長13《妻は心身ともに寝取られていた。》その10話
長13《妻は心身ともに寝取られていた。》その10話
その9話 20190312
白木啓一郎(しらき・けいいちろう:56歳)さんが前回家に来られてからあまり時間が空くのも良くないと思い、2週間後にこちら方面に出張してくることにして、また家に泊まってもらうことになりました。
当日、私(関口和夫:せきぐち・かずお:52歳)が早めに帰宅してみると妻(関口日南子:せきぐち・ひなこ:48歳)は白のスカートにニット地で体にフィットするピンクのブラウスを着ていましたが、そのブラウスの生地が薄いため下の白いブラジャーが透けて見えています。その上、身に着けていたのはソフトブラだったので巨乳がよく揺れ動き、まるでその存在を誇示していたのでした。
この前、白木さんがあれだけ妻の巨乳を見ていたので、日南子は白木さんが巨乳好きだと感じ、白木さんにもっと自慢の巨乳を見てもらおうとしています。夕方を少し過ぎた頃になって来られた白木さんは早速挨拶をしながらもしっかりと妻の巨乳に目をやっていました。
その後、白木さんが妻にお土産を手渡すと日南子は嬉しそうな顔をして白木さんにお礼を言います。久しぶりにもかかわらず早くも妻の気持ちを掴んだ白木さんと乾杯をし、食事が終わってからもビールを飲みながら三人で話しをしていました。勿論白木さんは妻のブラウスを盛り上げている巨乳やスカートから出ている生脚に目をやるのですが、ビールで少し酔いが回った妻は全く気にすることもなく白木さんと親しげに話し込むようになっています。
食事の後、洗い物が終わった日南子がこちらに来るとソファーに座っている白木さんが話しかけました。
〔今回の出張、また巨乳の可愛い奥さんに会えるかと思うと嬉しかったんですよ。〕
『いや~ 巨乳だなんて。』
妻はそう言って恥ずかしそうに、でもほほ笑みながら白木さんに答えます。
〔失礼しました。でも巨乳なのは素晴らしいですよ。私は大好きです。〕
「そうですよね。」
白木さんに合わせる私。
〔奥さんの巨乳を直に見てみたいくらいですよ。〕
『いや~ そんなの恥ずかしいわ。』
「恥ずかしいから厭なのか? それならもう少しアルコールの力を借りたら?」
〔それはいいですね。実はもう一つ、お土産と言っては何なんですが、これを・・。〕
白木さんがそう言ってバッグから包みを取り出して私に渡しました。 その11話に
20190313
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