名J《妻と私のプレイ》第3回
名J《妻と私のプレイ》第3回
第2回 2018/03/06
彼女(水原美保:みずはら・みほ)が一番反対したのは、ノーブラでした。Cカップの乳房でしたが、前回に述べた通り、乳首の感度が以上に高まり、しかも、大きく成長していたので、厚手の衣類の下でプルンプルンと上下すると、乳首が勝手に衣服で擦られてしまい、感じ過ぎてしまうのです。それで、旅行の間中、朝から晩まで彼女の乳首を感じさせ、美保を淫らな気分にさせつづけることが、私(堀内将司:ほりうち・まさし)の目的でした。でも、「必要になったら何時でもブラを買ってあげるから。」と優しく説得し、押し切ったのです。
山間部では雪解けの遅いことで有名な北陸のT県へ行ったのは、6月初旬。梅雨の季節の割には、意外と天候に恵まれ、明るい日差しの下での長時間ドライブでした。ホテルにチェックインし、翌朝、トロッコ列車で有名な峡谷へと出かけます。(勿論、到着した夜は、激しいクンニ責めで3時間に渡って5回イカせたのでした。)
その朝の美保の服装は、ジーンズのミニスカートに薄手のジーンズのジャケット、そしてハイソックスでした。ホテルの部屋を出た瞬間から、彼女は乳首のムズムズする感覚を訴えます。部屋に戻って、もう少しマシな服に替えようかなと迷っている彼女の手を無理矢理引っ張る様にして車に押し込むと、山間のトロッコ始発駅へと向かったのでした。
夏のホリデーシーズンには早かったので、心配していたトロッコ列車はガラガラです。1両に2~3人くらいしか乗っていなかったので、私達は1両の客車を独占することが出来ました。ガタンガタンとゆっくり流れていく車窓の光景を眺めながら、彼女は私の肩にもたれ掛る様にしてウットリとしています。初めての泊り掛け旅行なので、美保は嬉しくて仕方ないみたいでした。まるで一足早く夫婦になったみたいな幸せが、彼女を包んでいました。
ウットリと私にもたれかかる美保のジャケットをまさぐると、私は彼女の胸を揉みしだきます。外見からは分からないものの、彼女の大きな乳首はジーンズ地の上からも、それと分かるほどシコり始めていました。私は、思い切って前のボタンを外すと、ジャケットの中へ手を滑り込ませます。列車に乗り込むまでの間に、散々、ノーブラの乳首を自分の衣服に擦られ、責め上げられていた美保は、直ぐに反応を始めました。
同じ客車の中に誰も居ないことも、彼女を大胆にさせます。到着するまでの間、大分長い時間があった筈でした。私は、ゆっくりと美保の乳房を揉み上げ、乳首をコリコリと摘み上げ続けます。彼女は、目を半眼に閉じ、うつむく様にして、私の腕にしがみつきながら、ジワジワとやってくる快感に耐えていました。
10分程経った頃、美保は『はぁーっ。』って大きく息を吐きながら身体をブルブルと震わせはじめます。6月とはいえ、高原の風は肌寒いのに、彼女は身体を火照らせ、うっすらと汗をかいていました。時折、私の腕をつかむ力が強まるのが、周期的に彼女を襲う快感の波を示しています。 第4回に続く
2018/07/25
第2回 2018/03/06
彼女(水原美保:みずはら・みほ)が一番反対したのは、ノーブラでした。Cカップの乳房でしたが、前回に述べた通り、乳首の感度が以上に高まり、しかも、大きく成長していたので、厚手の衣類の下でプルンプルンと上下すると、乳首が勝手に衣服で擦られてしまい、感じ過ぎてしまうのです。それで、旅行の間中、朝から晩まで彼女の乳首を感じさせ、美保を淫らな気分にさせつづけることが、私(堀内将司:ほりうち・まさし)の目的でした。でも、「必要になったら何時でもブラを買ってあげるから。」と優しく説得し、押し切ったのです。
山間部では雪解けの遅いことで有名な北陸のT県へ行ったのは、6月初旬。梅雨の季節の割には、意外と天候に恵まれ、明るい日差しの下での長時間ドライブでした。ホテルにチェックインし、翌朝、トロッコ列車で有名な峡谷へと出かけます。(勿論、到着した夜は、激しいクンニ責めで3時間に渡って5回イカせたのでした。)
その朝の美保の服装は、ジーンズのミニスカートに薄手のジーンズのジャケット、そしてハイソックスでした。ホテルの部屋を出た瞬間から、彼女は乳首のムズムズする感覚を訴えます。部屋に戻って、もう少しマシな服に替えようかなと迷っている彼女の手を無理矢理引っ張る様にして車に押し込むと、山間のトロッコ始発駅へと向かったのでした。
夏のホリデーシーズンには早かったので、心配していたトロッコ列車はガラガラです。1両に2~3人くらいしか乗っていなかったので、私達は1両の客車を独占することが出来ました。ガタンガタンとゆっくり流れていく車窓の光景を眺めながら、彼女は私の肩にもたれ掛る様にしてウットリとしています。初めての泊り掛け旅行なので、美保は嬉しくて仕方ないみたいでした。まるで一足早く夫婦になったみたいな幸せが、彼女を包んでいました。
ウットリと私にもたれかかる美保のジャケットをまさぐると、私は彼女の胸を揉みしだきます。外見からは分からないものの、彼女の大きな乳首はジーンズ地の上からも、それと分かるほどシコり始めていました。私は、思い切って前のボタンを外すと、ジャケットの中へ手を滑り込ませます。列車に乗り込むまでの間に、散々、ノーブラの乳首を自分の衣服に擦られ、責め上げられていた美保は、直ぐに反応を始めました。
同じ客車の中に誰も居ないことも、彼女を大胆にさせます。到着するまでの間、大分長い時間があった筈でした。私は、ゆっくりと美保の乳房を揉み上げ、乳首をコリコリと摘み上げ続けます。彼女は、目を半眼に閉じ、うつむく様にして、私の腕にしがみつきながら、ジワジワとやってくる快感に耐えていました。
10分程経った頃、美保は『はぁーっ。』って大きく息を吐きながら身体をブルブルと震わせはじめます。6月とはいえ、高原の風は肌寒いのに、彼女は身体を火照らせ、うっすらと汗をかいていました。時折、私の腕をつかむ力が強まるのが、周期的に彼女を襲う快感の波を示しています。 第4回に続く
2018/07/25
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