【妻が愛人に改造された】第3話
短5【妻が愛人に改造された】第3話
その1日が長かったこと。妻の由彩(ゆあ)は夜9時ごろに帰ってきました。 私は待てません。 すでに暖をとってある寝室に由彩を引っ張っていきベッドの上に押し倒すと、ボタンをちぎらんばかりに服を剥ぎ取りました。ストッキングが破けます。白くて、豪華な刺繍が入った、切れ込みの深いショーツが目に飛び込んできました。
私はしゃぶりつくように、厚く盛り上がった土手にショーツの上から接吻する。それから、私は妻を強く抱きしめました。愛しくて、愛しくて仕方ありませんでした。男に抱かれてきた妻の由彩のルージュが引かれた赤い唇がやけに色っぽかったのを覚えています。滴り落ちる桃の蜜を吸うように、深く深く由彩の唇を吸いました。 舌と舌とが唾液にまみれベトベトと絡み合いました。
『ああ…。』薄く開かれた唇から吐息が漏れ、白い歯がこぼれました。 私は早く由彩のおまんこが見たくなりました。 ベッドサイドのスタンドをつけ、妻の下半身を灯かりの方に向けようとすると、妻の由彩は、『いや、いや、いや』と、首を激しく振って抵抗します。
「約束だろう、全部見せるって。」でも約束したのは“全部話す”ことでしたが、私にとってはどちらでも同じことでした。由彩の両足を灯かりの下まで引っ張ると、ショーツを一気に引きずり下ろしました。 黒々とした陰毛が、太股の合わさるところ、獣のようにうずくまっていました。 肉厚の土手を囲んで陰毛は絡み合い、臍に向かって火焔が立ち上るように密生して、つやつやと妖しく濡れて見えました。
私は目を見張りました。由彩の小陰唇は充血し土手から飛び出さんばかりで、蜜壷から淫汁があふれ出て、てらてらと光っています。クリトリスは真っ赤に膨れ、まるでマシュマロのようになっていました。 こんなに膨張した妻のクリトリスを私は初めて見ました。「…こんなに膨(ふく)れるまで、こんなに膨れるまで、吸われて、いじられたのか…。」って私は呆然とし、声もかすれました。
由彩は両手で顔を覆い、『いやいや、灯かりを消して、お願い、消して!』と泣き出しそうに懇願しました。私は、「だめ、ちゃんと答えなきゃ、消さない!」と嗜虐的になって言い放ちます。 すると妻は、『そうよ、そうよ、そうよ、そうよ・・。』と、うわ言のように繰り返し、腹を波立たせて嗚咽しました。
由彩も恥辱と自虐と愉悦の坩堝(るつぼ)に投げ出され、わけの分からない状態になっているようです。 私も変になりそうでした。 いや、確かになっていました。《このおまんこ!このおまんこ!自分が一番好きなこのおまんこ。》 それが、どこのだれとも分からない男に、好きなようにいじられて、舐められて、ぶっといヤツを何度も何度も出し入れされたのだー。
私は、妻のおまんこにしゃぶりつき、吸っては舐め、舐めては吸って、顔中を淫汁だらけにしました。ほんの2、3時間前まで、男がいじりまくり、舐めまくり、好きなだけ突きまくった。《このおまんこ。ああ、なんておいしい!》
不倫公認となった由彩の月1回のデートが月2回となり、やがて3回になるのに時間はかかりませんでした。 男と女は2人だけの時間を持てば持つほど親密になるのは当たり前です。 しかし、妻の由彩は【夫公認】の事実だけは男に黙っているようでした。
2014/12/28
その1日が長かったこと。妻の由彩(ゆあ)は夜9時ごろに帰ってきました。 私は待てません。 すでに暖をとってある寝室に由彩を引っ張っていきベッドの上に押し倒すと、ボタンをちぎらんばかりに服を剥ぎ取りました。ストッキングが破けます。白くて、豪華な刺繍が入った、切れ込みの深いショーツが目に飛び込んできました。
私はしゃぶりつくように、厚く盛り上がった土手にショーツの上から接吻する。それから、私は妻を強く抱きしめました。愛しくて、愛しくて仕方ありませんでした。男に抱かれてきた妻の由彩のルージュが引かれた赤い唇がやけに色っぽかったのを覚えています。滴り落ちる桃の蜜を吸うように、深く深く由彩の唇を吸いました。 舌と舌とが唾液にまみれベトベトと絡み合いました。
『ああ…。』薄く開かれた唇から吐息が漏れ、白い歯がこぼれました。 私は早く由彩のおまんこが見たくなりました。 ベッドサイドのスタンドをつけ、妻の下半身を灯かりの方に向けようとすると、妻の由彩は、『いや、いや、いや』と、首を激しく振って抵抗します。
「約束だろう、全部見せるって。」でも約束したのは“全部話す”ことでしたが、私にとってはどちらでも同じことでした。由彩の両足を灯かりの下まで引っ張ると、ショーツを一気に引きずり下ろしました。 黒々とした陰毛が、太股の合わさるところ、獣のようにうずくまっていました。 肉厚の土手を囲んで陰毛は絡み合い、臍に向かって火焔が立ち上るように密生して、つやつやと妖しく濡れて見えました。
私は目を見張りました。由彩の小陰唇は充血し土手から飛び出さんばかりで、蜜壷から淫汁があふれ出て、てらてらと光っています。クリトリスは真っ赤に膨れ、まるでマシュマロのようになっていました。 こんなに膨張した妻のクリトリスを私は初めて見ました。「…こんなに膨(ふく)れるまで、こんなに膨れるまで、吸われて、いじられたのか…。」って私は呆然とし、声もかすれました。
由彩は両手で顔を覆い、『いやいや、灯かりを消して、お願い、消して!』と泣き出しそうに懇願しました。私は、「だめ、ちゃんと答えなきゃ、消さない!」と嗜虐的になって言い放ちます。 すると妻は、『そうよ、そうよ、そうよ、そうよ・・。』と、うわ言のように繰り返し、腹を波立たせて嗚咽しました。
由彩も恥辱と自虐と愉悦の坩堝(るつぼ)に投げ出され、わけの分からない状態になっているようです。 私も変になりそうでした。 いや、確かになっていました。《このおまんこ!このおまんこ!自分が一番好きなこのおまんこ。》 それが、どこのだれとも分からない男に、好きなようにいじられて、舐められて、ぶっといヤツを何度も何度も出し入れされたのだー。
私は、妻のおまんこにしゃぶりつき、吸っては舐め、舐めては吸って、顔中を淫汁だらけにしました。ほんの2、3時間前まで、男がいじりまくり、舐めまくり、好きなだけ突きまくった。《このおまんこ。ああ、なんておいしい!》
不倫公認となった由彩の月1回のデートが月2回となり、やがて3回になるのに時間はかかりませんでした。 男と女は2人だけの時間を持てば持つほど親密になるのは当たり前です。 しかし、妻の由彩は【夫公認】の事実だけは男に黙っているようでした。
2014/12/28
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