短Ⅱ24「もう、したくない?」その2
短Ⅱ24「もう、したくない?」その2
一人一人風呂に入ってもらって、リビングでちょっと酒を飲んで、いろいろ話をしましたが、4人の友人たちはもう目が妖しく光っています。そのうちHなトークになり、妻の目も潤んできましたので、僕(武藤真二30歳)は隠してあった裏ビデオをかけました。(もちろん乱交モノで複数の男が一人の女の顔にザーメンをかけまくる奴です。)妻の亜紀(28歳)は、もじもじしながら、脚を閉じたり開いたりしています。
そのうち亜紀は、『わたし・・・。お風呂入ってくるね・・・。』とバスルームへ消えて行きました。すると坂崎と黒部が、〔もうガマンできない・・・。奥さん・・・。風呂でちょっと触ってきていいか!?〕と訊くので、僕はあんまりじらしても可哀相だと思い、OKをしました。
那須と中川も行きたそうでしたが、さすがにうちの狭いバスルームでは無理なので、とりあえず我慢してもらいます。僕も興味をかきたてられて、2人がバスルームへ行ってから5分経って覗いてみました。
するとバスルームでは妻の亜紀が大きなおっぱい(88㎝)を黒部に揉まれながら、坂崎と激しくキスしていました。〔奥さんのカラダ最高だよ・・・。ほら、オレのも握ってごらん。固いでしょ?〕って坂崎が妻に自分のペニスを握らせました。
『は~ん・・・。あぁ・・・。固い、黒部さん・・・。もっとおっぱい揉んで・・・。わたしのおっぱい舐めて気持ちよくして・・・。』
坂崎のペニスを慣れた手つきでしごきながら、黒部におねだりしています。黒部もはりきって後ろから激しく妻のおっぱいを揉みしだいていました。坂崎は恍惚とした表情で先っぽをもう濡らしています。それも亜紀と激しくディープキスしながらです・・・。
『ああン・・・。入れて欲しい・・・。欲しいの・・・。あなた達のが・・・。欲しい・・・。ああ・・・。ああン・・・。』黒崎の指がおまんこに、それに合わせて妻の腰が悩ましく動く。その普段とは違う妖艶な亜紀を見ている僕も変な気分になって来ました。そのとき、坂崎が立ちあがって、〔入れてやるから、奥さんの可愛い舌でオレのをしゃぶってくれよ。〕と言いました。(妻はすごくフェラがうまいのです。)
妻の亜紀は坂崎のペニスに愛しげに頬ずりすると軽く口に含みました。一方、黒部はずっとおまんこに指を入れていましたが、バスルームの床へ窮屈そうに寝転がると、妻を上に乗せて、おまんこを激しく舐め始めます。亜紀は坂崎のペニスをちょっと咥えては離し、カリに舌を這わせて、ずるずる音をたてながら、フルートを吹くみたいに横へ滑らせたり、深く咥えて舌をくるくる回したり、手でしごきながら玉袋を優しく舐め上げたり、いろいろしていました。
2015/09/27
一人一人風呂に入ってもらって、リビングでちょっと酒を飲んで、いろいろ話をしましたが、4人の友人たちはもう目が妖しく光っています。そのうちHなトークになり、妻の目も潤んできましたので、僕(武藤真二30歳)は隠してあった裏ビデオをかけました。(もちろん乱交モノで複数の男が一人の女の顔にザーメンをかけまくる奴です。)妻の亜紀(28歳)は、もじもじしながら、脚を閉じたり開いたりしています。
そのうち亜紀は、『わたし・・・。お風呂入ってくるね・・・。』とバスルームへ消えて行きました。すると坂崎と黒部が、〔もうガマンできない・・・。奥さん・・・。風呂でちょっと触ってきていいか!?〕と訊くので、僕はあんまりじらしても可哀相だと思い、OKをしました。
那須と中川も行きたそうでしたが、さすがにうちの狭いバスルームでは無理なので、とりあえず我慢してもらいます。僕も興味をかきたてられて、2人がバスルームへ行ってから5分経って覗いてみました。
するとバスルームでは妻の亜紀が大きなおっぱい(88㎝)を黒部に揉まれながら、坂崎と激しくキスしていました。〔奥さんのカラダ最高だよ・・・。ほら、オレのも握ってごらん。固いでしょ?〕って坂崎が妻に自分のペニスを握らせました。
『は~ん・・・。あぁ・・・。固い、黒部さん・・・。もっとおっぱい揉んで・・・。わたしのおっぱい舐めて気持ちよくして・・・。』
坂崎のペニスを慣れた手つきでしごきながら、黒部におねだりしています。黒部もはりきって後ろから激しく妻のおっぱいを揉みしだいていました。坂崎は恍惚とした表情で先っぽをもう濡らしています。それも亜紀と激しくディープキスしながらです・・・。
『ああン・・・。入れて欲しい・・・。欲しいの・・・。あなた達のが・・・。欲しい・・・。ああ・・・。ああン・・・。』黒崎の指がおまんこに、それに合わせて妻の腰が悩ましく動く。その普段とは違う妖艶な亜紀を見ている僕も変な気分になって来ました。そのとき、坂崎が立ちあがって、〔入れてやるから、奥さんの可愛い舌でオレのをしゃぶってくれよ。〕と言いました。(妻はすごくフェラがうまいのです。)
妻の亜紀は坂崎のペニスに愛しげに頬ずりすると軽く口に含みました。一方、黒部はずっとおまんこに指を入れていましたが、バスルームの床へ窮屈そうに寝転がると、妻を上に乗せて、おまんこを激しく舐め始めます。亜紀は坂崎のペニスをちょっと咥えては離し、カリに舌を這わせて、ずるずる音をたてながら、フルートを吹くみたいに横へ滑らせたり、深く咥えて舌をくるくる回したり、手でしごきながら玉袋を優しく舐め上げたり、いろいろしていました。
2015/09/27
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