短Ⅱ26〖ふたりの軌跡〗その1
短Ⅱ26〖ふたりの軌跡〗その1
(原題:妻の性歴 投稿者:ヒロシ 投稿日:2013/11/04)
妻の友里とは学生時代からの付き合いです。最初は男五人女三人のグループ交際からの始まりでしたが大学3年生の夏休みからは私(井口直哉)と一対一の付き合いになりました。グループの男達からはかなりの批判を受けましたが、それと言うのも三人の女の子の中で友里が群を抜いて魅力的だったからでした。
まだグループで交際している時に皆で海に行ったり高原でテニスをしたり学生時代を謳歌していましたが、そんな時々で男どもの話題に上るのは妻の事でした。「おい友里の胸見たかEカップはあるぜ。」、「俺もあの揺れはスゲエなと思ってた。」これは皆で海水浴に行き浜でバレーボールをした後の男どもの会話です。
「俺は水着がハズレないかと期待してたのにな。」その時谷山が〔俺は見たぜ、友里の生パイ。〕その言葉のあと一瞬の沈黙があり「何処で?」、〔さっきさ友里が海から上がる時に波で水着がずれてオッパイが丸出しよ、目の前でしっかりと拝見させて頂いた。〕
それで私も含め他の男どもから谷山に質問が集中します。「乳首は何色だった?」、「乳首の大きさは?」など、谷山の話しを要約すると〔乳首の色は薄い茶色、大きさはオッパイの大きさに較べて小さめ、友里は俺(谷山)にしっかりと乳房を見られたと自覚している。〕との事。
今から思うと他愛がない事でしたけどちょっぴり懐かしく感じます。(興奮はしましたが・・。)菱田友里が私に処女を捧げたのは三年生の秋でした。埼玉のラブホテルでドライブの帰りに初めて彼女の全裸を鑑賞します。私は椅子に座り彼女に服を全て脱ぎ私の前に立つ様に言いました。恥ずかしそうに照れながら彼女は全裸を私の前に初めて晒したのです。
グループで交際している時に、男どもで想像して楽しんでいた彼女の身体を私は今好きなように見て触れる喜びにしたっていました。彼女の裸身は想像していた通りパンパンに張った形の良い大きな乳房、グッとしまった腰のくびれその下に続く綺麗な曲線、縦割れのオヘソから続く筋肉の割れをウッスラと呈している締まったお腹です。
そして、その下には黒々とた陰毛がフサフサと生い茂り、それを挟む様にむっちりとした太ももがそして膝から下が長い綺麗な脚。私は思わず「綺麗だ!最高だよ!」と彼女に言いました。すると彼女が照れながら『直哉君に喜んで貰えて凄く嬉しい。でも胸が大き過ぎて高校生の時から体育授業が嫌だったのと毛深いので嫌われるんじゃないかって心配していたの・・・。』
「男の大半は胸の大きな女性が好みだよ。それと僕は毛深い女性は好きだよ。」友里は僕の言葉を聞き安心した様子で『よかった・・。』と一言いいました。それからベッドで彼女の芸術的な裸体を堪能しました。私がラグビーボールの様な乳房を掴み乳首を舌で優しく舐めます。彼女は、『アァアァ・・・。』と小さな声で恥じらいながら反応していました。
私の愛撫は徐々に下に進みついに彼女の下腹部に到達しました。彼女の生い茂れる陰毛を掻き分け彼女の可愛らしいクリトリスを舐めます。僅かに彼女のアソコが湿っていました。それから指で友里のクリトリスを摩りながら乳房への愛撫を続けていきました。
友里の悶える声も『アァアァ!アァアァ!』と激しくなりアソコも完全に濡らしています。私はいきり立つペニスをゆっくりと挿入しました。最初は痛がって彼女が腰を引いてしまいなかなか上手く挿入できませんでしたが、その後なんとか二人は合体しました。友里が私のペニスを挿入されながら『直哉君のが今私の中に入っているのね。』と感慨深そうに言いました。
2015/11/09
(原題:妻の性歴 投稿者:ヒロシ 投稿日:2013/11/04)
妻の友里とは学生時代からの付き合いです。最初は男五人女三人のグループ交際からの始まりでしたが大学3年生の夏休みからは私(井口直哉)と一対一の付き合いになりました。グループの男達からはかなりの批判を受けましたが、それと言うのも三人の女の子の中で友里が群を抜いて魅力的だったからでした。
まだグループで交際している時に皆で海に行ったり高原でテニスをしたり学生時代を謳歌していましたが、そんな時々で男どもの話題に上るのは妻の事でした。「おい友里の胸見たかEカップはあるぜ。」、「俺もあの揺れはスゲエなと思ってた。」これは皆で海水浴に行き浜でバレーボールをした後の男どもの会話です。
「俺は水着がハズレないかと期待してたのにな。」その時谷山が〔俺は見たぜ、友里の生パイ。〕その言葉のあと一瞬の沈黙があり「何処で?」、〔さっきさ友里が海から上がる時に波で水着がずれてオッパイが丸出しよ、目の前でしっかりと拝見させて頂いた。〕
それで私も含め他の男どもから谷山に質問が集中します。「乳首は何色だった?」、「乳首の大きさは?」など、谷山の話しを要約すると〔乳首の色は薄い茶色、大きさはオッパイの大きさに較べて小さめ、友里は俺(谷山)にしっかりと乳房を見られたと自覚している。〕との事。
今から思うと他愛がない事でしたけどちょっぴり懐かしく感じます。(興奮はしましたが・・。)菱田友里が私に処女を捧げたのは三年生の秋でした。埼玉のラブホテルでドライブの帰りに初めて彼女の全裸を鑑賞します。私は椅子に座り彼女に服を全て脱ぎ私の前に立つ様に言いました。恥ずかしそうに照れながら彼女は全裸を私の前に初めて晒したのです。
グループで交際している時に、男どもで想像して楽しんでいた彼女の身体を私は今好きなように見て触れる喜びにしたっていました。彼女の裸身は想像していた通りパンパンに張った形の良い大きな乳房、グッとしまった腰のくびれその下に続く綺麗な曲線、縦割れのオヘソから続く筋肉の割れをウッスラと呈している締まったお腹です。
そして、その下には黒々とた陰毛がフサフサと生い茂り、それを挟む様にむっちりとした太ももがそして膝から下が長い綺麗な脚。私は思わず「綺麗だ!最高だよ!」と彼女に言いました。すると彼女が照れながら『直哉君に喜んで貰えて凄く嬉しい。でも胸が大き過ぎて高校生の時から体育授業が嫌だったのと毛深いので嫌われるんじゃないかって心配していたの・・・。』
「男の大半は胸の大きな女性が好みだよ。それと僕は毛深い女性は好きだよ。」友里は僕の言葉を聞き安心した様子で『よかった・・。』と一言いいました。それからベッドで彼女の芸術的な裸体を堪能しました。私がラグビーボールの様な乳房を掴み乳首を舌で優しく舐めます。彼女は、『アァアァ・・・。』と小さな声で恥じらいながら反応していました。
私の愛撫は徐々に下に進みついに彼女の下腹部に到達しました。彼女の生い茂れる陰毛を掻き分け彼女の可愛らしいクリトリスを舐めます。僅かに彼女のアソコが湿っていました。それから指で友里のクリトリスを摩りながら乳房への愛撫を続けていきました。
友里の悶える声も『アァアァ!アァアァ!』と激しくなりアソコも完全に濡らしています。私はいきり立つペニスをゆっくりと挿入しました。最初は痛がって彼女が腰を引いてしまいなかなか上手く挿入できませんでしたが、その後なんとか二人は合体しました。友里が私のペニスを挿入されながら『直哉君のが今私の中に入っているのね。』と感慨深そうに言いました。
2015/11/09
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