長3『やわらかな胸』第11話
長3『やわらかな胸』第11話
第10話 20180711
〔美人は顔だけじゃないね。素晴らしい。〕
真山修造(まやま・しゅうぞう:66歳)さんが満面の笑顔で両手を忙しく動かしています。生おっぱいと生尻を他人の目の前で晒す愛妻の玲香・・・。それに歓喜をあげる真山さん。この光景に僕(橋内尚哉:はしうち・なおや:32歳)は、興奮しました。
その嫁(橋内玲香:はしうち・れいか:29歳)が浴室の僕を気にしています。見つかると厄介なので戻ることにしました。再び床を這うように進みますが、途中で都合よく玲香が振り返ります。シャワーを止め脱衣場でパジャマを着ました。一呼吸置いて白々しく戻ろうとして・・思わず足が止まります。
玲香がティッシュで真山さんの股間を押さえていました。いつの間にかガラステーブルの上にティッシュ箱が置かれています。
〔おおー! おおおー! ありがとう~〕
《いつ射精したのか? 今見ると玲香が手コキして導いたように思えます。》
『いいえ、・・・気持ちいいですか?』
〔良いよ~ おっぱ・・・。あ、旦那さん、はは。ふう~(笑)。〕
『あ、ま、間に合って良かった~。』
私が現場に来た時は、もう二人は離れてそわそわしていました。トップレスの妻。隣の真山さんの中央で、皮をかぶった重量感のあるぺニスがぶら下がっています
「真山さん。おっぱい、少し触ってみますか?」
〔え? 本当に?〕
「いい?」
僕が玲香に確認したら、照れて目を反らし無言でうなずきました。一旦離れていたカラダを近づけます。真山さんの浅黒い人差し指が左の乳房、乳首のすぐ下に食い込みました。
ビクンッと反応する玲香。極上の柔らかさを、指の沈み込みで何度も確認します・・・。また、ピクッと反応し乳房が揺れました。指が若干上に移動して乳輪の下部を押して、乳首もろとも乳肉内に食い込んだ為でしょう。乳首は妻の性感帯でした・・・。過敏になるのは必然です。
〔柔らかいね~~♪〕
『あっ!』
ツンツンを5回くらいした後、両手でUの字を作り乳房を下からゆさゆさと持ち上げます。
〔重たいね~。〕
『・・・』
ふと下を見ると玲香の膝がガクガク震えていました。緊張か、また興奮しているのかは解りません。 第12話へ続く
20190223
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