名J《妻と私のプレイ》第2回
名J《妻と私のプレイ》第2回
第1回
そのころから、私(堀内将司:ほりうち・まさし:34歳)は、彼女(水原美保:みずはら・みほ:30歳)の身体に人並み以上の“淫乱”な血が流れているのではないかと感じるようになります。ますます敏感で貪欲になっていく妻を眺めながら、《本当に淫らな女なら、エロサイトやSMサイトに出てくるようなプレーを出来ないだろうか》と考えるようになりました。
私は、クリトリス責めも十分にしてやりますが、乳首責めも好きです。もともと、美保の乳首は大きい方で、長さが常時1センチ程ありました。私は、クリ責めに飽きると、乳首責めを始めます。20分ほど、舐めつづけるのでした。20分も舐めたり吸ったりしてやると、乳首は赤く腫れ上がります。美保の乳首を責めた翌日、美保から、『乳首が腫れて、とても
痛い。でも、貴方との思い出だからガマンする。』って、言われました。見ると、本当に腫れていて、少しカサブタが出来たりしています。
ところが、1週間ほどして乳首の腫れが引くと、皮が剥けたようになり、なんとなく敏感になったようでした。というのも、『乳首がブラジャーと擦れたり、寝るときにパジャマと擦れたりするだけで、ジュースがにじみ出るほど感じてしまう。』って、美保がこぼしはじめたのです。そして、週末にベッドを共にするときには、必ず乳首が腫れるほど吸い上げ、責め上げたのでした。週末の度に美保は乳首の腫れがもたらす、ムズムズするような痛みを暫くガマンし、その後にやってくる一層敏感な感覚に耐えねばならなくなっていったのです。
彼女と付合い始めてから1年ほどが経ち、美保の身体は、相当淫らになりました。乳首は、付合い始めた頃と比較して、やや黒ずみ、すこし擦っただけで、身体を捩(よじ)らねばならないほど敏感になり、クリトリスも若干大きくなったみたいでした。
私は、美保の淫らさに磨きをかけるべく、あることを思い立って、彼女を連れ、北陸のT県へ婚前旅行に出かけたのです。一時でも長く私と共に過ごしたかった独身時代の美保にとって、私の提案した旅行のプランは反対する理由も無く、喜んで着いていくと言いました。しかしながら、彼女の淫らさを見極めることに興味を持ち始めていた私は、喜ぶ美保に対していくつかの条件を提示します。それは、以下のものでした。
1.旅行の間中は、ブラジャーを着用しないこと。一切携行しないこと。
2.ノーブラであることが分からない様にするため、少し厚手(例えば、ジーンズ地の様なもの)のジャケットを着用すること。但し、素肌の上に直に着用する。
3.Gパンは禁止。スカート(なるべく短めのもの)にハイソックス。
4.ストッキングも禁止。
本当はパンティーもビキニタイプだけにする様命じたかったのですが、あまり強烈な条件ばかりを提示しては旅行が成立しなくなると思い、譲歩したのでした。 第3回へ続く 2018/03/06
第1回
そのころから、私(堀内将司:ほりうち・まさし:34歳)は、彼女(水原美保:みずはら・みほ:30歳)の身体に人並み以上の“淫乱”な血が流れているのではないかと感じるようになります。ますます敏感で貪欲になっていく妻を眺めながら、《本当に淫らな女なら、エロサイトやSMサイトに出てくるようなプレーを出来ないだろうか》と考えるようになりました。
私は、クリトリス責めも十分にしてやりますが、乳首責めも好きです。もともと、美保の乳首は大きい方で、長さが常時1センチ程ありました。私は、クリ責めに飽きると、乳首責めを始めます。20分ほど、舐めつづけるのでした。20分も舐めたり吸ったりしてやると、乳首は赤く腫れ上がります。美保の乳首を責めた翌日、美保から、『乳首が腫れて、とても
痛い。でも、貴方との思い出だからガマンする。』って、言われました。見ると、本当に腫れていて、少しカサブタが出来たりしています。
ところが、1週間ほどして乳首の腫れが引くと、皮が剥けたようになり、なんとなく敏感になったようでした。というのも、『乳首がブラジャーと擦れたり、寝るときにパジャマと擦れたりするだけで、ジュースがにじみ出るほど感じてしまう。』って、美保がこぼしはじめたのです。そして、週末にベッドを共にするときには、必ず乳首が腫れるほど吸い上げ、責め上げたのでした。週末の度に美保は乳首の腫れがもたらす、ムズムズするような痛みを暫くガマンし、その後にやってくる一層敏感な感覚に耐えねばならなくなっていったのです。
彼女と付合い始めてから1年ほどが経ち、美保の身体は、相当淫らになりました。乳首は、付合い始めた頃と比較して、やや黒ずみ、すこし擦っただけで、身体を捩(よじ)らねばならないほど敏感になり、クリトリスも若干大きくなったみたいでした。
私は、美保の淫らさに磨きをかけるべく、あることを思い立って、彼女を連れ、北陸のT県へ婚前旅行に出かけたのです。一時でも長く私と共に過ごしたかった独身時代の美保にとって、私の提案した旅行のプランは反対する理由も無く、喜んで着いていくと言いました。しかしながら、彼女の淫らさを見極めることに興味を持ち始めていた私は、喜ぶ美保に対していくつかの条件を提示します。それは、以下のものでした。
1.旅行の間中は、ブラジャーを着用しないこと。一切携行しないこと。
2.ノーブラであることが分からない様にするため、少し厚手(例えば、ジーンズ地の様なもの)のジャケットを着用すること。但し、素肌の上に直に着用する。
3.Gパンは禁止。スカート(なるべく短めのもの)にハイソックス。
4.ストッキングも禁止。
本当はパンティーもビキニタイプだけにする様命じたかったのですが、あまり強烈な条件ばかりを提示しては旅行が成立しなくなると思い、譲歩したのでした。 第3回へ続く 2018/03/06
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