長14「マゾ亭主の性癖」第1回
(原題:妻の他人棒経験まで 投稿者:きたむら 投稿日:20140911)
結婚してから16年たちます。妻(旧姓:野田京香)は都市銀行のOLで、1年の交際を経て結婚、退職。婚前交渉を許さなかったが、処女ではありませんでした。しかし、SEXの喜びはまだ知らず、結婚後、フェラチオから教えて行きます。2人の子供を産み30代になったころから、ますます感度がよくなりSEXにも積極的になって来ていました。
私(今宮陽一郎:いまみや・よういちろう)は結婚前から寝取られのMでしたので、このころから京香にネトラレを体験させたい欲望が強くなります。そこで、夫婦交際誌を買って、寝室で2人で見たり、3PのAVを観せたり、知らない男とのSEXの話をして、興味を持たせようとしました。
京香もネトラレを意識するようになってきているのは分かりましたが、それ以上には進展しません。私は取りあえず、テレホンSEXからと思い、夫婦交際雑誌誌に電話番号を投稿している男性と試してみました。妻は最初、嫌がっていましたが、SEXでスイッチが入っている所で、事前に打ち合わせしていた男性に電話を掛けて、テレホンSEXに持ち込むと、受話器を離さずいい声で応えている妻に興奮します。
それから、夫婦交際雑誌に、男性募集の投稿をヌード写真とともにしたところ、大量の応募がありました。それを妻に見せると、口では嫌がりながらもまんざらでない感じです。私は、送られてきた写真や手紙を読みながら、この知らない男達に犯される妻を想像しては、連日のようにオナニーをしました。
ただ、この時も、それ以上の進展には至らず、千葉に転勤したのは、京香が35歳の時です。この千葉の頃には、下着なしでの外出や、アナルバイブ調教などもして、妻をMに開発していきます。深夜の自宅マンションの窓際で、立ちバックで嵌めながら、「知らない男に見てもらいたいだろ、どうするんだ?」と言うと、全裸で嵌められているのに、自分でカーテンを開けて『京香の裸を見てください。』って言うようになり、妻もM性であることが判明します。
その後に、大阪へ転勤になったのは妻が38歳になった時で、このころの京香は、脂の乗った男好きのする熟女に成長していました。超美人ではないが男好きする顔、胸が大きくお尻も豊満です。性感もますますよくなっていました。それで、SEXの時にはバイブを使用して、擬似3Pプレイをします。バイブを他人のペニスに見立てて、しゃぶらせながらバックから嵌めました。
その逆をして、私のチンポを妻に舐めさせながら、バイブを握らせて「知らない男のチンポだよ、どうしたいの? 嵌めて欲しいんだろ。」と言うと、京香は濡れそぼるオメコに挿入します。また、それを私はビデオに撮ったりもしていました。 第2回に続く
20190314
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