長Y〖彼女の恋〗パート36
長Y〖彼女の恋〗パート36
パート35
「七海達はお風呂でどんな話ししたの?」
僕(柴崎孝信:たかのぶ)の頭の中にはツルツルの(佐倉)朋美ちゃんが浮かんでいました
『う~ん、ご飯のことや~、今日行ったとこの話しや~、これからのこととかかな。』
「これからのこと?」
『うん♪ 孝信くんと一緒に暮らしたいなって・・・・。』
恥ずかしいのか、下を向いて話す新島七海(にいじま・ななみ)は嬉しそうに目を細めて笑顔になりました。
「もう話したの!?」
『ご、ごめん。ダメだった?・・・・嬉しくて・・つい・・。』
驚いた 顔で僕の目を覗く七海は悲しそうな顔に変わります。本当に七海は表情がよく変わって、見ているとついこちらも気が抜けて笑ってしまいました。
「いやいや、大丈夫だよ。ずいぶん早かったからびっくりしただけ。」
『ほんとに・・?』
湯上がりに眼鏡をかけて幼く見える七海に見つめられると、なにかムラムラとしてしまいます・・。
「・・おいで。」
僕にしがみつく様にくっついてきた七海に何度となく軽いキスをしました。そして、とろんとなる七海を・・・。浴衣を肩から脱がし、帯で上半身だけ裸という状態にして、七海の尖ったピンクの乳首を口に含みます。
「・・七海のおっぱい、綺麗だよ・・・。」
『んんんっ!!・・はぁぁ・・嬉しい・・孝信くん、大好きだよ・・。』
「僕も七海が大好きだ・・愛してる。」
愛撫しながそうら囁くと、細い腕を僕の首に回し頭をクシャクシャにしてキスをせがんできました。
僕(柴崎孝信)は舌を絡めて、クチャクチャと音を楽しみながら七海の唇を堪能します。密着している中、僕は七海の下半身に手を伸ばしました。僕が触った瞬間。
『あぁぁっ!!!』
七海はびくっとカラダを震わせてしがみつく。僕は七海のそういう一つ一つの仕草に気持ちが高まっていきます・・。
「七海・・パンツ濡れているよ・・・イヤらしいなぁ。」
『はぁんっ・・ごめんなさい。孝信くんとくっつくと・・濡れちゃう・・。』
「朋美ちゃんにもココ見せたの?」
クスリと七海が笑います。
『見せなかったけど・・朋美のは見ちゃった♪』
七海はきっと、ツルツルの朋美ちゃんを思い出してクスリとしたのだろう。
「七海のココとは違った?」
僕はわざと強く布越しに指でこすります。
『あぁぁっ!!・・わかんない・・でも、エッチだったの・・。』
「なにがエッチだったの?」
僕は七海のパンツを脱がし、直に触りだしました。七海の息がどんどん荒くなっていきま
す。
『はぁんっ!!・・やぁぁ・・。』
クチュクチュ・・クチュクチュ・・ヤらしい音を立てながら、僕は七海に質問をしていきます。
「ねっ? 朋美ちゃんのおまんこはどんな風にエッチだったの?」
『あっ・・あっ・・ありませんでした・・・。あそこが剃って・・。』
敬語になる七海にS心が膨らみ、熱くクチュクチュに濡れた七海のおまんこに指を挿入していきました。
『あぁぁっ!! ダメっ・・ヤっ・・ばい・・。』
「あそこを剃って? 毛が無かったの?」
なにも知らないフリをしながら僕は質問を繰り返します。七海は首を何度も縦にフルことで答えました。
2016/06/02
パート35
「七海達はお風呂でどんな話ししたの?」
僕(柴崎孝信:たかのぶ)の頭の中にはツルツルの(佐倉)朋美ちゃんが浮かんでいました
『う~ん、ご飯のことや~、今日行ったとこの話しや~、これからのこととかかな。』
「これからのこと?」
『うん♪ 孝信くんと一緒に暮らしたいなって・・・・。』
恥ずかしいのか、下を向いて話す新島七海(にいじま・ななみ)は嬉しそうに目を細めて笑顔になりました。
「もう話したの!?」
『ご、ごめん。ダメだった?・・・・嬉しくて・・つい・・。』
驚いた 顔で僕の目を覗く七海は悲しそうな顔に変わります。本当に七海は表情がよく変わって、見ているとついこちらも気が抜けて笑ってしまいました。
「いやいや、大丈夫だよ。ずいぶん早かったからびっくりしただけ。」
『ほんとに・・?』
湯上がりに眼鏡をかけて幼く見える七海に見つめられると、なにかムラムラとしてしまいます・・。
「・・おいで。」
僕にしがみつく様にくっついてきた七海に何度となく軽いキスをしました。そして、とろんとなる七海を・・・。浴衣を肩から脱がし、帯で上半身だけ裸という状態にして、七海の尖ったピンクの乳首を口に含みます。
「・・七海のおっぱい、綺麗だよ・・・。」
『んんんっ!!・・はぁぁ・・嬉しい・・孝信くん、大好きだよ・・。』
「僕も七海が大好きだ・・愛してる。」
愛撫しながそうら囁くと、細い腕を僕の首に回し頭をクシャクシャにしてキスをせがんできました。
僕(柴崎孝信)は舌を絡めて、クチャクチャと音を楽しみながら七海の唇を堪能します。密着している中、僕は七海の下半身に手を伸ばしました。僕が触った瞬間。
『あぁぁっ!!!』
七海はびくっとカラダを震わせてしがみつく。僕は七海のそういう一つ一つの仕草に気持ちが高まっていきます・・。
「七海・・パンツ濡れているよ・・・イヤらしいなぁ。」
『はぁんっ・・ごめんなさい。孝信くんとくっつくと・・濡れちゃう・・。』
「朋美ちゃんにもココ見せたの?」
クスリと七海が笑います。
『見せなかったけど・・朋美のは見ちゃった♪』
七海はきっと、ツルツルの朋美ちゃんを思い出してクスリとしたのだろう。
「七海のココとは違った?」
僕はわざと強く布越しに指でこすります。
『あぁぁっ!!・・わかんない・・でも、エッチだったの・・。』
「なにがエッチだったの?」
僕は七海のパンツを脱がし、直に触りだしました。七海の息がどんどん荒くなっていきま
す。
『はぁんっ!!・・やぁぁ・・。』
クチュクチュ・・クチュクチュ・・ヤらしい音を立てながら、僕は七海に質問をしていきます。
「ねっ? 朋美ちゃんのおまんこはどんな風にエッチだったの?」
『あっ・・あっ・・ありませんでした・・・。あそこが剃って・・。』
敬語になる七海にS心が膨らみ、熱くクチュクチュに濡れた七海のおまんこに指を挿入していきました。
『あぁぁっ!! ダメっ・・ヤっ・・ばい・・。』
「あそこを剃って? 毛が無かったの?」
なにも知らないフリをしながら僕は質問を繰り返します。七海は首を何度も縦にフルことで答えました。
2016/06/02
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