短Ⅱ17〖淫乱な妻へ〗第5話
短Ⅱ17〖淫乱な妻へ〗第5話
週末の夜、午後8時前に玄関のチャイムがなります。
「よう、修司。悪いなぁ、呼び出して・・・。」
〔いやいいよ。おれは一人者だから気楽なもんだよ。〕
「そうか。まあ、上がって飲みながら話そうぜ。」
〔お邪魔するよ。〕
「おーい。桜子!渡辺がきたぞ~さっ、修司はいつものとこに座ってくれ。」
『は~い、渡辺さんいらっしゃい。』
キッチンからビールを持って妻(川辺桜子:41歳)が出てきました。
今夜の桜子の格好はシースルのブラウスにミニスカートだけで下着は着けておらず、乳首が透けて見えています。私(川辺智治:46歳)は渡辺の前に座ってビールを注いでいます。
『ねぇ~あなた、私シャワーしてきてもいいかな?』
「ああ、いいよ。」
『渡辺さん、ごめんね。シャワーをしてくるから後で飲みましょうね。』
〔・・・うん。〕
妻の桜子がシャワーに行きました。
〔智治・・・桜子ちゃん下着つけてた?胸とアソコの毛が見えたけど・・・。〕
「着けてないな。修司に見せ付けていたんじゃないかな?前に桜子は淫乱なM女だって言っただろ。」
〔あれは冗談じゃないのか?〕
「修司、秘密を守れるか?誰にも言わないならいい思いをさせてやるぞ。」
〔いい思いって?なんだよ?オレはこう見えても口は堅いからな。〕
「そうか・・・待っていてくれ・・・。」
私はリビングを出て浴室に行きました。
「桜子、今晩は渡辺と遊ぶぞ。」
『そう・・・分かったわ・・。』
「ベビードールだけでいいからな。後は俺に話を合わせろ」
「はい・・・」
二階に数枚の写真を取りに行ってリビングに戻りました。
「ほら・・・桜子の写真だ。」
野外で全裸の妻を撮った写真です。
〔桜子ちゃんが・・・こんな事をしていたんだ・・・これベンチでバイブを使っている・・・。〕
「桜子が出てきたら修司にもいい事させてやるからな。」
〔いいのか?期待しても・・・。〕
「ああ、任せろ。」
二人でビールを飲みながら桜子を待ちました。
『ああっ~気持ちよかったぁ。渡辺さん、わたしにもビールちょうだい。』
妻の桜子がコップを片手にリビングに入ってきました。私の言いつけ通り下着は付けずにベビードールだけの格好です。私の横に座って美味しそうにビールを飲んでいます。対面の渡辺に『もう一杯注いでくださいな。』とおねだりしています。
「桜子・・・修司が目のやり場に困っているぞ。」
『渡辺さんのエッチ!そんなに見られたら濡れてくるでしょ・・・。』
「桜子、ちょっとフェラしてくれるか?」
「はい、あなた・・・」
妻は私のパンツごとズボンを下ろしてペニスを咥えました。
「桜子、渡辺のペニスもしゃぶりたいか?」
『ええ、あなた・・・しゃぶってもいいの?渡辺さん、ズボンを脱いで主人の隣に座って・・・。』
〔桜子ちゃん・・・。〕と言いながら、修司が下半身裸になって私の方へ移動してくる。
桜子が修司の勃起したペニスを握りしめて咥えます。
渡辺のペニスを咥えた時に、私は二階の寝室にビデオの準備するためにあがりました。撮影の準備を済ませデジタルカメラを持ってリビングに戻ると全裸の二人が69で互いの性器を舐めあっていました。私が降りてきても続けています。
「二人とも、二階の寝室に行ってくれ。俺はもう少しビールを飲んでから行くから・・・修司、先に始めていてもいいぞ。・・・桜子はビデオの撮影しておいてくれ。」
二人はキスをしながら二階に上がっていきました。
2015/10/18
週末の夜、午後8時前に玄関のチャイムがなります。
「よう、修司。悪いなぁ、呼び出して・・・。」
〔いやいいよ。おれは一人者だから気楽なもんだよ。〕
「そうか。まあ、上がって飲みながら話そうぜ。」
〔お邪魔するよ。〕
「おーい。桜子!渡辺がきたぞ~さっ、修司はいつものとこに座ってくれ。」
『は~い、渡辺さんいらっしゃい。』
キッチンからビールを持って妻(川辺桜子:41歳)が出てきました。
今夜の桜子の格好はシースルのブラウスにミニスカートだけで下着は着けておらず、乳首が透けて見えています。私(川辺智治:46歳)は渡辺の前に座ってビールを注いでいます。
『ねぇ~あなた、私シャワーしてきてもいいかな?』
「ああ、いいよ。」
『渡辺さん、ごめんね。シャワーをしてくるから後で飲みましょうね。』
〔・・・うん。〕
妻の桜子がシャワーに行きました。
〔智治・・・桜子ちゃん下着つけてた?胸とアソコの毛が見えたけど・・・。〕
「着けてないな。修司に見せ付けていたんじゃないかな?前に桜子は淫乱なM女だって言っただろ。」
〔あれは冗談じゃないのか?〕
「修司、秘密を守れるか?誰にも言わないならいい思いをさせてやるぞ。」
〔いい思いって?なんだよ?オレはこう見えても口は堅いからな。〕
「そうか・・・待っていてくれ・・・。」
私はリビングを出て浴室に行きました。
「桜子、今晩は渡辺と遊ぶぞ。」
『そう・・・分かったわ・・。』
「ベビードールだけでいいからな。後は俺に話を合わせろ」
「はい・・・」
二階に数枚の写真を取りに行ってリビングに戻りました。
「ほら・・・桜子の写真だ。」
野外で全裸の妻を撮った写真です。
〔桜子ちゃんが・・・こんな事をしていたんだ・・・これベンチでバイブを使っている・・・。〕
「桜子が出てきたら修司にもいい事させてやるからな。」
〔いいのか?期待しても・・・。〕
「ああ、任せろ。」
二人でビールを飲みながら桜子を待ちました。
『ああっ~気持ちよかったぁ。渡辺さん、わたしにもビールちょうだい。』
妻の桜子がコップを片手にリビングに入ってきました。私の言いつけ通り下着は付けずにベビードールだけの格好です。私の横に座って美味しそうにビールを飲んでいます。対面の渡辺に『もう一杯注いでくださいな。』とおねだりしています。
「桜子・・・修司が目のやり場に困っているぞ。」
『渡辺さんのエッチ!そんなに見られたら濡れてくるでしょ・・・。』
「桜子、ちょっとフェラしてくれるか?」
「はい、あなた・・・」
妻は私のパンツごとズボンを下ろしてペニスを咥えました。
「桜子、渡辺のペニスもしゃぶりたいか?」
『ええ、あなた・・・しゃぶってもいいの?渡辺さん、ズボンを脱いで主人の隣に座って・・・。』
〔桜子ちゃん・・・。〕と言いながら、修司が下半身裸になって私の方へ移動してくる。
桜子が修司の勃起したペニスを握りしめて咥えます。
渡辺のペニスを咥えた時に、私は二階の寝室にビデオの準備するためにあがりました。撮影の準備を済ませデジタルカメラを持ってリビングに戻ると全裸の二人が69で互いの性器を舐めあっていました。私が降りてきても続けています。
「二人とも、二階の寝室に行ってくれ。俺はもう少しビールを飲んでから行くから・・・修司、先に始めていてもいいぞ。・・・桜子はビデオの撮影しておいてくれ。」
二人はキスをしながら二階に上がっていきました。
2015/10/18
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