長Y〖彼女の恋〗パート5
長Y〖彼女の恋〗パート5
〚ああぁ・・すごいぃ!・・〛
(!!!朋美ちゃんだよな・・!!!)
〔声ちょっとガマンしろよ。先輩達起きちゃうゾ。」〕
〚・・だって、俊一が・・あっ・・動くから・・イィ・・大きいぃ・・。〛
床の鳴る音と一緒に、たまに打ちつける音も聴こえます。
暗闇の中、僕(柴崎孝信:たかのぶ)は新島七海(にいじま・ななみ)の顔を見ながら、高岡俊一(しゅんいち)と佐倉朋美(ともみ)ちゃんのセックスを耳に全ての神経を集中して聴いていました。俊一が朋美ちゃんに小さくヒソヒソ囁くと、〚はいっ、・・ああぁぁ・・いっぱいですっ・・マンコいっぱいですっ・・ああぁぁ・・大きいですっ、俊ちゃんのおチンチン大きいですっ・・。〛
さっきまで一緒に笑いながら飲んでいた朋美ちゃんからの隠語は生々しく、僕の下半身に電気が走りました。僕の心臓がドキドキしてきて、それにつられて息も荒くなり、手に汗が・・ふと寝ている七海の方を見ると・・寝顔の表情が少し強張ってるように感じました。
よく観察すると、七海の息が荒いような気がします。《もしかして、起きているのかな?》それで僕はそっと七海に手を伸ばしました。彼女の頬に触ると、ビクッとして目を開けます。七海の目は驚いた表情でしたが、もうすでに潤んでいて、やけにエロく、可愛いもの
でした。
〚ああぁぁ・・、あたりますっ、・・奥ぅ・・はいっ、気持ちいいです・・ダメ・・ああぁ・・。〛
朋美ちゃんも声を抑えながら俊一を受け入れているのだと思いますが、やはり深夜ということもあり、他に音の無い状況でハッキリ聴こえます。
僕たちは朋美ちゃんの声に煽られて、どちらともなくキスをしました。二度、三度と軽くキスをし、ディープキスへ・・。久しぶりの七海の唇に夢中で舌を絡めます。彼女は目をつぶり、僕の腕をつかんできました。その緊張度が僕にも伝わってきます・・。
七海とのキスに僕の理性はショートし、彼女の胸へ手を伸ばします。服の上から触るとブラジャーの硬さが・・『孝信くん・・ダメ・・。』って小さな声で七海が抗議しますが、彼女の胸を揉む僕の手を払うような抵抗はしません。
僕は昔と変わらないDカップの七海の胸に、抑えきれない興奮を感じ、人生で一番というくらいペニスをカチカチに堅くしていました。乳首を攻めていると、キスをしている七海の鼻息もあからさまに荒くなっていき、興奮しているのがわかります。
その時、僕にとっては驚くことが・・昔付き合っていた時、七海はセックスに対して消極的でした。「もっとああして、こうして。」と頼んでも、『恥ずかしいから。』って、してくれませんでした。そんな七海が、興奮して自ら僕のペニスをズボンの上から触りだしたのです。
僕の七海に対する清楚なイメージと鼻息荒くペニスをさするいやらしさのギャップに僕の興奮はMAXです。
『・・・・あの・・する?・・』
小さな声で聞いてくる七海に、
「・・・・うん・・・・。」
と僕は小さな声で答える。
七海が僕のズボンに手をかけたその時です。
〚あぁぁぁぁ・・イキます!俊ちゃん、イキます!・・あっ・・イク、イク、イクぅ!・・〛
パンっパンっパンっという肉がぶつかる音と共に朋美ちゃんの喘ぎ声が・・正直、僕も七海も朋美ちゃんの欲情した声を聞いて正気にもどりました。
2015/10/21
〚ああぁ・・すごいぃ!・・〛
(!!!朋美ちゃんだよな・・!!!)
〔声ちょっとガマンしろよ。先輩達起きちゃうゾ。」〕
〚・・だって、俊一が・・あっ・・動くから・・イィ・・大きいぃ・・。〛
床の鳴る音と一緒に、たまに打ちつける音も聴こえます。
暗闇の中、僕(柴崎孝信:たかのぶ)は新島七海(にいじま・ななみ)の顔を見ながら、高岡俊一(しゅんいち)と佐倉朋美(ともみ)ちゃんのセックスを耳に全ての神経を集中して聴いていました。俊一が朋美ちゃんに小さくヒソヒソ囁くと、〚はいっ、・・ああぁぁ・・いっぱいですっ・・マンコいっぱいですっ・・ああぁぁ・・大きいですっ、俊ちゃんのおチンチン大きいですっ・・。〛
さっきまで一緒に笑いながら飲んでいた朋美ちゃんからの隠語は生々しく、僕の下半身に電気が走りました。僕の心臓がドキドキしてきて、それにつられて息も荒くなり、手に汗が・・ふと寝ている七海の方を見ると・・寝顔の表情が少し強張ってるように感じました。
よく観察すると、七海の息が荒いような気がします。《もしかして、起きているのかな?》それで僕はそっと七海に手を伸ばしました。彼女の頬に触ると、ビクッとして目を開けます。七海の目は驚いた表情でしたが、もうすでに潤んでいて、やけにエロく、可愛いもの
でした。
〚ああぁぁ・・、あたりますっ、・・奥ぅ・・はいっ、気持ちいいです・・ダメ・・ああぁ・・。〛
朋美ちゃんも声を抑えながら俊一を受け入れているのだと思いますが、やはり深夜ということもあり、他に音の無い状況でハッキリ聴こえます。
僕たちは朋美ちゃんの声に煽られて、どちらともなくキスをしました。二度、三度と軽くキスをし、ディープキスへ・・。久しぶりの七海の唇に夢中で舌を絡めます。彼女は目をつぶり、僕の腕をつかんできました。その緊張度が僕にも伝わってきます・・。
七海とのキスに僕の理性はショートし、彼女の胸へ手を伸ばします。服の上から触るとブラジャーの硬さが・・『孝信くん・・ダメ・・。』って小さな声で七海が抗議しますが、彼女の胸を揉む僕の手を払うような抵抗はしません。
僕は昔と変わらないDカップの七海の胸に、抑えきれない興奮を感じ、人生で一番というくらいペニスをカチカチに堅くしていました。乳首を攻めていると、キスをしている七海の鼻息もあからさまに荒くなっていき、興奮しているのがわかります。
その時、僕にとっては驚くことが・・昔付き合っていた時、七海はセックスに対して消極的でした。「もっとああして、こうして。」と頼んでも、『恥ずかしいから。』って、してくれませんでした。そんな七海が、興奮して自ら僕のペニスをズボンの上から触りだしたのです。
僕の七海に対する清楚なイメージと鼻息荒くペニスをさするいやらしさのギャップに僕の興奮はMAXです。
『・・・・あの・・する?・・』
小さな声で聞いてくる七海に、
「・・・・うん・・・・。」
と僕は小さな声で答える。
七海が僕のズボンに手をかけたその時です。
〚あぁぁぁぁ・・イキます!俊ちゃん、イキます!・・あっ・・イク、イク、イクぅ!・・〛
パンっパンっパンっという肉がぶつかる音と共に朋美ちゃんの喘ぎ声が・・正直、僕も七海も朋美ちゃんの欲情した声を聞いて正気にもどりました。
2015/10/21
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