短Ⅱ17〖淫乱な妻へ〗第6話
短Ⅱ17〖淫乱な妻へ〗第6話
私(川辺智治:46歳)はビールを一缶飲み干し、シャワーを済ませて二階に行きました。
階段を昇る途中から妻(川辺桜子:41歳)の淫らな声が寝室から聞こえてきます。
『ああっ・・・いいっ・・・逝きそうよォ~逝っちゃぅ~逝くっ・・・逝くっ・・・いっ・・・くぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・。』
寝室のドアを静かに開けたら妻の腰を手で持ってバックから犯している渡辺がいました。
「修司・・・桜子を好きなだけ抱いていいぞ。俺は下にいるから・・・。」
〔すまんな・・・智治。〕
結局、友人の渡辺修司は朝まで降りてきませんでした。
朝になっても二人は降りてこない。明け方近くまで桜子の淫らな声はリビングまで微かには聞こえていたが今はシーンと静まり返っていた。私はそっと階段をのぼり、そして静かに寝室のドアを開けて中に入っていく。全裸の二人がベッドの上で抱き合って眠っていた。
私がビデオカメラを三脚から外して寝室から出る時に後ろから桜子の声がした。
『あなた・・・ごめんなさい・・・私・・・。』
「おはよう。・・・いいから・・・もう少し眠ったら・・・二人で降りてこいよ。」
『うん。』
私はリビングのソファでコーヒーをすすりながら、ノートパソコンで昨夜の二人の記録を再生してみた。イヤホンからは桜子の淫らな声が響き渡る。『いいよぉ・・・いいっ・・・また逝っちゃうぅぅ~凄いよぉぉ~逝くっ・・・逝くッ・・・逝くっ・・・いっ・・・くぅぅぅぅ・・・・・・。』桜子が大きな渡辺の身体に跨って腰を振っていた。
刺激的な映像の一部を見終わり、私が興奮していると、
『・・・おはよう・・・。』
リビングのドアを開けて桜子が入ってくる。昨夜と同じ素肌にベビードールだけの姿で、全裸の渡辺と手を繋いでいた。
「シャワーをしてこいよ。」
『ねぇ~あなたもシャワーしよぅ!』
桜子が私の手を取ってバスルームに三人で入る。そして、私と渡辺を浴槽のふちに座らせ、自分の身体にボディーソープを擦りつけ器用に二人の身体を洗った。二人のソープを流すと私の脚の間に顔を埋めてペニスを咥えてくる。
『あなた、昨夜は寂しい思いをさせてごめんね。朝食を食べて休憩したら三人でしようね。』
「しよう。」
今度は、手で扱いていた渡辺のペニスを咥えると、半立ちだったペニスがみるみる元気になってくる。昨夜から妻の桜子を楽しませ続けたペニスは私のペニスより一回り以上太かった。
『二人はリビングで待っていて・・・何か作るから・・・。』と豊満なお尻を揺らしながら桜子がバスルームを出て行った。
2015/10/23
私(川辺智治:46歳)はビールを一缶飲み干し、シャワーを済ませて二階に行きました。
階段を昇る途中から妻(川辺桜子:41歳)の淫らな声が寝室から聞こえてきます。
『ああっ・・・いいっ・・・逝きそうよォ~逝っちゃぅ~逝くっ・・・逝くっ・・・いっ・・・くぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・。』
寝室のドアを静かに開けたら妻の腰を手で持ってバックから犯している渡辺がいました。
「修司・・・桜子を好きなだけ抱いていいぞ。俺は下にいるから・・・。」
〔すまんな・・・智治。〕
結局、友人の渡辺修司は朝まで降りてきませんでした。
朝になっても二人は降りてこない。明け方近くまで桜子の淫らな声はリビングまで微かには聞こえていたが今はシーンと静まり返っていた。私はそっと階段をのぼり、そして静かに寝室のドアを開けて中に入っていく。全裸の二人がベッドの上で抱き合って眠っていた。
私がビデオカメラを三脚から外して寝室から出る時に後ろから桜子の声がした。
『あなた・・・ごめんなさい・・・私・・・。』
「おはよう。・・・いいから・・・もう少し眠ったら・・・二人で降りてこいよ。」
『うん。』
私はリビングのソファでコーヒーをすすりながら、ノートパソコンで昨夜の二人の記録を再生してみた。イヤホンからは桜子の淫らな声が響き渡る。『いいよぉ・・・いいっ・・・また逝っちゃうぅぅ~凄いよぉぉ~逝くっ・・・逝くッ・・・逝くっ・・・いっ・・・くぅぅぅぅ・・・・・・。』桜子が大きな渡辺の身体に跨って腰を振っていた。
刺激的な映像の一部を見終わり、私が興奮していると、
『・・・おはよう・・・。』
リビングのドアを開けて桜子が入ってくる。昨夜と同じ素肌にベビードールだけの姿で、全裸の渡辺と手を繋いでいた。
「シャワーをしてこいよ。」
『ねぇ~あなたもシャワーしよぅ!』
桜子が私の手を取ってバスルームに三人で入る。そして、私と渡辺を浴槽のふちに座らせ、自分の身体にボディーソープを擦りつけ器用に二人の身体を洗った。二人のソープを流すと私の脚の間に顔を埋めてペニスを咥えてくる。
『あなた、昨夜は寂しい思いをさせてごめんね。朝食を食べて休憩したら三人でしようね。』
「しよう。」
今度は、手で扱いていた渡辺のペニスを咥えると、半立ちだったペニスがみるみる元気になってくる。昨夜から妻の桜子を楽しませ続けたペニスは私のペニスより一回り以上太かった。
『二人はリビングで待っていて・・・何か作るから・・・。』と豊満なお尻を揺らしながら桜子がバスルームを出て行った。
2015/10/23
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