当初からかなりハードなSEXをしていたようです。
ある時はホテルへ移動中の間ずっと、本田にタクシーの中でスカートに手を入れられたこともあったそうです。綾乃は、大人しく自分から股を開いて興奮していたと。『運転手さんに気づかれていたと思う。』って恥ずかしそうに報告しました。
色々、浮気の時の模様を綾乃から聞き出していくと、「僕とは今まで一度だってしたことないのに!」ということが結構あった。男女の関係だから、そういうものかもしれないけど、やはり嫉妬に狂います。綾乃のM気性に気づいた本田は、羞恥心を煽るようなプレイを強要したそうです。
カーテンを開け放った窓際でのフェラチオ&パイズリは本田のお気に入りのプレイで、妻の綾乃が一番感じたのは窓に手をついて、後ろから貫かれた時だそうです。『やっぱり非日常だから、つい大胆になっちゃうの。』だと言う。もともと、感じやすい妻の身体はちょっと虐められると、ショーツの上からでもわかるぐらいねっとり濡れます。
本田は軽いタッチや言葉責めをしておいて、すぐには事に及ばずにルームサービスを頼んだり、シャンパンを飲んだりして妻を焦らすそうです。ねちっこい愛撫で、妻をトロトロにさせても逝かせずに寸止めした状態で、ホテルのラウンジに連れて行く事もあった(しかもノーパンのまま)そうです。S的な気分で、人妻が欲情する様を楽しんでいたのでしょう。3度目からのSEXでは、決して自分からは誘わずに妻の口から求めさせていた。
綾乃は、SEXの詳細は言いたがらないのですが、ずいぶん恥ずかしいセリフも言わされていたみたいです。妻は、焦らし・言葉攻めをすると、ショーツがべっとり張り付くほど濃い汁を漏らします。綾乃が舌を出して絡めるキスを何度も重ねて、唾液を飲まされると何も考えられなくなって、股間が濡れていく感覚がわかるそうです。
本田に、〔これほどスケベに濡れる子は初めてだ。〕と言われたほどです。綾乃は我慢できなくなって、自分から本田のペニスをくわえていたそうです。本田はキス・唾液フェチらしく、妻はハメられながら、ずっと舌を絡めたままで、初めは抵抗があった唾液交換も次第に綾乃の身体に馴染んでいった様です。その頃から、綾乃が僕に対して、SEXを求めてくることは皆無でしたが、本田には自分から、乳首や股間に舌を這わせてSEXをねだっていたのです。
2014/12/24
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