短Ⅱ17〖淫乱な妻へ〗第4話
短Ⅱ17〖淫乱な妻へ〗第4話
週末、二人が来る前にシャワーを済ませた妻(川辺桜子:41歳)が私(智治:46歳)に相談してきます。
『ねえ~今夜はなにを着ればいいの?』
「そうだなぁ?紫のHな下着があるだろう。それをつけて上はレースのトップス。あれは丈が長いからワンピース風に見えるからそれだけでいいよ。」
『えっ~!下着が丸見えだよ。』
「いいから着てみろ!」って私が諭す。
着替えてきた妻が、『どう?でもやっぱり恥かしいよ。』と私の前に立ちます。確かにレースの目は粗くて下着が透けています。それも膝上20センチ程ですから超ミニになっています。「中島と渡辺が喜ぶぞ。」桜子は複雑な表情をして、『どうなっても知らないからね・・・。』
玄関のチャイムが鳴って二人が来ました。私が迎えに行って二人をリビングの来客用のソワーに座らせます。雑談をしていると酒の用意を持って妻の桜子がキッチンからでてきました。
『いらっしゃい。中島さん、渡辺さん。』すると二人が〔おじゃましています。〕と言いながら妻を上から下まで繰り返し見つめています。桜子がキッチンに消えると、中島が、[おい、今夜の桜子ちゃんって凄いな。]渡辺も〔下着が透けて丸見えだぜ。智治。桜子ちゃんっていつもあんなHな下着を着けているのか?〕
「そうかな?いつもよりマシだよ。スケスケの下着の時もあるぜ。見られて興奮するタイプだからな。」と暗に桜子の淫乱さを強調する。『ねえ?何を楽しそうに話しているの?』ビールを両手で持った妻が話しに割り込んで、私の隣に座ります。
「いや・・・二人が桜子を見て興奮しているんだよ。桜子は見られて感じるM女だよな。」って私が煽ります。
『いやね。でも二人の視線が熱いわ。』
私が話題を振ったので、二人の視線は桜子にさらに釘付けです。それで、妻は何度も脚を組み直し足り、少し開いて下着を見せて楽しんでいました。
二人が帰った後、当然のごとく私たちは激しくベッドで求め合いました。
「桜子、二人に視姦されてどうだった?」
『身体が熱くなってあそこがグチュグチュになってたの・・・。』
「二人のペニスが欲しくなった?」
『ええ・・・欲しくなったわ。でも・・・中島さんって奥さんがいらっしゃるのよね。奥さんに悪いわ。その点、渡辺さんは×1だし・・・Hをしても秘密を守ってくれるかな?』
「その点は大丈夫だ。口止めをするから・・・今度の週末に渡辺を呼んで遊ぼうか?桜子、勿論、セックスはいいんだよな。」
『ええ、分かったわ。でも今はあなたのペニスが欲しいの・・・入れて・・・ああっ・・・いいっ・・・。』
私たちは、二人とも来週末の淫靡な遊びを夢見て熱いセックスになったのでした。
2015/10/02
週末、二人が来る前にシャワーを済ませた妻(川辺桜子:41歳)が私(智治:46歳)に相談してきます。
『ねえ~今夜はなにを着ればいいの?』
「そうだなぁ?紫のHな下着があるだろう。それをつけて上はレースのトップス。あれは丈が長いからワンピース風に見えるからそれだけでいいよ。」
『えっ~!下着が丸見えだよ。』
「いいから着てみろ!」って私が諭す。
着替えてきた妻が、『どう?でもやっぱり恥かしいよ。』と私の前に立ちます。確かにレースの目は粗くて下着が透けています。それも膝上20センチ程ですから超ミニになっています。「中島と渡辺が喜ぶぞ。」桜子は複雑な表情をして、『どうなっても知らないからね・・・。』
玄関のチャイムが鳴って二人が来ました。私が迎えに行って二人をリビングの来客用のソワーに座らせます。雑談をしていると酒の用意を持って妻の桜子がキッチンからでてきました。
『いらっしゃい。中島さん、渡辺さん。』すると二人が〔おじゃましています。〕と言いながら妻を上から下まで繰り返し見つめています。桜子がキッチンに消えると、中島が、[おい、今夜の桜子ちゃんって凄いな。]渡辺も〔下着が透けて丸見えだぜ。智治。桜子ちゃんっていつもあんなHな下着を着けているのか?〕
「そうかな?いつもよりマシだよ。スケスケの下着の時もあるぜ。見られて興奮するタイプだからな。」と暗に桜子の淫乱さを強調する。『ねえ?何を楽しそうに話しているの?』ビールを両手で持った妻が話しに割り込んで、私の隣に座ります。
「いや・・・二人が桜子を見て興奮しているんだよ。桜子は見られて感じるM女だよな。」って私が煽ります。
『いやね。でも二人の視線が熱いわ。』
私が話題を振ったので、二人の視線は桜子にさらに釘付けです。それで、妻は何度も脚を組み直し足り、少し開いて下着を見せて楽しんでいました。
二人が帰った後、当然のごとく私たちは激しくベッドで求め合いました。
「桜子、二人に視姦されてどうだった?」
『身体が熱くなってあそこがグチュグチュになってたの・・・。』
「二人のペニスが欲しくなった?」
『ええ・・・欲しくなったわ。でも・・・中島さんって奥さんがいらっしゃるのよね。奥さんに悪いわ。その点、渡辺さんは×1だし・・・Hをしても秘密を守ってくれるかな?』
「その点は大丈夫だ。口止めをするから・・・今度の週末に渡辺を呼んで遊ぼうか?桜子、勿論、セックスはいいんだよな。」
『ええ、分かったわ。でも今はあなたのペニスが欲しいの・・・入れて・・・ああっ・・・いいっ・・・。』
私たちは、二人とも来週末の淫靡な遊びを夢見て熱いセックスになったのでした。
2015/10/02
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