短Ⅱ23〖願望をかなえてくれる妻〗その1話
短Ⅱ23〖願望をかなえてくれる妻〗その1話
(原題:私の願望を聞き入れてくれた妻 投稿者・投稿日:不詳)
私(斉木光信:みつのぶ34歳)、妻(佳澄:29歳)の夫婦です。結婚をして6年目だが子供はいません。交際期間を入れれば8年ともなればセックスもマンネリになります。佳澄に私の願望〖寝取らせ〗を説得すること1年・・・ようやく少しだけ理解をしてくれました。
妻は私以外の男を知りません。私以外に経験をする初めての男性は慎重に選ばなくてはなりません。《寝取らせはしたいけど、妻を危険な目にあわせたくはない》そして、佳澄も、『まったく知らない男性は“怖いから”知っている人の方がまだいい。』と言うことで私の友人の中から選ぶことになったのです。
ベッドの中で妻に尋ねてみます。
「佐々木はどうだい?」
『佐々木さんはよく家に遊びにいらっしゃるから・・・それに奥様もよく知っているし・・・。』
「内藤だったらどうだ?」
『内藤さん?・・・内藤さんも奥様を知ってるわよ・・・。』
佳澄は相手の妻に罪悪感があるみたいだ。
その時、私は学生時代からの友人の国弘元樹を思いだしたのです。妻とも2~3度は会っているし、×1だから誰にも迷惑はかかりません。国弘は浮気が原因で離婚したそうです。それに昔から女好きでしたから、国弘なら私の願望を理解してくれそうです。
「佳澄・・・国弘はどうかな?」
『あの国弘さん?・・・』
お互いの身体を愛撫しながら話しを続けます。
「離婚する前に酒を飲んだ時に〔何人かの人妻と付き合っている〕って言ってたよ。」
『そうなの・・・国弘さんって結構、遊んでるのね?』
今度は相手の奥さんがいないから、少し乗り気になったみたいだ。
妻は感じてくると自分からフェラチオをしてきます。この時も自分から私のペニスを咥えてきました。いつもより激しいフェラチオに続いて騎上位で自分から挿入したのでした。(佳澄と交際してから8年間いろんなテクニックを教えてきた)
「佳澄・・・どうしたんだい?」
『光信さんが、Hな話しをするから・・・凄く欲しくなったの・・・。』
「話しだけじゃないよ・・・佳澄は国弘とセックスをするんだ。」
『えっ・・・本当に?・・・』
「ああ・・・本当さ・・・。」
私の上で激しく腰を振りながら妻は国弘とのセックスを思い浮べているようです。
『アッ・・・アッ・・・アアア~国弘さんとこんなことするの~。』
私も下から佳澄を突き上げ腰を振ります。
「そうだよ。国弘とセックスするんだ・・・いいな、佳澄!」
『かすみ・・・セックスする・・・国弘さんとセックスする・・・アッ・・・アッ・・・光信さん・・・イクッ・・・光信さん・・・イッちゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・アアアアアアアアッ・・・。』
妻と同時に、私も佳澄の中で果てたのです。
2015/09/09
(原題:私の願望を聞き入れてくれた妻 投稿者・投稿日:不詳)
私(斉木光信:みつのぶ34歳)、妻(佳澄:29歳)の夫婦です。結婚をして6年目だが子供はいません。交際期間を入れれば8年ともなればセックスもマンネリになります。佳澄に私の願望〖寝取らせ〗を説得すること1年・・・ようやく少しだけ理解をしてくれました。
妻は私以外の男を知りません。私以外に経験をする初めての男性は慎重に選ばなくてはなりません。《寝取らせはしたいけど、妻を危険な目にあわせたくはない》そして、佳澄も、『まったく知らない男性は“怖いから”知っている人の方がまだいい。』と言うことで私の友人の中から選ぶことになったのです。
ベッドの中で妻に尋ねてみます。
「佐々木はどうだい?」
『佐々木さんはよく家に遊びにいらっしゃるから・・・それに奥様もよく知っているし・・・。』
「内藤だったらどうだ?」
『内藤さん?・・・内藤さんも奥様を知ってるわよ・・・。』
佳澄は相手の妻に罪悪感があるみたいだ。
その時、私は学生時代からの友人の国弘元樹を思いだしたのです。妻とも2~3度は会っているし、×1だから誰にも迷惑はかかりません。国弘は浮気が原因で離婚したそうです。それに昔から女好きでしたから、国弘なら私の願望を理解してくれそうです。
「佳澄・・・国弘はどうかな?」
『あの国弘さん?・・・』
お互いの身体を愛撫しながら話しを続けます。
「離婚する前に酒を飲んだ時に〔何人かの人妻と付き合っている〕って言ってたよ。」
『そうなの・・・国弘さんって結構、遊んでるのね?』
今度は相手の奥さんがいないから、少し乗り気になったみたいだ。
妻は感じてくると自分からフェラチオをしてきます。この時も自分から私のペニスを咥えてきました。いつもより激しいフェラチオに続いて騎上位で自分から挿入したのでした。(佳澄と交際してから8年間いろんなテクニックを教えてきた)
「佳澄・・・どうしたんだい?」
『光信さんが、Hな話しをするから・・・凄く欲しくなったの・・・。』
「話しだけじゃないよ・・・佳澄は国弘とセックスをするんだ。」
『えっ・・・本当に?・・・』
「ああ・・・本当さ・・・。」
私の上で激しく腰を振りながら妻は国弘とのセックスを思い浮べているようです。
『アッ・・・アッ・・・アアア~国弘さんとこんなことするの~。』
私も下から佳澄を突き上げ腰を振ります。
「そうだよ。国弘とセックスするんだ・・・いいな、佳澄!」
『かすみ・・・セックスする・・・国弘さんとセックスする・・・アッ・・・アッ・・・光信さん・・・イクッ・・・光信さん・・・イッちゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・アアアアアアアアッ・・・。』
妻と同時に、私も佳澄の中で果てたのです。
2015/09/09
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