長Y〖彼女の恋〗パート37
長Y〖彼女の恋〗パート37
パート36
パート1
僕(柴崎孝信:たかのぶ)は新島七海(にいじま・ななみ)のおまんこに指を挿入して
「あそこを剃って? 毛が無かったの? 前から?」
『・・ちがっ・・んんんっ!!!』
七海がグンっと伸びます。イったようでした。
僕はすかさず自分のパンツを脱ぎ捨て、七海の熱いまんこにペニスを一気に挿入します。
『あぁぁぁぁっ!』
顔を真っ赤にしながら感じる七海に、僕は興奮してしまい、激しく腰をふりました。
『あっ・・ああっ・・あぁぁっ・・イィ・・はぁんっ・・気持・・ち・・いぃぃ・・!!!』
部屋の中にはテレビの音と、パンっ!パンっ!という肉と肉の弾ける音でいっぱいになった気がしました。
僕のペニスを挿入すると、顔を真っ赤に染めて眉間にシワを寄せ、七海は僕の腕を強く掴みだします。それは七海が本気で感じている時のクセでした。
「七海・・気持ちいいんだね。七海のココ、熱くて締まっている。いやらしい音・・聴こえる?」
『・・あぁっ、だって・・んんんっ・・聴こえるぅ・・ああぁ・・。』
僕が腰を打ちつけるたびに七海と繋がった箇所からグチュっグチュっと水っぽい音が聴こえてきます。
「朋美ちゃんも今頃、俊一のオチンチンで気持ちよくなっているのかな? 俊一の・・太くて大きいから気持ちいいだろうなぁ・・。」
七海は僕の問い掛けには応えず、目をギュッとつぶって快感を噛みしめているようです。
でも、僕は気づいていました。僕が俊一や朋美ちゃんの話題に触れると、七海のマンコがギュゥッと締まるのです。
「七海も朋美ちゃんみたいにツルツルにしてあげようか?赤ちゃんみたいな七海も見てみたいな!」
『・・ああぁっ・・ダ、ダメぇ・・孝信君、イッていい? イッていい?』
「いいよ! 七海、イッていいよ!」
僕は七海をイかせたくてラストスパートをかけます。
『・・ああぁぁぁっ! イッくぅ!! ごめんなさいっ! イクっイッ・・ああぁぁぁっ!!』
ギュッと力の入る七海から僕が急いでペニスを抜いたと同時に僕は七海の白いお腹に放っていました・・。
七海と僕の荒い息づかいが続く中・・僕と七海はお互いの体温を感じたいとぴったりくっついていました。
『・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・。』
僕は七海のお腹の精液をティッシュで拭き取っていきました。それで僕の手が触れるたびにビクッ、ビクッと七海が跳ねます。
僕と七海は荒い息を整えていました。
『・・はぁ・・・はぁ・・・孝信くん・・・。』
「・・はぁ・・はぁ・・なに?」
七海は寝返りをうち、僕の方にカラダを向けます。
『・・んっ・・あたしの中・・孝信くんで・・いっっぱいになっちゃった・・孝信くんが大好き!・・クスクス』
「僕の中も・・七海でいっっっぱいだよ・・。」 パート38へ続く
2016/06/05
パート36
パート1
僕(柴崎孝信:たかのぶ)は新島七海(にいじま・ななみ)のおまんこに指を挿入して
「あそこを剃って? 毛が無かったの? 前から?」
『・・ちがっ・・んんんっ!!!』
七海がグンっと伸びます。イったようでした。
僕はすかさず自分のパンツを脱ぎ捨て、七海の熱いまんこにペニスを一気に挿入します。
『あぁぁぁぁっ!』
顔を真っ赤にしながら感じる七海に、僕は興奮してしまい、激しく腰をふりました。
『あっ・・ああっ・・あぁぁっ・・イィ・・はぁんっ・・気持・・ち・・いぃぃ・・!!!』
部屋の中にはテレビの音と、パンっ!パンっ!という肉と肉の弾ける音でいっぱいになった気がしました。
僕のペニスを挿入すると、顔を真っ赤に染めて眉間にシワを寄せ、七海は僕の腕を強く掴みだします。それは七海が本気で感じている時のクセでした。
「七海・・気持ちいいんだね。七海のココ、熱くて締まっている。いやらしい音・・聴こえる?」
『・・あぁっ、だって・・んんんっ・・聴こえるぅ・・ああぁ・・。』
僕が腰を打ちつけるたびに七海と繋がった箇所からグチュっグチュっと水っぽい音が聴こえてきます。
「朋美ちゃんも今頃、俊一のオチンチンで気持ちよくなっているのかな? 俊一の・・太くて大きいから気持ちいいだろうなぁ・・。」
七海は僕の問い掛けには応えず、目をギュッとつぶって快感を噛みしめているようです。
でも、僕は気づいていました。僕が俊一や朋美ちゃんの話題に触れると、七海のマンコがギュゥッと締まるのです。
「七海も朋美ちゃんみたいにツルツルにしてあげようか?赤ちゃんみたいな七海も見てみたいな!」
『・・ああぁっ・・ダ、ダメぇ・・孝信君、イッていい? イッていい?』
「いいよ! 七海、イッていいよ!」
僕は七海をイかせたくてラストスパートをかけます。
『・・ああぁぁぁっ! イッくぅ!! ごめんなさいっ! イクっイッ・・ああぁぁぁっ!!』
ギュッと力の入る七海から僕が急いでペニスを抜いたと同時に僕は七海の白いお腹に放っていました・・。
七海と僕の荒い息づかいが続く中・・僕と七海はお互いの体温を感じたいとぴったりくっついていました。
『・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・。』
僕は七海のお腹の精液をティッシュで拭き取っていきました。それで僕の手が触れるたびにビクッ、ビクッと七海が跳ねます。
僕と七海は荒い息を整えていました。
『・・はぁ・・・はぁ・・・孝信くん・・・。』
「・・はぁ・・はぁ・・なに?」
七海は寝返りをうち、僕の方にカラダを向けます。
『・・んっ・・あたしの中・・孝信くんで・・いっっぱいになっちゃった・・孝信くんが大好き!・・クスクス』
「僕の中も・・七海でいっっっぱいだよ・・。」 パート38へ続く
2016/06/05
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