短Ⅱ24「もう、したくない?」その3
短Ⅱ24「もう、したくない?」その3
妻の武藤亜紀(アキ:28歳)は、黒部進のおまんこ舐め(クンニリングス)が気持ちいいみたいで、ときどき腰を浮かせたり、沈ませたりして、黒部の鼻先へ濡れそぼったおまんこをこすりつけて、『ああ・・・。いいのぉ・・・。いいのぉ・・・。ワタシこれがしたかったのぉ・・・。』と大きな声で言います。
僕(武藤真二:しんじ30歳)も興奮してバスルームに入って行き坂崎明と並び、(狭かったのです。笑)亜紀にWフェラチオさせながら言いました。
「アキ、おまんこ気持ちいいか?明のちんぽおいしいか?言ってみろや。」
妻は恍惚に顔を赤く歪めながらイヤイヤをしました。
「嫌ならやめるぞ!」
『あぁん・・・。やめないで!いいの・・・。おまんこいいの・・・。坂崎さんのおちんちんおいしいわ・・・。』
亜紀もかなり感じています。僕は坂崎がイキそうだと気づいて妻の可愛い口から、自分のペニスを抜きました。よだれの糸が長く尾を引きます。
〔ああ、奥さん・・・。奥さん・・・。オレ・・・。もう駄目だ・・・。出そうだよ・・・。〕
妻は上目使いに坂崎を眺めて小さく頷きました。
〔あっ・・・。あああ・・・。イク・・・。イク・・・。奥さん・・・。ああ~。〕
坂崎は大量の精液を妻の口へ注ぎ込みます。僕が、「アキ、手に出して見せてみろよ。」そういうと、妻は両手に坂崎の精液を吐き出しました。かなりの量でした。すると亜紀が、舌でその精液を舐め取り、全部飲みます。すると、それを見ていた黒部が立ちあがり、妻にフェラチオをさせ始めました。僕は那須と中川を呼び寄せて、亜紀を風呂の入り口にバックスタイルで立たせて、那須芳樹と中川宏樹に見せてやります。
黒部と僕は、妻の口に代わる代わるペニスを押し込んでいます。それで興奮した那須と中川が亜紀の脚を大きく開かせて、おまんこに指を入れたり、クリトリスをこすり上げたりしていました。那須と中川は交互に妻のアヌスまで綺麗に舐めてあげています。
〔奥さんのおまんこ・・・。すっげぇいやらしいよ・・・。尻の穴も・・・。指が入るぜ。〕
亜紀のアヌスは処女でしたが、溢れ出る愛液を塗りたくられて相当に感じていて、 嫌がる素振りも見せずにアヌスもなすがままでした。
『あん・・・。あん・・・。もっと入れて・・・。ワタシ欲しいの・・・。おちんちんが欲しいのぉ・・・。いっぱい入れてぇ・・・。』
亜紀が黒部のペニスを握りながら叫びましたが、僕はいいことを思いついたのでまだ、挿入は許しませんでした。
2015/10/15
妻の武藤亜紀(アキ:28歳)は、黒部進のおまんこ舐め(クンニリングス)が気持ちいいみたいで、ときどき腰を浮かせたり、沈ませたりして、黒部の鼻先へ濡れそぼったおまんこをこすりつけて、『ああ・・・。いいのぉ・・・。いいのぉ・・・。ワタシこれがしたかったのぉ・・・。』と大きな声で言います。
僕(武藤真二:しんじ30歳)も興奮してバスルームに入って行き坂崎明と並び、(狭かったのです。笑)亜紀にWフェラチオさせながら言いました。
「アキ、おまんこ気持ちいいか?明のちんぽおいしいか?言ってみろや。」
妻は恍惚に顔を赤く歪めながらイヤイヤをしました。
「嫌ならやめるぞ!」
『あぁん・・・。やめないで!いいの・・・。おまんこいいの・・・。坂崎さんのおちんちんおいしいわ・・・。』
亜紀もかなり感じています。僕は坂崎がイキそうだと気づいて妻の可愛い口から、自分のペニスを抜きました。よだれの糸が長く尾を引きます。
〔ああ、奥さん・・・。奥さん・・・。オレ・・・。もう駄目だ・・・。出そうだよ・・・。〕
妻は上目使いに坂崎を眺めて小さく頷きました。
〔あっ・・・。あああ・・・。イク・・・。イク・・・。奥さん・・・。ああ~。〕
坂崎は大量の精液を妻の口へ注ぎ込みます。僕が、「アキ、手に出して見せてみろよ。」そういうと、妻は両手に坂崎の精液を吐き出しました。かなりの量でした。すると亜紀が、舌でその精液を舐め取り、全部飲みます。すると、それを見ていた黒部が立ちあがり、妻にフェラチオをさせ始めました。僕は那須と中川を呼び寄せて、亜紀を風呂の入り口にバックスタイルで立たせて、那須芳樹と中川宏樹に見せてやります。
黒部と僕は、妻の口に代わる代わるペニスを押し込んでいます。それで興奮した那須と中川が亜紀の脚を大きく開かせて、おまんこに指を入れたり、クリトリスをこすり上げたりしていました。那須と中川は交互に妻のアヌスまで綺麗に舐めてあげています。
〔奥さんのおまんこ・・・。すっげぇいやらしいよ・・・。尻の穴も・・・。指が入るぜ。〕
亜紀のアヌスは処女でしたが、溢れ出る愛液を塗りたくられて相当に感じていて、 嫌がる素振りも見せずにアヌスもなすがままでした。
『あん・・・。あん・・・。もっと入れて・・・。ワタシ欲しいの・・・。おちんちんが欲しいのぉ・・・。いっぱい入れてぇ・・・。』
亜紀が黒部のペニスを握りながら叫びましたが、僕はいいことを思いついたのでまだ、挿入は許しませんでした。
2015/10/15
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