短Ⅱ23〖願望をかなえてくれる妻〗その3話(最終話)
短Ⅱ23〖願望をかなえてくれる妻〗その3話(最終話)
午後8時過ぎに友人の国弘元樹からメールがきます。≪食事を済ませてラブホに入った。今、佳澄ちゃんはシャワー中。部屋からお風呂が丸見えだけどな。≫妻の斉木佳澄(かすみ29歳)がシャワーを浴びている写メが添付されていました。もう少しすると妻は国弘に抱かれると思うと落ち着いた気持ちになどなれません。
それから1時間が過ぎても2時間が過ぎても連絡はありません。日付が替わり午前1時過ぎに佳澄からのメールで≪これから帰ります。≫と連絡があっただけでした。マンションのベランダから下の道を見下ろしていると、隣の公園の前で国弘の車が停まります。
ハザードを点けてはいるのですが15分経っても妻は降りてきません。30分過ぎてようやくドアを開けて佳澄が降りてきました。その妻がマンションに向って歩いてきます。
それで私(斉木光信:みつのぶ34歳)はベッドにもぐり込み寝た振りをして妻を待ちました。寝室のドアが開いて妻の佳澄が入ってきます。私を覗き込むと黙って裸になってベッドに入ってきました。狸寝入りを続ける私のペニスに手を伸ばして口で咥えてきました。激しいフェラに目覚めた振りをします。
「あっ・・・佳澄・・・帰ってきたの?」
『・・・ただいま・・・。』
フェラチオを休んで答えます。
「どうだった?」
『・・・凄かったわ・・・あんなに逝ったのわたし初めて・・・何回も何回も逝かされちゃった・・・ごめんね。』
「佳澄は隣の公園の前でなにしていたの?」
『・・・光信さん・・・見てたの?』
「だって30分も降りてこないから・・・。」
『そう・・・あのね・・・車の中で国弘さんのオチンチンを咥えさせられたの。それからローターで逝かされたの・・・〔次に会うまで毎日、オナニーするように・・・。〕って、そのローターをプレゼントされちゃった・・・ねぇ~光信さん・・・乗っていい?』
妻の佳澄は騎上位で私のペニスを飲み込みます。
『あっ~光信さんのオチンチンだぁ。』
「国弘のはどうだった?俺とどっちが大きい?」
『・・・やっぱり国弘さんかな?・・・だって、手術して太く長くしたんだって・・・亀頭にも3個の玉を入れているし・・・パイプカットする時にしたんだって・・・最初に入れられる時、怖かったもの・・・入れたら凄っく気持ちいいの・・・出し入れするだけであんなに連続で逝ったのは初めて・・・。』
「また国弘とセックスしたい?」
『光信さんが許してくれたら・・・セックスしてもいい?・・・』
「していいよ。」
『光信さん・・・ありがとう・・・アッ・・・アン・・・これ当てていい?』
佳澄が騎上位で激しく腰を振りながらクリトリスにピンクのローターを当てています。
『アァァァァ~気持ちいいよぉ~あっ、国弘さんに電話をしなきゃ・・・。』
腰を振りながら枕元の携帯に手を伸ばしました。
『光信さん・・・国弘さんがねセックス中に電話をしろって・・・。』すると佳澄が『・・・・・・もしもし・・・佳澄です・・・はい・・・はい・・・今、光信さんの上で腰を振ってます・・・はい・・・ローターも使ってます・・・アッ・・・アッ・・・気持ちいいです・・・エッ~言うんですか?』
『ね~光信さん・・・国弘さんがね・・・御主人様って言えって・・・いいかな?』
「国弘が佳澄のHの先生なんだからいいんじゃない。」
『じゃぁ、これから国弘さんのこと御主人様って呼ぶね。』
佳澄はまた携帯電話に向けて話し出す。
『・・・御主人様・・・はい・・・もう逝きそうです・・・はい・・・アッ・・・アッ・・・逝く・・・逝く・・・逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・御主人様ぁぁぁぁぁぁぁ・・・はい・・・イキました。続けて言うんですね。・・・はい・・・私、佳澄は・・・御主人様に・・・調教して・・・頂いて・・・淫乱な・・・性奴隷になって・・・光信さんに・・・喜んで・・・もらいます・・・アアッ・・・また・・・逝きそうです・・・御主人様ぁ・・・逝っていいですか?・・・・イク・・・イク・・・また、逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ~。』
妻と同時に私も佳澄の中で逝きました。たった、一夜で友人の国弘元樹は妻を淫乱でマゾな女に変えてしまったのです。しかし、私は次には妻と国弘のセックスを覗いて見たくなりました。 終
2015/10/14
午後8時過ぎに友人の国弘元樹からメールがきます。≪食事を済ませてラブホに入った。今、佳澄ちゃんはシャワー中。部屋からお風呂が丸見えだけどな。≫妻の斉木佳澄(かすみ29歳)がシャワーを浴びている写メが添付されていました。もう少しすると妻は国弘に抱かれると思うと落ち着いた気持ちになどなれません。
それから1時間が過ぎても2時間が過ぎても連絡はありません。日付が替わり午前1時過ぎに佳澄からのメールで≪これから帰ります。≫と連絡があっただけでした。マンションのベランダから下の道を見下ろしていると、隣の公園の前で国弘の車が停まります。
ハザードを点けてはいるのですが15分経っても妻は降りてきません。30分過ぎてようやくドアを開けて佳澄が降りてきました。その妻がマンションに向って歩いてきます。
それで私(斉木光信:みつのぶ34歳)はベッドにもぐり込み寝た振りをして妻を待ちました。寝室のドアが開いて妻の佳澄が入ってきます。私を覗き込むと黙って裸になってベッドに入ってきました。狸寝入りを続ける私のペニスに手を伸ばして口で咥えてきました。激しいフェラに目覚めた振りをします。
「あっ・・・佳澄・・・帰ってきたの?」
『・・・ただいま・・・。』
フェラチオを休んで答えます。
「どうだった?」
『・・・凄かったわ・・・あんなに逝ったのわたし初めて・・・何回も何回も逝かされちゃった・・・ごめんね。』
「佳澄は隣の公園の前でなにしていたの?」
『・・・光信さん・・・見てたの?』
「だって30分も降りてこないから・・・。」
『そう・・・あのね・・・車の中で国弘さんのオチンチンを咥えさせられたの。それからローターで逝かされたの・・・〔次に会うまで毎日、オナニーするように・・・。〕って、そのローターをプレゼントされちゃった・・・ねぇ~光信さん・・・乗っていい?』
妻の佳澄は騎上位で私のペニスを飲み込みます。
『あっ~光信さんのオチンチンだぁ。』
「国弘のはどうだった?俺とどっちが大きい?」
『・・・やっぱり国弘さんかな?・・・だって、手術して太く長くしたんだって・・・亀頭にも3個の玉を入れているし・・・パイプカットする時にしたんだって・・・最初に入れられる時、怖かったもの・・・入れたら凄っく気持ちいいの・・・出し入れするだけであんなに連続で逝ったのは初めて・・・。』
「また国弘とセックスしたい?」
『光信さんが許してくれたら・・・セックスしてもいい?・・・』
「していいよ。」
『光信さん・・・ありがとう・・・アッ・・・アン・・・これ当てていい?』
佳澄が騎上位で激しく腰を振りながらクリトリスにピンクのローターを当てています。
『アァァァァ~気持ちいいよぉ~あっ、国弘さんに電話をしなきゃ・・・。』
腰を振りながら枕元の携帯に手を伸ばしました。
『光信さん・・・国弘さんがねセックス中に電話をしろって・・・。』すると佳澄が『・・・・・・もしもし・・・佳澄です・・・はい・・・はい・・・今、光信さんの上で腰を振ってます・・・はい・・・ローターも使ってます・・・アッ・・・アッ・・・気持ちいいです・・・エッ~言うんですか?』
『ね~光信さん・・・国弘さんがね・・・御主人様って言えって・・・いいかな?』
「国弘が佳澄のHの先生なんだからいいんじゃない。」
『じゃぁ、これから国弘さんのこと御主人様って呼ぶね。』
佳澄はまた携帯電話に向けて話し出す。
『・・・御主人様・・・はい・・・もう逝きそうです・・・はい・・・アッ・・・アッ・・・逝く・・・逝く・・・逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・御主人様ぁぁぁぁぁぁぁ・・・はい・・・イキました。続けて言うんですね。・・・はい・・・私、佳澄は・・・御主人様に・・・調教して・・・頂いて・・・淫乱な・・・性奴隷になって・・・光信さんに・・・喜んで・・・もらいます・・・アアッ・・・また・・・逝きそうです・・・御主人様ぁ・・・逝っていいですか?・・・・イク・・・イク・・・また、逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ~。』
妻と同時に私も佳澄の中で逝きました。たった、一夜で友人の国弘元樹は妻を淫乱でマゾな女に変えてしまったのです。しかし、私は次には妻と国弘のセックスを覗いて見たくなりました。 終
2015/10/14
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