長Y〖彼女の恋〗パート34
長Y〖彼女の恋〗パート34
パート33
「意味深だなぁ・・早く言えよぉ!」
じれる僕(柴崎孝信:たかのぶ)にニヤニヤ顔の高岡俊一は、
〔実は、前にスワッピングしたって話しをしたじゃないですか?〕
「・・ああっ、写メ見せてくれた話し?」
〔そうです。あれからちょっと進んで、今は固定の単独さんがいるですよ。まぁエッチの時のカンフル剤です。〕
いきなりの俊一の告白に僕の脈拍はドキドキと上がり、頭の中にグラマラスな佐倉朋美(ともみ)ちゃんの映像が様々な痴態を演じてくれました。
「・・こ、固定って、同じ人とってこと?」
〔そうですよ。40代の人なんですが、朋美いわく、その人とエッチすると癒やされるらしいです。〕
「・・大丈夫か? 〚我がまま放題の俊一なんかは要らない〛って言われるぞ。」
〔大丈夫ですよ。でも、若干ヤバいかなって焦る時もあって・・少しは朋美に優しくするようになりました。朋美はそれが嬉しいらしいくて、三人でセックスするようになって朋美との仲が深まりましたよ。〕
俊一の話しを聞きながら、《すごい話しだなぁ・・、違う世界だなぁ・・》なんて思いながら少なからず興味を覚えました。その証拠に、僕のペニスはパツパツに勃起していました。
〔愛してる女が自分じゃない男のチンポでいやらしく喘ぐ姿は・・ものすごい嫉妬と興奮ですよ。好きだから嫉妬をするんだってわかったら・・ハマっちゃいました、【寝取らせ】に。〕
「・・【寝取らせ】?」
〔そうです。【寝取らせ】です。朋美がだんだん相手と親しげになっていく姿や、相手に何度もイカされて頭が真っ白のなか相手の名前を口にする姿・・・自分だけの朋美だと思っていたのに違うのか? って不安や嫉妬が興奮につながるんですよ。〕
「・・す、すごいね・・。」
僕はだんだんテンションの上がっていく俊一に若干呑まれていく。
〔それで、今無いんです。〕
「・・・・えっ?」
なにが? って顔の僕。
〔下の毛ですよ。〕
「・・・・・・ほんとに!?」
〔おまんこの毛を単独さんと一緒にこの前剃ったんです。だから、今ごろ七海ちゃんはびっくりしていますよ。〕
僕は思わずツルツルの朋美ちゃんを妄想し、その後にツルツルの新島七海(にいじま・ななみ)を妄想します。僕はもう、のぼせそうでしたが、湯船からなかなか出られませんでした。
《も~続きが気になるぅー》
「あ、あのさ・・、やっぱり写メとか、また撮っているの?」
すると・・俊一がニヤリと笑う・・。
〔撮っていますよ♪ 単独さんとのセックスを撮って、後で見ながら朋美とヤルんです。あれこれ説明させながらするんですけど・・めちゃめちゃ興奮しますよ♪〕
“・・ごくりっ・・”唾を呑む音に恥ずかしさを覚えます。
〔先輩、写メやビデオ見たいですか?〕
「そうだな・・・・見たいかも。」
〔でもタダじゃぁな・・。〕
「おまえ、金取るのかよぉ!!」
〔ははは。違いますよぉ。あのぉ~・・怒らないで下さいよ。できたら・・七海ちゃんの写メと交換はどうですか?〕
「えっ! 七海の写メと!?」
僕はそんなこと考えたこともありませんでした・・・ただ、七海のはだかを仲の良い後輩に見せるという行為を考えると・・・・熱くなってしまう自分がいました。
2016/05/16
パート33
「意味深だなぁ・・早く言えよぉ!」
じれる僕(柴崎孝信:たかのぶ)にニヤニヤ顔の高岡俊一は、
〔実は、前にスワッピングしたって話しをしたじゃないですか?〕
「・・ああっ、写メ見せてくれた話し?」
〔そうです。あれからちょっと進んで、今は固定の単独さんがいるですよ。まぁエッチの時のカンフル剤です。〕
いきなりの俊一の告白に僕の脈拍はドキドキと上がり、頭の中にグラマラスな佐倉朋美(ともみ)ちゃんの映像が様々な痴態を演じてくれました。
「・・こ、固定って、同じ人とってこと?」
〔そうですよ。40代の人なんですが、朋美いわく、その人とエッチすると癒やされるらしいです。〕
「・・大丈夫か? 〚我がまま放題の俊一なんかは要らない〛って言われるぞ。」
〔大丈夫ですよ。でも、若干ヤバいかなって焦る時もあって・・少しは朋美に優しくするようになりました。朋美はそれが嬉しいらしいくて、三人でセックスするようになって朋美との仲が深まりましたよ。〕
俊一の話しを聞きながら、《すごい話しだなぁ・・、違う世界だなぁ・・》なんて思いながら少なからず興味を覚えました。その証拠に、僕のペニスはパツパツに勃起していました。
〔愛してる女が自分じゃない男のチンポでいやらしく喘ぐ姿は・・ものすごい嫉妬と興奮ですよ。好きだから嫉妬をするんだってわかったら・・ハマっちゃいました、【寝取らせ】に。〕
「・・【寝取らせ】?」
〔そうです。【寝取らせ】です。朋美がだんだん相手と親しげになっていく姿や、相手に何度もイカされて頭が真っ白のなか相手の名前を口にする姿・・・自分だけの朋美だと思っていたのに違うのか? って不安や嫉妬が興奮につながるんですよ。〕
「・・す、すごいね・・。」
僕はだんだんテンションの上がっていく俊一に若干呑まれていく。
〔それで、今無いんです。〕
「・・・・えっ?」
なにが? って顔の僕。
〔下の毛ですよ。〕
「・・・・・・ほんとに!?」
〔おまんこの毛を単独さんと一緒にこの前剃ったんです。だから、今ごろ七海ちゃんはびっくりしていますよ。〕
僕は思わずツルツルの朋美ちゃんを妄想し、その後にツルツルの新島七海(にいじま・ななみ)を妄想します。僕はもう、のぼせそうでしたが、湯船からなかなか出られませんでした。
《も~続きが気になるぅー》
「あ、あのさ・・、やっぱり写メとか、また撮っているの?」
すると・・俊一がニヤリと笑う・・。
〔撮っていますよ♪ 単独さんとのセックスを撮って、後で見ながら朋美とヤルんです。あれこれ説明させながらするんですけど・・めちゃめちゃ興奮しますよ♪〕
“・・ごくりっ・・”唾を呑む音に恥ずかしさを覚えます。
〔先輩、写メやビデオ見たいですか?〕
「そうだな・・・・見たいかも。」
〔でもタダじゃぁな・・。〕
「おまえ、金取るのかよぉ!!」
〔ははは。違いますよぉ。あのぉ~・・怒らないで下さいよ。できたら・・七海ちゃんの写メと交換はどうですか?〕
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2016/05/16
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