長Y〖彼女の恋〗パート40
長Y〖彼女の恋〗パート40
後輩の高岡俊一は彼女の佐倉朋美ちゃんのオマンコに挿さったペニスの模型(ディルド)をゆっくり出し入れしながら囁くように語りかけます。
〔いやらしい音が聴こえるぞ朋美! 誰のオチンチンをくわえてんの?〕
〚わかんないぃ・・。〛
「わかんないの? オレの知らない人? それとも・・徹也さんのオチンチンかな?」
藤本徹也さんという人が固定の単独さんだと後で聞かされました。
〚あぁぁっ!しゅんちゃんのぉ・・しゅんちゃんのがイイ!!〛
〔オレのは朋美にはあげないよ。もっといやらしい女になったら、オレのを挿れてあげるよ。わかった?〕
〚・・あぁぁっ!なるっ! 何でもするから・・しゅんちゃんのを挿れてぇ・・!!〛
朋美ちゃんは、僕から見ても魅力的な女子で、いつも目のやり場に困っています。また、俊一と知り合ってからはドの付くM女子とわかり、さらに魅力的になりました。僕(柴崎孝信:しばさき・たかのぶ)は唾を飲むのも忘れ、カラカラの喉と今までに無い興奮の中、体が固まってしまったような錯覚を覚えました。
〔スケベだなぁ先輩(柴崎孝信)にも見せてあげたいな、朋美のこの姿・・そうだっ!! 先輩に挿れてもらおうか?〕
〚はぁ・・はぁ・・だめ・・七海に悪いから・・。〛
〔でも、先輩のことが好きだろ? 先輩のペニスをこんな風に挿れたいだろ?〕
俊一が模型の出し入れを激しくします。
〚あぁぁぁぁっ!! ダメぇぇっ! イクぅ!〛
〔どうなんだ? 先輩に挿れてもらいたいのか?どうなんだよ?〕
〚挿れてぇっ!! 先輩のオチンチン挿れてもらうぅ!!! ダメぇぇ・・!!〛
プシャァァ・・っという音が聴こえ、朋美ちゃんは潮を噴いてイキました。
僕が俊一を見ると、両手を合わせて【ごめんなさい】のジェスチャーと共に【もう行って下さい】とこれもジェスチャーで伝えて来たのです。僕はまた忍び足でゆっくり入り口まで行き、音がしないようにドアを開け、外へ出ます・・・。心臓が怖いくらいに速く刻み、僕の血管という血管がパンパンに膨らんだような感覚の中、僕は自分の部屋へ帰って行きました。
部屋に戻ると、髪と浴衣をきちんと直した新島七海(にいじま・ななみ)が起きて僕を待ってくれていました。テレビは点いていましたが、七海はそれには目を向けず、本を読んでいたようです。
『おかえり。』
「・・ただいま。待っていてくれたんだ。」
『本を読むのが楽しかったからあっという間だったよ♪』
七海はパァって音が聴こえて来そうな笑顔を僕に向けます。それで僕は七海のそばに行くと、キョトンとしている七海についばむような軽いキスをしました。
『俊一くん、なんだって?』
「・・あ、ああ・・まぁ・・明日も楽しく思い出作ろうって・・。」
『そっかぁ♪クスクス・・楽しみだなぁ!』
七海は楽しそうに本を閉じ、奥の間へと入って行きました。 パート41へ続く
2016/06/24
後輩の高岡俊一は彼女の佐倉朋美ちゃんのオマンコに挿さったペニスの模型(ディルド)をゆっくり出し入れしながら囁くように語りかけます。
〔いやらしい音が聴こえるぞ朋美! 誰のオチンチンをくわえてんの?〕
〚わかんないぃ・・。〛
「わかんないの? オレの知らない人? それとも・・徹也さんのオチンチンかな?」
藤本徹也さんという人が固定の単独さんだと後で聞かされました。
〚あぁぁっ!しゅんちゃんのぉ・・しゅんちゃんのがイイ!!〛
〔オレのは朋美にはあげないよ。もっといやらしい女になったら、オレのを挿れてあげるよ。わかった?〕
〚・・あぁぁっ!なるっ! 何でもするから・・しゅんちゃんのを挿れてぇ・・!!〛
朋美ちゃんは、僕から見ても魅力的な女子で、いつも目のやり場に困っています。また、俊一と知り合ってからはドの付くM女子とわかり、さらに魅力的になりました。僕(柴崎孝信:しばさき・たかのぶ)は唾を飲むのも忘れ、カラカラの喉と今までに無い興奮の中、体が固まってしまったような錯覚を覚えました。
〔スケベだなぁ先輩(柴崎孝信)にも見せてあげたいな、朋美のこの姿・・そうだっ!! 先輩に挿れてもらおうか?〕
〚はぁ・・はぁ・・だめ・・七海に悪いから・・。〛
〔でも、先輩のことが好きだろ? 先輩のペニスをこんな風に挿れたいだろ?〕
俊一が模型の出し入れを激しくします。
〚あぁぁぁぁっ!! ダメぇぇっ! イクぅ!〛
〔どうなんだ? 先輩に挿れてもらいたいのか?どうなんだよ?〕
〚挿れてぇっ!! 先輩のオチンチン挿れてもらうぅ!!! ダメぇぇ・・!!〛
プシャァァ・・っという音が聴こえ、朋美ちゃんは潮を噴いてイキました。
僕が俊一を見ると、両手を合わせて【ごめんなさい】のジェスチャーと共に【もう行って下さい】とこれもジェスチャーで伝えて来たのです。僕はまた忍び足でゆっくり入り口まで行き、音がしないようにドアを開け、外へ出ます・・・。心臓が怖いくらいに速く刻み、僕の血管という血管がパンパンに膨らんだような感覚の中、僕は自分の部屋へ帰って行きました。
部屋に戻ると、髪と浴衣をきちんと直した新島七海(にいじま・ななみ)が起きて僕を待ってくれていました。テレビは点いていましたが、七海はそれには目を向けず、本を読んでいたようです。
『おかえり。』
「・・ただいま。待っていてくれたんだ。」
『本を読むのが楽しかったからあっという間だったよ♪』
七海はパァって音が聴こえて来そうな笑顔を僕に向けます。それで僕は七海のそばに行くと、キョトンとしている七海についばむような軽いキスをしました。
『俊一くん、なんだって?』
「・・あ、ああ・・まぁ・・明日も楽しく思い出作ろうって・・。」
『そっかぁ♪クスクス・・楽しみだなぁ!』
七海は楽しそうに本を閉じ、奥の間へと入って行きました。 パート41へ続く
2016/06/24
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