短Ⅱ24「もう、したくない?」その4
短Ⅱ24「もう、したくない?」その4
そうしているうち今度は黒部進もイキそうになっていたみたいなので、僕(武藤真二:しんじ30歳)は腰を引いて妻の武藤亜紀(アキ:28歳)が黒部のペニスをフェラチオするのを見ていました。黒部は妻のフェラテクにすっかり参ったみたいで、女みたいな声を出しています。だんだん速度が上がってきて、亜紀の頭をつかんで黒部が腰を振ります。
〔奥さん!!アキさん・・・。ああ気持ちいい・・・。イクぞ・・・。イクぞ・・・。さっきのビデオみたいに顔にいっぱいかけてやる!ああ・・・。ああ、ほらオレのを手でしごいて・・・。〕
黒部はペニスを妻の口から抜きました。ちゅぽっと音がして、亜紀の口が名残惜しそうに、黒部のペニスを追いかけて舌先でちろっと舐めました。妻は、興奮に顔を上気させながら、黒部のペニスをしごき出しました。
親指で先っぽのぬるぬるしている黒部のペニスの先走りの液をカリ全体に塗り伸ばしながら、黒部の足元にひざまずいて玉袋を舐めたり、内腿に舌を這わせたりしながら、黒部のペニスをしごき上げます。
妻はもちろん、ときどき手でしごきながら、ペニスの先を含んだり舌でいやらしく舐めまわすのも忘れません。黒部を上目使いに見ながら、『逝って・・・。わたしの顔にかけていいのよ・・・。いっぱい出してね。』と優しく言いました。
〔ああ・・・。奥さん・・・。奥さんの顔に・・・。出す・・・。ぞ・・・。アアッ!〕黒部のペニスから、かなりの量の精液が飛び、亜紀の顔に降り注ぎました。進も溜まっていたみたいで、最初の一飛びは妻の頭を飛び越えてバスルームの壁にはりつきました。
亜紀の顔は髪、額、鼻、右の頬あたりが黒部のザーメンでどろどろです。黒部は妻の顔にべっとり付いた精液を妻の顔に塗りたくって、その指を妻に含ませました。“ちゅぱっ、ちゅるっ”妻は黒部の指を恍惚とした表情で舐めまわし、僕の顔を見て、『わたしを見て・・・。感じるの、すごいの。』と言いました。(こんなに妻の亜紀が淫乱になるとは思いませんでした・・・。)
それから顔から黒部のザーメンをしたたらせながら、中川宏樹と那須芳樹のペニスをWフェラチオをし始めました。僕は、亜紀のおっぱいを後ろからたっぷり揉んでやりました。フェラチオをしながら、妻は気持ち良さそうに喘いで、お尻を僕にこすりつけて来ます。下から手を入れておまんこを触ってあげます。
亜紀は代わる代わる中川と那須のペニスを激しく咥え、しごきました。〔ああ、奥さん・・・。いいよ・・・。うまいね・・・。〕と中川が感嘆を洩らせば、那須も〔しんちゃんの綺麗な奥さんとこんなこと出来るなんて夢みたいだ、おお、そこ・・・。奥さんそこ気持ちいいよ。〕と満足な声を出しています。
2015/10/21
そうしているうち今度は黒部進もイキそうになっていたみたいなので、僕(武藤真二:しんじ30歳)は腰を引いて妻の武藤亜紀(アキ:28歳)が黒部のペニスをフェラチオするのを見ていました。黒部は妻のフェラテクにすっかり参ったみたいで、女みたいな声を出しています。だんだん速度が上がってきて、亜紀の頭をつかんで黒部が腰を振ります。
〔奥さん!!アキさん・・・。ああ気持ちいい・・・。イクぞ・・・。イクぞ・・・。さっきのビデオみたいに顔にいっぱいかけてやる!ああ・・・。ああ、ほらオレのを手でしごいて・・・。〕
黒部はペニスを妻の口から抜きました。ちゅぽっと音がして、亜紀の口が名残惜しそうに、黒部のペニスを追いかけて舌先でちろっと舐めました。妻は、興奮に顔を上気させながら、黒部のペニスをしごき出しました。
親指で先っぽのぬるぬるしている黒部のペニスの先走りの液をカリ全体に塗り伸ばしながら、黒部の足元にひざまずいて玉袋を舐めたり、内腿に舌を這わせたりしながら、黒部のペニスをしごき上げます。
妻はもちろん、ときどき手でしごきながら、ペニスの先を含んだり舌でいやらしく舐めまわすのも忘れません。黒部を上目使いに見ながら、『逝って・・・。わたしの顔にかけていいのよ・・・。いっぱい出してね。』と優しく言いました。
〔ああ・・・。奥さん・・・。奥さんの顔に・・・。出す・・・。ぞ・・・。アアッ!〕黒部のペニスから、かなりの量の精液が飛び、亜紀の顔に降り注ぎました。進も溜まっていたみたいで、最初の一飛びは妻の頭を飛び越えてバスルームの壁にはりつきました。
亜紀の顔は髪、額、鼻、右の頬あたりが黒部のザーメンでどろどろです。黒部は妻の顔にべっとり付いた精液を妻の顔に塗りたくって、その指を妻に含ませました。“ちゅぱっ、ちゅるっ”妻は黒部の指を恍惚とした表情で舐めまわし、僕の顔を見て、『わたしを見て・・・。感じるの、すごいの。』と言いました。(こんなに妻の亜紀が淫乱になるとは思いませんでした・・・。)
それから顔から黒部のザーメンをしたたらせながら、中川宏樹と那須芳樹のペニスをWフェラチオをし始めました。僕は、亜紀のおっぱいを後ろからたっぷり揉んでやりました。フェラチオをしながら、妻は気持ち良さそうに喘いで、お尻を僕にこすりつけて来ます。下から手を入れておまんこを触ってあげます。
亜紀は代わる代わる中川と那須のペニスを激しく咥え、しごきました。〔ああ、奥さん・・・。いいよ・・・。うまいね・・・。〕と中川が感嘆を洩らせば、那須も〔しんちゃんの綺麗な奥さんとこんなこと出来るなんて夢みたいだ、おお、そこ・・・。奥さんそこ気持ちいいよ。〕と満足な声を出しています。
2015/10/21
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