長Y〖彼女の恋〗パート42
長Y〖彼女の恋〗パート42
パート1
新島七海(にいじま・ななみ)はすぐトロトロに濡れて来ます。僕(柴崎孝信:しばさき・たかのぶ)が七海のオマンコに指を挿れると、体を起こしました。
「・・濡れているよ。・・気持ちいいの?」
七海はやはりコクンとうなずいて噛んでいる指を離しません。月の光りを浴びて、白い肌が青白く光っている七海は・・息を呑むほどに美しく、僕はいつまでも触れていたいと思うのでした。
七海のオマンコはクチャリックチャリッと水っぽい音を出していました。僕は無言で手淫を続きます。七海は相変わらず指を噛み、目を固くつむって声をガマンしていました。それでも手の動きを速く刻むと・・。
『ンンンンンッ・・!!!?』
七海の反応の一つ一つが可愛く、またゾクゾクとくるくらいエロくて、僕は気づくと痛いくらい勃起していました。
「・・挿れるよ。」
僕がそっと七海に言います。すると七海はコクンコクンと僕の宣言に対して一生懸命うなずきました。
僕はペニスを七海のオマンコにあてがうと、クチャリッと濡れた音をたてながら七海の中に入って行きます。そこは・・びっくりするくらい熱く、柔らかく、それでいて入るのに押し分けるような軽い抵抗を受ける・・ペニスを包み込むような穴でした。
「・・熱いよ。・・いつもより感じていない?」
七海は無言でうつむいたままでした。僕はゆっくり腰を使い始めます。七海はこれが大好きだと言います。・・クチャリックチャリックチャリ・・部屋には川の音と僕がピストンするたびに濡れた音がするだけでした。
「今、隣で俊一と朋美ちゃんもセックスしているんだな。聴こえたろ?」
僕は七海の肩から浴衣を脱がします。七海の帯はそのままなので、腰の辺りに浴衣が残る感じがよけいにエロかった。白い背中には無駄がなく、くっと寄る肩甲骨が僕の気持ちを高めます。
僕は七海の腰を掴むと、ペニスに力を込めてピストンを速め、強く深く一突き一突き気持ちを込めて挿入をしました。
『ンッンッ・・ンンンンッ・・はぁっ、あっあっ、だ、め、ぇぇ・・あっあぁぁっ!!!』
ついに七海の口から指が外れ、七海の唇から喘ぎが漏れ出しました・・・。
・・パンパンッパンパンッパンパンッパンパンッ・・僕は無言でピストンを続けます。七海の腰が何度も落ち掛けたので、白く丸いお尻をその都度平手で叩くと、膝を一生懸命ピンッと伸ばす七海が可愛かった。
『・・あぁぁあぁぁ・・ダメぇぇっ、イくぅ!!』
ビクンっビクンっと跳ねる七海のお尻を見ながら、僕は七海の中に精を放っていました・・。
パート43へ続く 2016/07/16
パート1
新島七海(にいじま・ななみ)はすぐトロトロに濡れて来ます。僕(柴崎孝信:しばさき・たかのぶ)が七海のオマンコに指を挿れると、体を起こしました。
「・・濡れているよ。・・気持ちいいの?」
七海はやはりコクンとうなずいて噛んでいる指を離しません。月の光りを浴びて、白い肌が青白く光っている七海は・・息を呑むほどに美しく、僕はいつまでも触れていたいと思うのでした。
七海のオマンコはクチャリックチャリッと水っぽい音を出していました。僕は無言で手淫を続きます。七海は相変わらず指を噛み、目を固くつむって声をガマンしていました。それでも手の動きを速く刻むと・・。
『ンンンンンッ・・!!!?』
七海の反応の一つ一つが可愛く、またゾクゾクとくるくらいエロくて、僕は気づくと痛いくらい勃起していました。
「・・挿れるよ。」
僕がそっと七海に言います。すると七海はコクンコクンと僕の宣言に対して一生懸命うなずきました。
僕はペニスを七海のオマンコにあてがうと、クチャリッと濡れた音をたてながら七海の中に入って行きます。そこは・・びっくりするくらい熱く、柔らかく、それでいて入るのに押し分けるような軽い抵抗を受ける・・ペニスを包み込むような穴でした。
「・・熱いよ。・・いつもより感じていない?」
七海は無言でうつむいたままでした。僕はゆっくり腰を使い始めます。七海はこれが大好きだと言います。・・クチャリックチャリックチャリ・・部屋には川の音と僕がピストンするたびに濡れた音がするだけでした。
「今、隣で俊一と朋美ちゃんもセックスしているんだな。聴こえたろ?」
僕は七海の肩から浴衣を脱がします。七海の帯はそのままなので、腰の辺りに浴衣が残る感じがよけいにエロかった。白い背中には無駄がなく、くっと寄る肩甲骨が僕の気持ちを高めます。
僕は七海の腰を掴むと、ペニスに力を込めてピストンを速め、強く深く一突き一突き気持ちを込めて挿入をしました。
『ンッンッ・・ンンンンッ・・はぁっ、あっあっ、だ、め、ぇぇ・・あっあぁぁっ!!!』
ついに七海の口から指が外れ、七海の唇から喘ぎが漏れ出しました・・・。
・・パンパンッパンパンッパンパンッパンパンッ・・僕は無言でピストンを続けます。七海の腰が何度も落ち掛けたので、白く丸いお尻をその都度平手で叩くと、膝を一生懸命ピンッと伸ばす七海が可愛かった。
『・・あぁぁあぁぁ・・ダメぇぇっ、イくぅ!!』
ビクンっビクンっと跳ねる七海のお尻を見ながら、僕は七海の中に精を放っていました・・。
パート43へ続く 2016/07/16
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